2017年7月 4日 (火)

おかしな図書館2

 3日付ブログ「おかしな図書館」の続きです。枚方市の図書館が収集方針を変更したことになどにより、どんな本を枚方の図書館では借りられないのかリストを見せてもらいました。例えばこんな本です。

「ずさんな家計を整えました ずぼらさんの安心家計塾」   この本は、「キッパリ」を書かれ

51njarf1uvl_sx353_bo1204203200__3

た上大岡トメさんの本ですね。 お金の管理をわかりやすく伝えてくれる。確かにコマ割りはあるし漫画と言えば漫画ですがこういった本を図書館におくことは本当にダメなのか。

「まんが政治VS政治まんが」
ブックデータベースによれば
権力者に向けて発せられ、弱きを助け、強きを挫く風刺。笑いの向こう側に浮かびあがる、時代の真実。中日新聞・東京新聞・西日本新聞に連載され好評を博している政治風刺まんが、一〇年間(約二〇〇〇点)の作品から、約一七〇点を選び、解説付きで収録。この一〇年、政治の世界で何が起きてきたのか。笑いながら思い出し、笑いながら考える。これからどうなるのか、どうするのか―」こういう本です。

51lk8aevv3l_sx343_bo1204203200_

置いたらあかんのかな〜。

それからこんな本も

「マンガでわかる仏像」

ちょっと難しく感じていた仏像の知識が、マンガで楽しみながら理解できるそうです。

面白そうですね。どれも読んでみたい。

他にも

「イライラの片付け方」や「子育てバッチコイ!」、「思ってたウツとちがう!「新型ウツ」」などなど

学習参考書では
・ビギナーのための会計学

・ITサービスマネージャー

・ナンバーワン社労士はじめの一歩

・家庭料理技能検定に合格できちゃうクッキング本

・みんなが欲しかった!宅建士の教科書

・リスクマネジメント基礎講座 

などなど

仕事に役立ちそうな本がいっぱいですね。これ、ダメですか?

他市の図書館では置いてる本も、市の基準一つで置けなくなる。置けないということは買わないということ、貸さないということ。お金も仕事も減らせるということです。だけど、それで本来の役割が果たせているのか。疑問です。

中央図書館ができて5年後から、予算を削り出した枚方市。単に分館の図書費を削ったと思っていましたが、こうした手法も合わせて予算を削っていったのでしょうね。そして貸出冊数ががくんと減り、借りたい本が借りられないという声が聞こえてくるようになりました。

これでいいのか。良くないと思います。



| | コメント (0)

2017年7月 3日 (月)

おかしな図書館

  6月議会では図書館分館の運営を指定管理者に委ねる条例改正が可決し、来年4月から生涯学習市民センターと合わせて直営から民間事業者の運営に変わることになりました。(共産党議員団は反対)

 この間、 図書館分館の運営を民間に委ねても、中央図書館が司令塔の役割を果たすため大丈夫だと説明されてきました。司令塔とは中央図書館の資料収集基準に基づき選書が行われるため、某図書館のように無茶苦茶な書籍購入や図書の廃棄は行われないとのことでです。


貸さないまま返しちゃう?

 ですが、その肝心の中央図書館の資料収集基準によって、なんともおかしな事態になっているというのです。私たちが耳にしたのはこんな話でした。

  枚方の図書館に必要な本がなく他市の図書館や府立図書館にあった場合、図書館が他の図書館から借りて貸出してくれます。これを相互貸借というそうです。ところが、その本が枚方市の資料収集基準に合わない場合、わざわざ府立図書館などから本を取り寄せながら市民には貸出しせずに、そのまま返してしまうというのです。

 こんな馬鹿な話はありません。府立図書館は府民のもので、当然、枚方市民にも利用する権利があるはずです。どうしてこんなことになるのか、野口議員が6月議会の一般質問で問いました。

  野口議員はそのような実態があるのかまず問いました。「平成25年度から平成28年度までのリクエストで、他市に蔵書が存在し枚方市に貸してもらえるのに、枚方市の資料収集基準に合わないとの理由で、断った数、そのうち大阪府下の他市の図書館に所蔵していて、非提供にした数、他市から枚方の図書館まで借りてきたのに、市民に提供しなかった数、府立図書館に所蔵してるのに枚方市の基準に合わないと提供しなかった数をお聞きします。」

貸さないものは調べません!?
  社会教育部長は、「リクエストいただいた資料のうち、蔵書計画に示す各種基準等において収集の範囲外としたものについては、他の自治体の図書館における所蔵の有無を調査しないため、その数量等については不明です。」と返答。

 

貸せるのに貸さない?

