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2005年11月29日 (火)

CAP…子どもを暴力から守ろう

はくさん、ちゅんちゃんありがとうございます。

CAP「子どもへの暴力防止プログラム」について、コメントをいただきましたが、タイムリーに今日の読売新聞にCAPの記事が出ていましたね。
 12月10日、11日の両日、大阪ドーンセンターで全国研修セミナーが開かれるという記事です。

 枚方でも、12月9日(金)午前10時から12時 ラポールひらかた 大会議室(4F)で、大人向けワークショップが開催されます。児童虐待問題講演会「輝く子どもたち 今、私たちにできることは」と題して行われます。
講師は CAPみしま・大阪 さんです。
 
 保育所でもこれから数カ所で実施の予定だそうです。学校と八幡市の取り組み状況はまだお聞きできてません。しばらく待っててね。
 もうすぐ12月議会なんですが、思ってもいなかった課題を与えられて…。

 ほんのわずかな隙に、子ども達の命が脅かされる時代です。
 私も、子どもの頃に危ない目にあった事があります。自転車に乗って塀に手をついて止まっていたら、背後から「静かにしろっ」て、口を手でふさがれました。当時、少林寺拳法を習っていて、自分は強いと錯覚していた私は、手にかみついて大声をあげました。相手はびっくりして逃げていきました。
 でも、怖いって思ったときに、そうやって大きな声をあげることは難しい事だと思います。今、私たちに出来ることとしてCAPも広げていきたいですね。

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子育て支援」カテゴリの記事

コメント

むむ~。

石村議員が、議会にてCAPの質問をした様ですね。
それに対しての回答が、補助金を利用して2校で行なう・・とは
ちょっと寂しかったです(ーー;)

しかも、安全の徹底を行なうって・・。
でも、現在うちの子の通う学校で安全面で強化されたのは、
私の把握の範囲では、
子どもに「複数下校」を求める事
下校経路の確認
笛の指導
安全マップ作成の協力依頼
児童会においては、本人確認の要請(交野の事件への)
かな~。

強化されたのは、これじゃ~学校の登下校までは、市で面倒みるけど、
後の時間は家庭の責任なんで、ご自由に!!!
って感じです。

CAPの意味はもっと広い意味で、子どもをどう守っていくかの一つの
方法として捉えてるんだよねぇ。
だから~八幡市でできて、なんで枚方では無理なんだよ~。
しかも、2校ずつなんて!!
市内の子どもの24時間の安全とどう捉えてるんだ~!!

は~。
しかも、学校はもう冬休みです。

投稿: はくの彼女 | 2005年12月25日 (日) 14時04分

「子どもの権利」
私自身もそうですが、日本は子どもを「要保護対象」としか見れてないですよね。
子どもも、自分を含めた大人と同じ、権利の主体者であるという視点がなかなか
もててないと感じています。

少し前ですが、大阪に国連子どもの権利委員会の委員である、
クラップマン氏の講演があり参加して来ました。

しかし、実は恥ずかしながら同時通訳の講演会というものに始めて参加して、
真面目に、全く分らない英語を聞いて、次に通訳聞いて・・ノートにとって・・・。
ハードでした・・、、、、

そんな中でとても印象深かったのは、
「権利を尊重する」という事はどれだけ相手の立場にたって物事を考えられるかと
いう事である。
こういった事を身に着けるのは多くの人の意見を聞いたりして議論する事を
重ねる事が必要である。

といった話でした。

この話で一番に頭に浮かんだのが保育所時代の事。
懇談等では常に保育士らが一方的に話しをするのではなく、
親と先生が一緒になって子育てに関する意見を出し合ってきた事を
思い出されました。
また、保育士らが保育の中では、常に子ども達に提案し、考える事、意見をいいあう事、納得して、主体的に取り組む事が行われていました。
こんななかで、親としても子どもの主体性の大切さ(権利の尊重)を学んだり、不安だった子育てが解消されたり、同じ子育てでありながら、
正しいと言う一つの考えは存在しない事があるという事を実感したりして、
随分、物の考え方、捉え方について学習してきました。
そのことが、相手を尊重でき、相手の立場にたったものの考え方をできるという事・・すなわち人権を守るってことだったんだな~~って分りました。

また、現在民間企業の労働組合に所属していますが、どんな時でも必ず
職場討議に時間をかけた活動を行なっています。
討議の大切さを痛感しました。

何だか公民館問題みたくなってきましたが、社会教育ってそういう
ものですよね。
民主主義国家として、民主主義の原則を徹底できる教育こそが必要なのに、
公民館問題みたいに、討議も何もなしに、進めてしまっては、国家原則が泣きますよ~だ!

