2009年7月10日 (金)

子どもの権利条約を枚方市の条例に

引き続き、一般質問の報告です。

今年は、国連子どもの権利条約を日本が批准して15年の節目の年です。

「子どもに最善の利益を」保障できる世界は、本当に平和な世界だと思います。

 来年には、日本の政府報告に対する審査が行われるとのことですが、日本政府の対応は、まだまだ十分ではありません。

 そういえば…

 7月8日付け しんぶん「赤旗」には、

 父子家庭にも母子家庭同様の手当が支給できるようにする法案が参議院で通過したが、政府与党がこれに反対していることに対し…

 子どもの権利条約は「父母及び法定保護者が児童の養育についての責任を遂行するに当たりこれらの者に対して適当な援助を与える」ことを、締約国の政府に求めているのに、政府、与党の立場は、これに逆行しているとの主張が掲載されていました。(本文続きに紹介)

 

 昨年の9月議会に、父子家庭に手当を支給するようにと求めた意見書(案)をつくり提案しましたが、他の会派の賛同を得られず不採択となり非常に残念に思っていたので、国会では民主党さんは賛成されているんだ~と記事を読んで驚きました。

 あっ、話が本題から離れました。

 高学費の問題や教育条件の改善、様々な子ども施策をみても、まだまだこの精神がいかされているとはいえない状況だと思います。

 なので私は以前から、「子どもの権利条例」をつくろうと言う提案をしています。

 今回の一般質問でも求めました。

 前の市長さんの時代には、大阪府が条例制定を検討しているので動向を注視するという答弁でした。

 大阪府の条例の評価はさておき、市長も変わりましたので、あらためて見解をうかがいました。

 市長からは「今は、考えていない」との答弁をもらいました。

 じゃあ、一体いつ考えるのか?考えても「要らない」との結論もあるわけで、これは「必要性を感じていません」という意味なんでしょうね、きっと。

 質問時間も足りず、3回しか質問できないので、何故そのような認識なのかと突っ込んで意見を聞くことはできませんでしたが、

ダメ答弁で残念sad

 

 

 

 

 

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2009年7月 7日 (火)

テニスコートの整備・減免を!…一般質問

 今日も一般質問で取り上げた内容を報告します。

 今日の報告内容は、テニスコートの整備と減免について。

 公済病院の周辺にあったテニスコートが廃止され、何とかして欲しいとの声を受けて質問したものです・

 公済病院周辺にある国家公務員枚方体育センターのテニスコート(8面)とグランドは、登録者は6000人、平成19年度の利用件数はテニスコートが4673件、グランドが175件で、両施設をあわせるて述べ4万2000人が利用する施設でした。

  国家公務員の共済施設として設置されたものですが、国の行政改革の対象となり、検討会では、公務員の平日の利用率が低いことなどを理由に今年4月1日をもって廃止とされてしまいました。

 公務員の利用が平日に低いのは当たり前で、むしろ高いほうが変です。

 しかも、一般の利用者にも市のテニスコートよりも安い料金で開放されていました。

 高校生から高齢者まで多くの方が利用し、平日の85%は市民が利用し、喜ばれていたのです。

 ムダでも何でもありません。とても良い施設です。

 市民の皆さんからも存続を求める声が届けられ、市からも要望を行っていただきましたが、結果は廃止bearing

 厚生年金病院にしても、住民の皆さんが必要だというものを、無駄遣いといっしょくたんにして廃止を打ち出し混乱を与えるなど、国の考える無駄とは一体何なのかと思います。

 とにかく市民が気軽に低料金で利用できる施設がなくなってしまったわけですから、市とした新たな施設の整備と、高齢者の皆さんの健康増進につながることから高齢者減免を行うようにと求めました。

 社会教育部長さんは、テニスコートの整備は検討するが、高齢者減免は民間施設と比べても1時間600円は安価だから困難だとのお答えでした。

 グループで使われるので、減免をどうするのかも難しいと事前の話し合いでもお聞きしましたが、他市の状況などもう少し調べてみたいと思います。

 高齢者の外出支援やスポーツ振興など、健康増進策をもっと広げて元気で長生きできる街をつくりたいですよね。

 写真は7月5日の平和行進です。村野団地から枚方市役所まで歩きました。私の健康増進につながったでしょうか?また少しスカートがきつくなってきたので、ダイエットしなければ…。Photo 

 

 

 

