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2005年10月 8日 (土)

消える社会教育…2

昨日の決算委員会はどっと疲れました。
現在、枚方市の公民館は無料で市民に利用されています。しかし、教育委員会は、生涯学習センターとしてNPOに委託して運営がされている「南部市民センター」と同様に受益者負担を求める方向です。

 野口議員が「南部市民センター」の一年を振り返り、有料化の問題点を問いました。
 特に、私の印象に残った質問は、子どもの利用について、減免対象とされているけれども、100%子どもの利用の時だけしか減免対象にならない問題(子供会などで大人が一緒だと有料です)や高校生が有料となっている点です。

 枚方の高校の演劇部は照明などの装置が学校に無い場合もあり、そうした高校では公民館を利用して演劇の練習を行うそうです。しかし、有料化されれば、そうした照明器具を使った練習を行うために2万円もの負担を強いられることになることを示し教育委員会の姿勢を質しました。

 しかし、教育委員会は「構造改革」路線にすっぽりそまり、受益者負担の原則を基本に物事を考え、教育的視点をいっさい加えない答弁を行いました。

 教育を語らなくなった教育委員会って何!?

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