ようやく一般質問が終わりました。
わずか37分の質問ですが、この準備にどれだけの時間を費やしたことやら…。
以前なら夜中はぐっすると寝てくれていたBabyも夜泣きをするようになり、なかなか仕事もはかどらない。
それでも、保育の新システムを思うと心配で、心配で。夜も眠れず仕事しました。
11月の待機児同数は旧基準で580人、新基準でも443人となります。
一方、定員を超える超過入所、弾力運用で入所しているこどもの数は、公立215人、民間734人となり合計で949人。
ものすごい人数です。
定員からはみ出している総計は1529人。
しかも、こうした弾力運用は最低基準の緩和と合わせて実施されてきました。
弾力運用実施前には0才から1歳の赤ちゃんの必要面積は4.95㎡だったものが、今は1.65㎡にと3分の1に減らされています。
確かに、上の子ども達はまだ規制緩和前に保育園を利用していましたが、ゆったりほっこりしていました。
今は先生達も大変だろうなというのが実感。
それでも、保育のカリキュラムも工夫をして、日々がんばっていただいてます。(本当に頭が下がります)
可能な限り受入れてほしいという願いも切実です。
市は少子化だから先行きは保育需要が減少すると保育所の新設は考えていません。
政府の「子ども・子育てビジョン」に基づき、枚方市の今後の保育ニーズを算出してもらったところ、
現在の市の計画では平成29年度は3239人の見込みが、政府試算だと4514人となります。
少子化のもとでもニーズはさらに大きくなる見込みです。
保育環境の改善も含めて考えれば、保育所の新増設は欠かせないと思うのですが…。
それでも、不足する定員を拡大するため現在の目標値は見直すということになったので、今後も注視していきたいと思います。
保育所の民営化は1法人のみの選考でいいのか、民営化後に仮設園舎での生活では負担が重すぎるのではないか、新システムの動向も不透明になるなか民営化方針、中期計画の撤回をと求めました。

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