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2009年7月 6日 (月)

「羽ばたけ、折り鶴!!」と後期高齢者医療広域連合議会

 今日は、大阪府後期高齢者医療広域連合議会の協議会が開催されました。

 7月16日の臨時議会に向けた案件説明などが主な内容です。

 改選後、初めての議会でほとんどの議員が入れ替わっているために、質問時間の申し合わせも再確認されました。

 「質問時間は討論と合わせて15分」とする内容です。

 事務局からは出来るだけ多くの議員に発言をしていただくため等の説明がされました。

 大阪市の北山議員(共産党)が15分ではなく節度を持って行えば良いと主張し、私も「何もきっちり15分でなくて良いじゃないか」と意見を述べました。

 しかし、他の議員さんからは「15分あれば十分」などのご意見が多数述べられ、必要な時は議長の裁量でということで取りまとめられました。

 昨年度の議事録を調べてみました。

 H20年の7月臨時議会は午後1時に開会し、午後2時20分閉会。

 発言者は北山議員ともう一人で二人です。臨時議会なので一般質問はなく、質疑は議案のみ。

 H20年の11月議会は午後1時01分に開会し、午後2時15分閉会。

 この時の発言者は、11月議会から市議選の改選により交代で参加をされた神田議員(共産党)と、7月にも質疑をされた議員さんだけ。一般質問も議案への質疑もありましたが、行ったのはこのお二人のみでした。(北山議員は大阪市議会の議会日程と重なり欠席されています。)

 H21年の2月議会は午後1時開会、4時28分閉会。

 この議会は、新年度の当初予算審議等とともに請願審査、一般質問があり、盛りだくさんの内容です。

 発言者は、共産党の北山議員、神田議員を含め7名とこれまでの議会では最多です。

 それでも1年間を振り返ってみれば、半数以上の議員さんが議会で何ら意見を述べることなく任期を終えられています。

 広域連合の議員に就任することは容易ではありません。

 議員定数が20名しかないため、すべての市町村から広域連合に議員をだせないため、府下の市町村からは毎年ローテーションで議員を選出しているからです。

 「定数問題も議論をしてほしい」求めましたが、すでに昨年度の議員さんたちで多数決を行い検討員会の設置は必要ないとの結論が今年2月の協議会で出たんだと言われてしまいました。

 私は議員定数を見直しすべての市町村から参加すべきとの意見を初年度から述べてきましたが、そんな話合いが2月の協議会でされ、多数決までされていたとは初めて知りましたsad

 前の議員さんが決めた事は尊重すべきだ云々と発言をされている議員さんの言葉を聴きながら、「こんな議論がされたことすら一般にはわからないないんだ~っ」と、

 驚くやら呆れるやら、「これこそが広域連合の問題なんだ」と深く悟るやら…

 頭の中をぐるぐる回る!?!?!?と、「出来るだけ多くの議員に発言の機会を保障するために」との事務局の説明が頭にこびりつきました。

 とにかく、私たちに与えられた質問時間「15分」の重みをかみしめました。

 大切な「15分」に何を問うべきか、しっかり考えたいと思ったものの、なんともスッキリしない想いを抱えて、協議会を終えました。

 帰り道に入院中の義母のお見舞いに寄りました。数日前、娘が見舞いに行った際に、原水爆禁止世界大会に届ける折り鶴作りを頼んだそうです。

 義母が折る鶴を見た同室の患者さんたちがその話を聞き、みんなで手伝ってくれていました。Sh3800150001_2 

 「テレビのニュースで中継されたら私たちも手伝ったて思うからね」とわいわい言いながら、みんなで折ってくれている姿に大感激!!

 みなさん辛い闘病生活でしょうに、本当にありがたいです。

 お返しに、平和と良い医療制度をつくるために頑張るからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年7月 5日 (日)

妊婦健診なんでこんなに差があるの…?一般質問で問いました

 

厚生労働省が「14回までの妊婦健診の無料化」を第2次補正予算のなかに盛り込み、「無料化されるんだ!!」と期待をされていた方も多いはず。

 しかし、自治体間の対応はバラバラです。

 全国平均は妊婦一人当たり8万5759円で、都道府県別にみると最も高いのが山口県で11万1127円。最も低いのが大阪で3万9813円。公費負担の回数は全国平均で13.96回です。