そうだ!
公民館問題も生涯学習活動と宣伝するならまず、子どもの意見も聞いて議論し、
発表する機会もあたえるべきだ~!!
ちなみにクラップマン氏は、子どもには「乳幼児期から意見表明権がある」と
おっしゃってました(#^.^#)

投稿: はくの彼女 | 2005年12月 8日 (木) 12時55分

意味不明な書き方してごめんね〜。
「後の継続の仕方は、市民グループの育成を支援してはどうかと思います。」
この意味はですね、お察しの通り
CAPのスペシャリストを市民の中にたくさん養成できるように行政が支援しようという事です。
とりあえず、全学年全クラスで一気にやって、プログラム内容が変わる学年でまたやっていく。その時に大人向け講習も必ず開くことになっていますから、大人向け講習を聞いていただいた方にも呼びかけて、今度は自分たちで子ども達に教えられるようにスペシャリストを養成していくってことです。

はくの彼女さん同様、私も、この講座を受けて、子ども達に、子どもの権利を教え、自信
と自由を与えてやりたいって思ったんです。
 でも、講習会場が遠かったり、講習費も時間も結構かかりますよね。それで、私は時間の都合がつけれずに、今に至りました。(今も受けたいって思ってます)

 もともと、地域の子どもを守ろうって思いから生まれたプログラムです。子ども達のために何か出来ることをやりたいって、思っている人もいると思うんです。だから、条件面での支援をして、行政が講習を開けば、集まってきてくれるんじゃないかなって…。それこそ公民館なんかでやってほしい。

 森田ゆりさんの本を読んで思ったんですが、講習を受けた大人自身も絶対に自信や力が湧いてくると思うんですね。そして、子どもの権利について深く考えます。
 こういう学びを通じて、市民力がアップすれば子どもを犯罪から守る力になると思います。
 
 それで、そういうやり方が出来るのかどうか、やっている事例があるのかどうか等をCAPの方にうかがってみますね。

 

 

投稿: hitomi | 2005年12月 7日 (水) 21時48分

早速調べてくれてありがとうございます。

ふ~ん。枚方の取り組みを参考に始まったんだ。
どうして、枚方市は打ち切りになって八幡市は継続されてるんだ??
って感じ・・・。
ちょっとショックでした。
こういう事って、始めてしまうとなかなか止められない様な仕組みの制度化を求める事が必要なのかな・・って印象を受けました。

枚方でも、同じ様に毎年2学年講習を行なう事ができれば、
もし突然行政から、「予算ないし講習とりやめ」なんていわれても、
市民的に「なんで去年の子は受けて今年の我が子は受けれないの?」
っていう話になるし、継続性が期待できる施策になるんじゃないかな・・。

数百万円で、子どもが自らの力で暴力から防衛できたら、安いもんやんね。

>まあ、こういうことは一気にやる方がいいです。で、後の継続の仕方は、市民グループの育成を支援してはどうかと思います。
 また、ご意見をお聞かせ下さい。

この部分ですが、すみません。あまり意味がわかりませんが、
確か現在CAP講習は、府か国が補助金を出して、一定額講習料を負担し受講した一般民の方でグループを組んでやっていましたよね?
そういう、グループをもっと増やしていくって事良いですか?

私も当時cap指導員育成講習は講習料が割りと高かったのと、子どもが小さくて余裕がなかった事と、平日で休みにくいといった3大困難を抱えていましたが、
今は、子どもが大きくなり、困難が一つだけ減ったので
また始まれば是非受けたいです!

毎日子どもの事件が報道される今。
親の送り迎えばかりが強化され、子どもの時間が削られる事へは
懸念を感じる・・・て感じの専門家の意見新聞に載ってましたよね!

子どもの権利を尊重しながら、最大限行政が努力すべきことって
真剣に議論してほしいです。
また、「地域に協力を願う」目的が「お金の節約」が主目的なものじゃなく、
次世代育成や地域コミ二ティーのあり方から目的をもった
方針を立ててほしいです。
「社会で子育てをする」って意味を考え合える施策になればと
願っています。
子どもの権利条約も、せめて学校で毎年入学時に配布できるような
社会構造を構築したいですね。

おっと、話がそれてだんだん、違う方向になってきましたか>^_^<

でも、本当に少子化なのに、虐待死や自殺・・等々
今の方法ではそろそろ限界の社会構造ではないでしょうか・・。

投稿: はくの彼女 | 2005年12月 7日 (水) 15時16分

 八幡市の取り組み状況をやっと聞けました。PTAの会長もしていた八幡の亀田議員に聞きました。なんと、八幡では枚方でCAPの取り組みがやられている事も参考にして始まったとか…。H15年度に小中学校の全クラスを対象に約300万ほどの予算で一気に取り組まれたようです。基本はクラス単位で取り組まれたようです。低学年、中学年、高学年によってプログラムが違うのでその後は、新1年生と4年生に対して実施をしているとのことでした。
 ちなみに1クラスあたり2万円プラス交通費程度の支出だそうです。団体によって、また実施の形態によって費用が違うようですね。
 という訳なので、石村議員が12月議会の一般質問で取り上げてくれることになりました。

 実はCAPについては、私の初めての予算委員会の質問で、1番目の項目で取り上げた問題なのです。あの時、枚方でも少女が被害に遭う事件が起きて、何が出来るのか調べる中でCAPを知ったんです。
 何しろ初めてだったんで、延々とCAPの説明をしてしまい、説明長すぎだと後で先輩議員から指摘を受けたりして…。それでも、少子化対策のお金も使って取り組みが拡大されたんですが、その後、対策費もなくなり、府の補助もなくなりで、学校からの要望に応えられなくなってきたんですね。

 まあ、こういうことは一気にやる方がいいです。で、後の継続の仕方は、市民グループの育成を支援してはどうかと思います。
 また、ご意見をお聞かせ下さい。
 

投稿: hitomi | 2005年12月 6日 (火) 21時40分

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