  そこで野口議員は自身が入手した「枚方市立図書館 リクエスト検討結果(非提供分)」との資料によれば237件あり、窓口で断っている分は含まれないため相当な数を断っていることになるが、その数の把握もできていない。相互貸借できるのにしないのはなぜかと問いました。

  社会教育部長は「収集範囲内としている資料で、本市が所蔵していない資料についは基本的に大阪府内だけでなく、全国から借用して提供しています。なお、相互協力の趣旨にそぐわないものについては、提供しない場合があります。」と答えました。

図書館の相互協力って、こういうもんですか?

 どうやら「相互協力の趣旨にそぐわない」ということで貸し出さないようです。そこで、野口議員がその根拠を質すと、部長は「本市が収集範囲外としている資料の他の自治体からの借用は、本市が一方的に借用することになり、相互協力関係が成立しないため、借用を行っていない状況となっております。」と答えました。

府立図書館の本でも貸さないの?

 さらに野口議員が「府立図書館所蔵についても市の基準に合わない資料は非提供にしてい点を問いました。府民の財産であり、府民である枚方市民の権利さえ、枚方市の職員が奪っているのは問題ではないか」と問うと、「雑誌・漫画など、一部の図書を除き、たとえば平成28年度は、府立図書館から2000冊を超える図書を借用しており、積極的に市民サービスに努めていると考えております」と問題はないとの認識でした。

専門書は素人が読むべからず?

 しかし、貸し出さないのは、雑誌・漫画だけじゃありません。学習参考書、専門書などもあり、専門書の取り扱いについて問いました。資料選書基準には専門性が高いものは選定の対象としないとされており、例えば、「胃ろうのスキントラブルはこうやって治す」という図書は、枚方では貸し出せません。箕面市や豊中市では所蔵している本ですが、なぜ枚方は貸し出さないのか理由を問いました。

  社会教育部長は、「医療関係の図書の場合、その運用により命にかかわるトラブルが想定できることから、特に慎重な判断が必要と考えており、出版社のホームページ等で医師等資格の必要な医療従事者向けと確認できる場合は、内容により非提供とする場合があります。」と回答。

 箕面や豊中の市民は読める本を枚方市民はダメだと言われる。なんだかバカにされてるような気になりましたと、野口議員。

漫画は一律ダメでしょうか?

 漫画についても一律に半分以上、コマ割りのあるものはダメです。理由を問うと、図書費に限りがあることや漫画をめぐる社会的状況等を総合的に判断した結果だということでした。

 野口議員は、田中圭一さんの『うつヌケ』という本を紹介。18万部ベストセラーで、うつに

51j9qyo5nll_sx350_bo1204203200_

なってうつから抜けていった本人を含む18人の実体験が描かれています。この田中さん枚方市出身と本に書いてあります。田中さんもうつに苦しむ中で1冊の本に救われたように、自分の作品で誰かを救いたいと、描き上げた。「うつヌケ」という本も図書館では寄付されないと読めないのです。

(ちなみに私、野口議員が質問準備のために購入した「うつヌケ」一般質問終了後に一気読みさせていただきました。忙しくても漫画なら短時間で読める。重くても、辛くても読める。漫画は一律に排除って間違ってるなと思います。)

資格を取るための本もダメ?

  学習参考書もダメなものがあり、その理由は「学習参考書は、長期にわたり、手元において使用するものであり、書き込みなどもされることがあり、個人所有が前提となる資料と考えている。本市が提供対象としていない参考書の内容は、いわゆる学習参考書や、各種資格に関する参考書の中でも、資格取得に必要なノウハウの説明に重点を置き、資格内容の説明に主眼を置いていないものなどです。」とのこと。

 資格を取るために勉強するところが図書館ではないのか。「この格差社会で、勉強や資格をとろうとしても、購入できない人のことは考えないのか」との問いに、返ってきた答えは「参考書の購入が難しい弱者への対応については、その所管も含め、今後調査研究を行ってまいります」と。

図書館の自由に関する宣言を無視?