 枚方市の場合は、昨年度に比べて1万2560円の充実を行ったものの、3万2500円で、回数は13回。

 厚生労働省が試算した給付費総額11万2450円に対して、枚方市の補助率は28.9%となり、府下平均34.4%をも下回る状況です。

 お互いに健診の補助券を利用出来るように協定を結んでいる近隣市の京田辺市や八幡市では、京都府が府下統一基準を示し、8万6840円(補助率77・2%)の助成が行われています。

これはひどい差!!全国平均と比べて極めて遅れています。

しかも枚方市の助成方式は1回2500円のため、「2枚まとめて券を使いたい」とか、「無料券でないと行きにくい」などの声が寄せられていました。

そこでなぜこんな状況となっているのか、あまりにも低い水準であり、ただちに拡充に向け取り組むようにと一般質問で求めました。

健康部長のお答えは、

「妊婦健診の助成方法につきましては、従来から無料ではなく一定額の助成として実施しておりました。また、1回当たり2,500円の今回の公費助成額は、大阪府が大阪府医師会と調整を行い、各市町村に提示した額でございます。妊婦健診のさらなる拡充につきましては、国や府に対し2年限りの財源措置をそれ以降も引き続き実施するよう要望するとともに、動向を見ながら検討してまいります。」

というものでした。

国が2年限りの財源支援しかしていないのは全く問題ですが、大阪府の果たしている役割にも驚きます。

京都では、府下統一基準で一定の高さまで引き上げているのに対し、大阪府は1回あたり2500円と決めるなど金額は低く融通のきかないやり方を示しています。

「なんなんや!!大阪府、ひどいやんか」って思います。

「なんなんや!!」は大阪府だけではありません。枚方市もです。

吹田市では助産制度(低所得者の出産費用を軽減するもの)で、健診の費用も含めて助成をされているとのことですが、枚方市では助産制度で健診への助成は行っていません。

しかも、国の基準を超える世帯に対して枚方市が独自で支援を行っていた部分についても今年4月から廃止をしてしまいました。(予算額約1000万円)

健康保険の出産一時金が拡充されたからとの理由です。

しかし、分娩費用以外にも健診をはじめ多くの出費が必要であり、健診の無料化は行えないまま、こうした制度もまで改悪しているのですから、これでは少子化対策に逆行しているのではないでしょうか。

国が示した方針通り、14回無料化を実施すべきですが、出来ないなら出来ないで、低所得層への対策を講じるべきですが、どちらも不十分です。

部長さんは「動向見ながら検討する」とおっしゃいましたが、府下ではさらに拡充を予定している自治体もあるのですから、しっかり取り組んでいいただきたいと思います。

かわいいBABYたちのためなんだから、頑張ってちょうだい!!

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2009年7月 2日 (木)

どんよりした6月議会が終わりました…

Sagi  6月25日に議会が終わりました。

 厳しい経済状況の中で、暮らしや経済をどう応援するのか。談合事件の一審での判決を受けて、議会は何をすべきなのかが問われた議会でした。

 今議会では、一般質問もさせていただきました。

 今日は、議員団で議会の総括を行いました。

 総括の際には自分の質問と答弁をまとめて提出をしますが、質問に比べて答弁にとても時間がかかっていることがわかります。

 文字数だけでも質問に比べて答弁の方が圧倒的に多いですが、理事者はゆっくり丁寧に答えていただいているので文字数以上に時間がかかっているはずです。

 私はと言えば、とにかく時間がないので早口で一気に質問原稿を読みあげています。→こんな質問ではダメです。

 9月議会から枚方市議会でも試行事業として一問一答方式を選択性により実施をすることになりました。

 今までは3回までしか質問できませんでしたが、これで何回でも自由に議論が出来るので楽しみです。

 6月議会では談合事件に関する全員協議会が開催されました。議会運営委員会で、質疑の機会を設けるよう求めましたが認められず、一般質問のなかで行うようにと決まりました。

 どうして議会自身が自らに制約をかけるのか、私には理解できません。

 

 

 

 

 写真は、近所の田んぼにいた白鷺?です。もう一羽、とてもきれいなグレーの鷺がいましたが、飛んで行ってしまいました。

 

 

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2009年6月 5日 (金)

留守家庭児童会室…障害のある子どもの対象学年拡大を試行

 枚方市では小学校4年生までしか留守家庭児童会室の受け入れをしていないため、小学校5年、6年の障害のある子ども達の保護者からは長年にわたって学年延長を求める要望があげられてきました。

