子どもの権利条約を枚方市の条例に
引き続き、一般質問の報告です。
今年は、国連子どもの権利条約を日本が批准して15年の節目の年です。
「子どもに最善の利益を」保障できる世界は、本当に平和な世界だと思います。
来年には、日本の政府報告に対する審査が行われるとのことですが、日本政府の対応は、まだまだ十分ではありません。
そういえば…
7月8日付け しんぶん「赤旗」には、
父子家庭にも母子家庭同様の手当が支給できるようにする法案が参議院で通過したが、政府与党がこれに反対していることに対し…
子どもの権利条約は「父母及び法定保護者が児童の養育についての責任を遂行するに当たりこれらの者に対して適当な援助を与える」ことを、締約国の政府に求めているのに、政府、与党の立場は、これに逆行しているとの主張が掲載されていました。(本文続きに紹介)
昨年の9月議会に、父子家庭に手当を支給するようにと求めた意見書(案)をつくり提案しましたが、他の会派の賛同を得られず不採択となり非常に残念に思っていたので、国会では民主党さんは賛成されているんだ~と記事を読んで驚きました。
あっ、話が本題から離れました。
高学費の問題や教育条件の改善、様々な子ども施策をみても、まだまだこの精神がいかされているとはいえない状況だと思います。
なので私は以前から、「子どもの権利条例」をつくろうと言う提案をしています。
今回の一般質問でも求めました。
前の市長さんの時代には、大阪府が条例制定を検討しているので動向を注視するという答弁でした。
大阪府の条例の評価はさておき、市長も変わりましたので、あらためて見解をうかがいました。
市長からは「今は、考えていない」との答弁をもらいました。
じゃあ、一体いつ考えるのか?考えても「要らない」との結論もあるわけで、これは「必要性を感じていません」という意味なんでしょうね、きっと。
質問時間も足りず、3回しか質問できないので、何故そのような認識なのかと突っ込んで意見を聞くことはできませんでしたが、
ダメ答弁で残念![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
















最近のコメント