 図書館の自由に関する宣言では「すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。この権利を社会的に保障することは、すなわち知る自由を保障することである。図書館は、まさにこのことに責任を負う機関である。」とあります。

 枚方の図書館はこの宣言を無視してると野口議員が言うと、部長からは「図書館の自由に関する宣言」は、資料収集・提供における参考資料で枚方市では図書館法・枚方市立図書館条例等の法令に基づいて図書館を運営しておりますとの答えが返ってきました。

図書館運営協議会の設置を!

  野口議員は、教育長に専門書、漫画、参考書など、断ることを前提にしている今の図書館は、市民の知る自由を阻害しているとは、思われませんかと問い、図書館運営協議会の設置を求めました。

 この間、図書館協議会の設置を求めてきましたが、そのたびに社会教育委員会議があると答弁されてきました。今回も同様の答弁が教育長から返ってきました。

 野口議員は、図書館運営委員協議会は、平成20年に廃止され、翌年の平成21年に資料収集方針が改定されてきたこと。

 平成28年度地方交付税より、これまでの都道府県に加えて、市町村立図書館の図書館協議会についても、委員長を含め12人分の委員報酬として329000円が枚方市にも交付税措置されることとなったことを紹介。

 社会教育委員会議の中で図書館の専門学識者は一人で、複数の図書館の利用者代表、複数の図書館の専門学識者で設置する図書館協議会で今の図書館の問題点、資料収集方針を審議すべきと求めました。

 

 

 

| | コメント (0)

2017年6月26日 (月)

カジノ万博に反対!

 6月定例月議会の最終日。図書館と生涯学習市民センターに指定管理者制度を導入するための議案や意見書の採決が行われました。

指定管理問題は野口議員が反対討論を行い、私は万博誘致を求める決議に対して、カジノ万博には反対との立場で討論しました。討論内容は以下の通りです。

決議第1号 2025日本万国博覧会の大阪誘致に関する決議について、日本共産党議員団を代表し反対討論を行います。
日本共産党は「万国博覧会」がもつ「産業や技術の進歩・展望」を示し、広く教育的に広げようという理念そのものに反対するものではありません。しかし、「大阪万博」は「カジノ万博」です。本決議は、IR=カジノ構想について触れられてはおりませんが松井知事は、IRと万博の相乗効果を「成長の起爆剤」にしようと期待しています。また本決議案は昨年3月に松井知事から各市議会へ要請がされた内容とほぼ同様のものです。府下の自治体議会がこぞって決議をあげることにより、大阪万博が府民からも支持されていることを世界に示すとともに、市町村の協力をとりつけようとするものです。こうした大阪万博には以下の点で問題があります。
 第1に、松井知事が「万博」と「IR=カジノ」をセットとし、この推進を図ろうとしている点です。この間の世論調査でも、「万博会場の予定地の近くに、カジノを含む統合型リゾートを誘致する」ことへの賛否を問うと、「反対」が過半数を大きく上回っています。しかし大阪府ではすでにIR推進局が設置されています。カジノは刑法で禁じられる賭博です。知事は「成長戦略」と位置づけておりますが、ギャンブルが何の財を生み出すものでないことは明瞭です。それがもたらすものはギャンブル依存症の拡大、不法集団の暗躍、まともな産業・経済の衰退などであり、「人類の進歩・展望」とも、万博がかかげる「健康・長寿」のテーマともあいいれないものです。
 第2は、「万博」を大阪湾の埋め立て途中の人工島・「夢洲」で開催することによって、この地で破たんした巨大開発がまたもや進められる点です。大阪湾の「夢洲」「咲州」「舞洲」でのゼネコン浪費型巨大開発事業など、関西財界を先頭にしてすすめてきた「大阪湾ベイエリア開発計画」は、この間大きな破たんをきたしました。「府庁移転」を叫んだ橋下徹知事(当時)が旧WTCを購入し、「咲州開発」の「起爆剤」にしようとしましたが、東日本大震災をとおし、このビルが防災拠点として耐えられないことが明らかになり、「二重府庁舎」の重しとなったままです。松井知事らは、「万博誘致」を呼び水に、こうした破たんずみの巨大開発を再び叫んでいます。しかし、この間の「大阪湾ベイエリア開発計画」破たんの真剣な検証と総括なしに、過大見積もりを重ねても、それはいつか来た破たんの道の二の舞になるだけです。
 まして近い将来「南海トラフ地震」は確実視されるもとで、大地震・大津波に耐えられない夢洲に半年にわたって人を集中させようという計画はあまりにも無謀といわなくてはなりません。
 第3は、「夢洲万博」が巨大な財政負担を大阪府と大阪市、府民に強いることへの懸念です。大阪府の基本構想案によれば、「会場建設費は1200億円~1300億円」「運営費は690億円~740億円」などとし、会場建設費は国と自治体、関西財界が3分の1ずつ負担するといいます。これ以外に万博会場に不可欠な用地や鉄道等を整備する関連事業費が730億円とされています。これらは大阪府・市にとって巨額の負担となります。加えて、入場料収入を「3000万人」と見込むなど、現実に可能な積算根拠は明瞭にされておらず、東京オリンピック同様に、事業計画を明らかにするごとに膨れ上がる懸念があります。また建設費の負担について、民間企業で支出に前向きなのは18%(大阪府アンケート)となっており、ツケが大阪府・市、府民・市民に回される危険もはらみます。
 以上の理由により、万博と一体にカジノを呼び込むことにつながる本決議には賛成できないと申し上げ討論を終わります。