 6月3日、文教委員協議会が開かれ、7月21日から8月25日までの夏休み期間に試行事業として実施をするとの報告がありました。

 今回は試行事業で、これを実施し早期に実施できるようにするとの報告でした。

 高陵、樟葉北、東香里の3小学校で(各5名)実施し、送迎は保護者が行う。

 現在通っている子ども達が40名以下で教室に余裕のある児童会室を選択した。

 費用は、月額9200円、延長加算が1000円。

 職員体制は子ども1人に職員1名。

 協議会のやりとりでは、試行後12月議会か3月議会にあらためて本格実施の提案をしたい と、報告されてました。 6月議会に条例改正の提案がされます。

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2009年5月24日 (日)

インフルエンザ対策のはずが…パエリア


インフルエンザによる子供達の学校の臨時休業も今日で終了。しかし、気をつけないとね。

今度のインフルエンザは熱タイプだと鍼灸の先生が教えてくれました。

冷えタイプのインフルエンザのように免疫力が低下した人がかかるのではなく、身体に熱を貯めているタイプの人がかかるのだとか。

そこで予防のために、身体の熱をとるもの、キュウリ、ゴーヤ、ワカメ、サフランなどを食べるようにとのこと。

東洋医学の考えって興味深いですね。

サフランと言えば、パエリア!!久しく食べてません。

「パエリアにすると良いよね」と先生に聞くと、海老とかは熱の食べ物やから、サフランライスにするだけで良いとの事でした。

しかし、一度パエリアを食べたいと思った頭は簡単に切り替わりません。

結局、ホットプレートで簡単に作れそうなレシピを選び挑戦。

弱火にすべきを強火のまま仕上げてしまい、オコゲだらけ。カッチカチで食べ疲れました。

先生の言う通り、サフランライスにしておけば良かったsad

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2009年5月21日 (木)

監査委員の任務が終了しました!

 今日付けで、監査委員の任務が終わりました。

 退任記念に20090518_img_1991_2監査委員のデスクで写真を撮ってもらいました。議会の控え室の机は資料の山になっていますが、こちらはスッキリ。

 議会内のルールで議会選出の監査委員は1年交代となっています。

 自ら辞任した形になっていますが、本当は仕事を覚えた頃に終了で残念です。

 議会選出の監査委員の廃止なども議論されていますが、監査に就任せずとも、議員には同等の調査権が必要だと思います。

 今期は、再び後期高齢者医療の広域連合議員として頑張らせていただきたいと思っています。

市議会からの推薦はいただきましたが、無事に当選するかはまだわかりませんcoldsweats01

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国保と介護保険の問題で申し入れ

 昨日は、副議長選挙が行われました。

 昨年度の議会改3 革懇話会では、議長選挙等について候補者名を明らかにして選挙をすることで一致しましたが、まだこの取組については実施されませんでした。

 議会の役員選出選挙は不思議で、誰が候補者とも明らかにされていないまま投票を行います。

 全員が候補者という扱いなのかもしれませんが、本当は候補者がいるのに変ですね。

 副議長が決まったあとは、会派代表者ち正副議長で、委員会や派遣議会などのポストの調整が行われます。

 こうした調整が行われている合間をぬって、国保と介護保険の問題で申し入れを行いました。

 大阪では新型インフルエンザが広がっています。枚方市ではまだ国内感染をされた方はおられませんが、国民健康保険料を支払うことが出来ず資格証明書を発行されている方々に対して保険証を発行するように求めました。

 厚生労働省は発熱外来に受診した方については、資格証明書でも3割負担で治療するとの通知を出しましたが、医療費が払えない低所得者に対しては公費で負担することも含めて国に要望して欲しいということもあわせてお願いしました。

 また、介護保険では4月1日から始まった新認定基準の検証期間中に更新申請をされた方について、従来の基準で行った場合の「結果」と新認定基準で行った場合の「結果」を両方ともお知らせするように求めました。

 

 

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2009年5月20日 (水)

枚方でもスプリング遊具の事故…どう対応すべき?

