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2005年11月 1日 (火)

留守家庭児童会の交渉

 先週の木曜日(10/27)留守家庭児童会室(学童保育)全体の保護者会と指導員の組合の先生方が集まって対市交渉が持たれました。
 私たちの保護者会からも副会長が発言をし、空き教室3階の劣悪な環境と危険性を訴えていただきました。なので、私としては大人しく様子を見守り帰らせていただこうと思っておりましたが…。ついつい熱くなり、時に叫んでしまいました。

 だって、条例をねじ曲げる発言を、教育委員会の青少年課長が言うのです。
 保護者からは施設の改善とともに、時間延長の要望が強く出されました。昨今の、事件続きでおちおちと子どもを一人で家に帰し居らせることが出来ないという至極切実な要望です。しかし、これに対して青少年課長は「留守家庭児童会は教育ですから、教育の立場からみると自立をうながしていくということが…、保護者の就労の保障は側面的な支援で…」うんぬんのような発言をしたのです。

 途中、あんまり「教育だからできない」というフレーズを繰り返すものだから、早く福祉部に移してくれと言ってるかのようにも聞こえましたが…。とにかく、

 枚方市の留守家庭児童会室の条例の目的には、
第1条 保護者の労働、病気等の理由によりその保育に欠ける児童の豊かで安全な放課後における生活を確保し、婦人が働くための環境整備に資するため、留守家庭児童会室(以下「児童会室」という。)を設置する。

と書かれています。保護者の就労支援は子どもの安全な放課後の生活保障とともに設置目的そのものなんです。それを、「側面的支援です」と言うなんて…!
どうなってるんでしょうか。

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