 

| | コメント (0)

2017年6月10日 (土)

今夜は山田池

昨日に引き続き、ホタルのゆうべ。今夜は山田池公園。菖蒲のライトアップを見て、ホタルを眺めて帰りました。

山田池公園、本当に良い公園です。近場で楽しめると一緒に行った後援会のみなさんも喜んでました。もちろん、私も。

ただ、広い公園なだけに何かあった時に、公園管理者に連絡出来ず困った事になったとの話や、ホタル観賞のマナーを啓発した方がいいなどの意見も頂きました。



| | コメント (0)

2017年6月 9日 (金)

カエルゲコゲコ、ホタルの光

今日は津田南小学校でホタルのゆうべ。8時過ぎにカエルの大合唱を聞きながら学校へ。

真っ暗な校庭で友達を見つけて大喜びの子どもたち。もちろん、ホタルの光にも!

手のひらにホタルをのせてもらい、しっかりホタルの姿も見れました。

ご準備いただいた皆さんに感謝です。


| | コメント (0)

2017年3月31日 (金)

中学校給食の実施手法を検討

  3月定例月議会が閉会しました。様々な問題が代表質問や予算委員会で議論されました。

   市長の子育て公約(こども医療、少人数学級、司書配置、保育料第2子無料化)が、新年度予算でも先送りされるなか、市政運営方針で具体化に向けてふれられたのは中学校給食の全員喫食化でした。

  市長は市政運営方針で中学校給食の実施手法を検討すると述べました。これに対して、民間調理場活用をとの意見が複数の会派からだれました。
  年度内には実施手法を決めていきます。共産党議員団は検討委員会を立ちあげ、オープンな場で議論し、生徒や保護者意見の反映をと求めました。
   まずは、現在、実施されている選択性の給食について、効果や課題検証をしっかり行い、給食のあるべき姿を踏まえ、次のステップについて議論すべきだと提案してきました。
   学校給食はどうあるべきなのか、私たちも議会の場で引き続き議論していきたいと思います。
 
 

| | コメント (0)

2017年3月14日 (火)

今日から予算特別委員会

枚方市議会は代表質問を終え、今日から予算特別委員会です。

共産党議員団からは、松岡議員、つつみ議員が参加します。予算特別委員会には、各会派から2名に対し1名が選出される仕組み。

前期は3名の議員団のため1名しか参加出来ませんでした。質問時間は1人1時間ですが、3人会派にはプラス30分され90分。

それでも時間は足りなかったので、3人の議員団から4人になり2時間の質問時間を得られるようになったことは本当にありがたいです。

新年度予算の内容は、一言で言えば期待倒れ。責任を持って公約実現に取り組むと述べたものの、5つの子育て公約、少人数学級の推進、学校司書の全校配置、子ども医療助成の高校生までの実施、中学校給食の全員喫食化、保育料第2子無料化をいつどう進めるのか、相変わらず示されていません。

中学校給食のみ実施手法を検討するとしましたが、検討委員会を立ち上げるわけでもありません。私たちにも検討経過がわかるようオープンに議論してほしいと思います。

| | コメント (0)