 2 5月18日、臨時議会が開催され、市長が専決処理をした損害賠償(1万7319円)についての報告が行われました。

 これは、昨年12月にちびっこ広場(西禁野1丁目)のスプリング遊具のバネ部分が破断し、遊んでいた男児が転落、頭部を負傷した事故です。

 事故の原因は、スプリング部の金属疲労によるものと考えられ、事故後、同広場内にあるスプリング遊具は撤去したことが説明されました。

 今回事故があった同種の遊具は、138公園、292基あります。

 昨年8月に国土交通省から出された遊具の安全確保に関する指針では、スプリング部分については5年から7年で交換するようにと推奨しています。5年を超える遊具は、このうちの209基です。

 事故のあった遊具は12年前に設置されており、このように推奨交換期間の倍以上の年数を経た遊具も多数残されています。

 同じような事故が、この間、札幌、岐阜、横浜、大阪市と相次いで起きています。各市では、ただちに改修や撤去などの措置が行われているようですが、

 枚方市の事故後の対応方針は、交換期間を過ぎた遊具については、順次撤去を行い、点検を徹底するとのことです。

 これまでも枚方市では大きな公園は週に1度、ちびっこ広場などの小規模な公園については月2回の点検を実施しています。

 写真は、私の近所の公園にあるスプリング遊具です。この遊具も事故の起きた遊具と同様に12年程度使用がされています。

 実際に見たり、動かしたりしてみましたが、良好な状態です。事故の起きた遊具もまた、見た目の状態は良好でした。

 壊れそうには思えない遊具が、突然に壊れる。そうした金属疲労がおきうる遊具なのかどうか、子どもはもちろん、子ども達を見守る大人にもわからない状態です。

 「順次撤去」とは、何年かかけて対応することを意味するようです。

 しかも、「撤去」はどうでしょう?

 違う遊具を希望され、代わりに設置するのなら良いですが、ただ「撤去」では子ども達も悲しむのではないでしょうか。

 事故は昨年に起きているのですから、私は「順次」ではなく、ただちに改修し、撤去が必要なものは、他の遊具の設置も含めて検討すべきだと思います。

 

 

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2009年4月27日 (月)

元副市長に無罪判決…大阪地裁

 今日も寒かったですね、気象の異常をひしひし感じます。

 さて、今日は元副市長の判決があり、大阪地裁に傍聴に出かけました。

 判決は無罪!結論から言えば、談合を知りながら便宜をはかったということを証明できていないということだと思います。

 傍聴席からは喜びの拍手が起きていました。検察がどう対応されるのか気になります。

 明日は、元市長と初田元府議の判決です。収賄のない首長が談合罪で裁かれるのは初めてだと聞いています。

 どんな判決となるのか、注目したいと思います。

 裁判所は、裁判員制度の実施に向け、モニターが設置されていました。主文を読み上げられても、メモは早くてとりにくいし、聞き逃してしまうことも…。判決文をモニターに映し、裁判終了後には希望者にプリントして配ってくれるとかのサービスをしてくれないかしらと思ってしまいました。

 

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2009年3月28日 (土)

クロの散歩道…菜の花、れんげ

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いつもは、おじいちゃんがクロ(ダックス)と散歩をしていますが、今朝は私がお供?しました。

野村から津田にかけて広がる田んぼの周辺はお散歩にピッタリ。今は菜の花やれんげ、小さな野の花が咲いています。いつも、たくさんのわんちゃんがやってきます。

子供の頃から眺め続けてきた風景でもあります。このまま、残っていてほしいな〜。

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定時制高校募集定員オーバー!!

  3月27日付けの朝日新聞に「大阪府内の公立高校定時制で新年度入学志願者が殺到し、軒並み募集人員を上回っていることが分かった。全体で約570人の募集人員を200人近くオーバーしている」との記事がありました。

  「定時制は最後のとりで。15歳で教育から排除されて、行き場のない子が大量に出るのを何とか防ぎたい」と先生の言葉が紹介されていた。

 まったくそのとおりです。

 この間、大阪府は定時制高校をつぶし、公立高校の統廃合をすすめてきました。橋下知事になり、私学助成の削減が行われ、私学の多くが授業料の引き上げました。

 「27日の合格発表をひかえ、府立高校教職員組合などは26日、希望者全員の受け入れ措置を講じることなどを求める緊急要求書を府教委に提出した」とも書かれていましたが、結果はどうなったのでしょうか、心配です…。