2017年2月21日 (火)

救命講習

今日は市議会の研修で、AEDを使った救命講習と、認知症サポーターの講習を枚方寝屋川消防組合本部で受けました。

どちらも3度目ですが、いざという時にちゃんと対応出来るようにと受講しました。みなさんも機会があれば是非受けてください。誰かの命を救えるかもしれません。




組合本部の入口に世界の消防車のミニカーがズラリ。寄贈頂いたもののようですが、圧巻ですね。



| | コメント (0)

2017年2月 5日 (日)

伏見義民

先日、後援会の皆さんと京都の伏見を訪ねました。伏見生まれの方がガイドとなり、日ごろ持ち慣れたハンドマイクをかつぎ、宣伝ではなく歴史案内をして頂いた。

ごこうさんと地元の方が呼ぶ御香宮神社。ここに伏見義民の供養塔があります。江戸時代に小堀という町奉行の暴政に町民が苦しみ、7人の町民が直訴した。直訴は成功し町奉行は解任されたものの、審議の最中に獄死、客死し誰も帰ることが出来なかった。

今も毎年5月に伏見義民祭が開催され、7人を供養し偉業が語り継がれている。7人を誇りとする伏見の人達には、圧政に抗しものを言う事を大切にする姿勢が脈々と受け継がれているのではないかと思いつつ、あちこちへ。

寺田屋の直ぐ近くにある馬場京都府議の事務所も表敬訪問。党大会帰りの府議からご挨拶も頂き、全国一の議席占有率を誇る京都の後援会活動の様子をお聞きしました。とても読みやすい後援会ニュースも頂き、大いに刺激を受けました。

酒蔵も巡り、最後に歴史的建造物として保存されている三栖の閘門へ。こちらの資料館ではボランティアガイドの方が閘門の解説とともに、江戸時代の伏見の町の姿も熱く語って頂きました。歴史が身近に感じられた一日、大人の遠足でした。






| | コメント (0)

2017年1月22日 (日)

STOP統廃合・GO少人数学級

昨日は午後から市民会館で国保の広域化についての学習会が行われました。

平成30年度からの広域化に向け、大阪府が保険料試算を示す予定でしたが、随分と遅れているようです。

今でも高い保険料がより高くなるのではと心配されます。情報が届き次第、再度学び合うこととしました。

その後、同じく市民会館で少人数学級の推進を求める署名のスタート集会が、STOP統廃合・GO少人数学級 子どもファーストで市長公約の少人数学級拡充をと題して開催され議員団揃って参加させて頂きました。

少人数学級と40人学級でどんな違いがあるのか、少人数学級のあるとき、ないときと題した寸劇や報告がありました。

野口議員もフロアーから、先週に訪問させて頂いた秋田市の取組みや教室の子ども達の様子を紹介しました。

秋田市では少人数学級を県が小1から中3まで実施し、そのうえ20人程度となる少人数授業を小中とも基本3教科で実施できるよう取組まれていました。

議員団も少人数学級を進めるよう、市長に繰り返し求めてきましたが、市長は市政運営方針では全くふれていません。

市民の声を広げ、実現させていきたいですね。しかし、本来は国や府が責任を持って実施すべき課題です。

カジノに投資するより教育の充実を願います。


| | コメント (0)

2017年1月20日 (金)

防災訓練

今日は市役所で防災訓練が行われました。これに合わせて市議会もインターネットの防災伝言板を使った安否確認や災害情報の収集と共有などの訓練を行いました。

議会の訓練後、市役所の訓練状況を拝見しました。災害対策本部の会議では、本部を市役所から教育委員会のあるキララに移すことを想定して訓練されていました。

実際、災害対策本部を庁舎外に持っていき上手く機能するのか気になるところ。

老朽化した市役所庁舎の建替をどう進めるのかも枚方市にとっては重要課題です。

来年度中には市として方針を定めていくとのことで3月議会前の協議会には検討状況の報告も行われます。

先日、視察させて頂いた秋田市はちょうど庁舎を建替られたところで庁舎内に生涯学習市民センターのような市民利用施設を設置されていました。

災害対策の強化とともに市民のみなさんにも喜ばれる庁舎整備が出来ればと思います。









| | コメント (0)

2017年1月17日 (火)

新清掃工場の予定地と周辺を視察

昨日は京田辺市と一緒に整備を予定している新清掃工場の予定地を視察し、その後、清掃工場周辺の状況を見て回りました。

新清掃工場は京田辺市の清掃工場の隣接地に整備を予定しており、枚方市の東部清掃工場からも700メートルとすぐ近くです。

現在は雑木林のようになっていています。環境アセスメントの手続きに着手したところで、京都府のアセス条例で進めるため、その内容についてもレクチャーを受けました。







| | コメント (0)

2017年1月12日 (木)

就学援助の入学準備金―改善の動き広がる!枚方でも実施を!

就学援助の入学準備金が入学後の7月に支給されるなどの問題について、各地の党議員(団)が改善を求めてきましたが、9月議会などで来年度入学からの改善を表明する自治体が広がっているそうです。

私も9月議会で早期給付をと求めましたが、子どもの貧困に関する実態調査をみて検討すると、今年の入学の子どもたちには残念ながら間に合いませんでした。新年度予算には反映して来年には間に合うように枚方でも改善したいです。

各地の状況を紹介します。

●群馬・太田市  入学前支給と支給額倍増を実現

 太田市は来年度入学する子どもから、入学準備金の支給時期を2月~3月に前倒し、支給額も小学生は20470円から4万円へ、中学生は23550円から5万円に増額します。入学前支給は県内自治体で初、支給額も県内最高となります。


●東京都内の区市 入学前支給の検討を約束する自治体ひろがる

東京都内の自治体ではこの間、党議員(団)の質問にたいして、入学前支給の検討を約束する自治体が10自治体(足立区、新宿区、江戸川区、豊島区、多摩市、東大和市、狛江市、青梅市、立川市、小金井市)に広がっています(党都委員会自治体部調べ)。

●東京・八王子市 前年度認定基準で判定し、入学前支給を実現

八王子市は17年度から、これまでの7月支給から入学前の31日に支給します(対象者は小中合計で約1150人を想定)。

市は入学前に支給実施するために、判定には、入学年度の認定基準ではなく、前年度の認定基準を用います。17年度入学の子どもの場合、16年度判定基準が用いられます。したがって、入学準備金以外の就学援助を受けるには、別途「17年度就学援助制度」の申請が必要となります。

| | コメント (0)

2017年1月 8日 (日)

無認可保育園に巡回指導

今日のしんぶん赤旗に無認可保育園に巡回指導する自治体に補助をつけるという記事がありました。

国会で田村参議院議員が求めてこられたものです。無認可園に対してどういう形で指導に入っていくのかなどわからない点もありますが、保育事故をなくす取組みは大事ですね。






| | コメント (0)

2017年1月 7日 (土)

暮らしを応援する行革を!

今日は大阪府が進めようとしている福祉医療助成の改悪の動きや万博、カジノ問題などについて楠葉や枚方市駅前で宮原府会議員と一緒に訴えさせて頂きました。

府は、こどもやひとり親医療の窓口負担増を検討してきましたが、世論に押され見送る動きです。

しかし、同時に検討されてきた障害者医療や老人医療助成は原案より悪くなる可能性もあるとのことでした。

4400億もかけてカジノや万博を推進する財源はあるとしながら、福祉医療助成は削るなんてどうかしてます。

こどもやひとり親医療は現行通りとしても、福祉医療全体で市町村に対する府の財政支援が減れば市財政にも影響を及ぼし、市長公約でもある高校までの医療助成の拡大もますます困難になってしまうのではないでしょうか。

福祉医療助成制度を大阪府が改悪した場合の市財政への影響ちついて宮原府会議員から高槻の資料を頂いたので枚方ではどうなるのか調べてみたいと思います。

宣伝を終えて年金者組合の新年会に参加しました。みなさん芸達者で楽しい会となりましたが、会場の菅原生涯学習市民セクター入口の横にある市民室のサービスコーナーには、3月末で廃止しますとのポスターが貼られていました。

大阪府だけでなく枚方市も市民サービス切捨ての行革を進めていますが、住民の暮らしを応援する行革こそ進めて欲しいと思います。

例えば、入学準備金の早期支給や児童扶養手当の月払いなど、やり方を変えるだけで喜ばれるものがあります。これまでも提案していますが、こうした行革こそ、ぜひ実現させていきたいです。





| | コメント (0)

«互礼会