 27日は枚方市議会の最終日でした。議会としても緊急の要望をあげたいところでしたが、残念ながらす決議等の提出期限はすぎており対応はできませんでした。

 しかし、すでに準備をしていた「学費の軽減を求める意見書」は全会派一致で採択されました。

 世界では高等教育は無償であるべきとの考えが定着しているのに、日本の学費は異常に高い状況が続いています。この改善を求める意見書です。

 私自身、娘の高校進学で学費の高さを思い知らされたところ。教育の機会均等、高等教育の無償化を求める世論を広げたいとの思いで案文の作成しました。

 大阪では学区が広がり、選択の幅が広がったと言われていますが、遠距離になるほど通学費も本当に高くつきます。

 早急になんとかしなくちゃね。

 

 

 

 

 

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2009年3月10日 (火)

今日の感動!!ホウレンソウ

Sh3800010001  昨日、家に帰ったら玄関でホウレンソウが出迎えてくれました。

朝、お弁当のおかずに茹でてみると、何も味付けしてないのに茎が甘い!

こんなおいしいホウレンソウは初めてです。

ご近所の方が丹精込めて育ててくれたものです。

退職をしてから本格的に家庭菜園を始められ、年々腕をあげられて…。

ついに!?こんな凄いホウレンソウをつくるなんて…。

朝から大感動、大感激でした。

ブログに書いて感動を保存しておきます。

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2009年2月14日 (土)

エリック・クラプトンと自治体病院

 金曜日、大阪城公園のホールにエリック・クラプトンのコンサートに行ってきました。

「一緒に行く予定だった友達が仕事で行けなくなったから、かわりにいかへんか」と兄貴から誘われ、お誘いの電話を横で聞いてた母も「行きたい!!」と言うので、行ってみることにしました。

行きたいって言うものの、会場に着いたら何やこの音楽は!頭が痛いわ!とか、言い出すんじゃないかと気がかりで、「ばあちゃん、エレキギターとか弾く人みたいやで、ほんまに行くん?」と、心配しながら参加しましたが、母は初めから最後まで立ちっぱなしで、誰よりもノリノリで楽しんでましたhappy01

もちろん私も大満足sign03

コンサートには様々な世代の方が参加されており、曲が始まると「うおっ」とか「うわっ」とか「お~っ」とか言う声が聞こえてきます。

さぞかしみなさんに親しまれている名曲なんでしょうが、私はエリック・クラプトンという名前は聞いたことはあるものの、どのようなお方なのか、どんな曲を演奏される方なのか、さっぱりわからないまんま参加してしまったので、一緒に感慨深げなどよめきの声をあげることができなかったのが残念でした…。

 
 昨日は姫路に行ってきました。自治体問題研究所主催の自治体政策セミナーに参加するためです。コンサートの余韻か、7時11分の電車に乗らなければならないのにもかかわらず、6時半ごろに目覚めてしまい大慌て…。

 在来線で2時間。明石の海岸線も新快速の車窓から眺めることができ、プチ旅行気分。

 私は、「自治体病院、地域医療と医療制度構造改革ー今後のあり方をさぐる」という専科に参加させていただきました。

 講義そのものも興味深い内容でしたが、「医療崩壊」と言われる現状や地域医療を守る取り組みも各地から報告され、大変勉強になりました。

 突然の病院廃止問題にゆれる大阪・松原の議員さんも参加し、現状を報告してくれました。

 枚方市民病院も堅調な経営状態にあると言われているものの、医師・看護師不足の悩みは同じ。

 個々の経営努力だけで解決できる問題ではありませんし、どこかの病院だけが勝組となって医療スタッフの確保がはかれれば良いというものでもありません。

 地域全体の、国全体の医療が確保されなければ国民の命と安全は守れません。

 講師の先生が「医療とは安全保障だ」と述べられていましたが同感です。国が真っ先に取り組むべきことではないでしょうか。

 医療をめぐる現状の厳しさを正確に情報発信し、医療費削減ありきの医療政策の見直しを求める声をうんと広げることの大事さを強く感じました。

 セミナーでは、私も新市民病院の建設計画に関する質問をさせていただきました。セミナー終了後も、講師の先生はじめ、たくさんの方からアドバイスや情報をいただきました。ありがとうございました。

 厳しい医療情勢と想像を絶する経済不況の到来のなかで示された180億円の建設事業計画です。

 月曜日には建設常任委員会、火曜日には厚生常任委員会の協議会が開催され事業計画(案)の内容が説明されますが、協議会で報告を受けるということにとどまらず、議会が主体的に計画をチェックするための期間や場が必要ではないかと感じました。

 

 

 

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