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2005年12月

2005年12月31日 (土)

明けましておめでとう

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、今日は恒例の元旦宣伝の日。
市内をぐるっと一回りしてきま〜す。

公民館問題も山場を迎えます。
枚方市では今「市民参加条例」を検討中です。
市民が利用する施設の在り方を市民が判断できるようにしてこそ、今、検討中の条例の趣旨がいきると思います。
新しい年、気分一新頑張りましょう。

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2005年12月19日 (月)

公民館運営審議会

 今日は、公民館運営審議会が行われました。
遅れたと思って慌ててラポールに駆けつけてみると、休憩中。
進め方をめぐって委員のみなさんが協議中とのこと。
傍聴者にもお茶を配っていただいて、しばし、ほっこり。

ようやく審議スタート。
まずは、議題をめぐってひともめ。

「生涯学習市民センターの利用の在り方について」(資料を持ち帰らなかったので不正確な表現です、すみません)

 この議題で審議すれば、公民館運営審議会は公民館の廃止を認めた上での議論になると、この議題での審議をきっぱり拒否。

そこで、委員からは、この間の経過説明を求められ、12月議会への提案を断念した経過、12月議会のなかでのやりとりについてが報告されました。

12月議会でも議論になった「なぜ、公民館運営審議会に諮らなかったのか」という事が、ひとしきり話し合われました。

社会教育課長は「諮る必要はないと判断した」と、あいかわらずの答えで、反省はなし。

委員から「8月に2年間の期限で委嘱を受けたのに、公民館がなくなったらどうなるんだ」と聞かれ、課長は「公民館がなくなるわけでは…」。これには、傍聴者も含めて「公民館がなくなるんだ!」との声が飛び、次長が「根拠条例がなくなりますので解散ということに…」との内容を答えました。委員からは「人権無視だ」と強い批判が出されました。

 本当に、失礼な話です。  教育委員会は、公民館を廃止する方針を持ちながら、なぜ公民館運営審議会を2年間の期限で委嘱したのか? 仮に8月の時点で、教育委員会が公民館を廃止する方針を持っていなかったのだとすれば、9月の社会教育委員会議に諮問した内容を検討したのは誰なのか?

社会教育委員も公民館運営審議委員も2005年8月1日から2007年7月31日までの任期。同じ日に委嘱がされているわけです。
そして、社会教育委員会の第一回目の会議は8月24日に開催され、
1.生涯学習社会における公民館等社会教育施設のあり方について…
(1)公民館が果たしてきた役割と今後のあり方について、
(2)受益者負担制度の導入について
(3)社会教育行政のあり方について
が諮問された。

その後、9月9日に公民館運営審議会の第一回目が開かれました。

なぜその際、社会教育委員会議への諮問事項は、今後の公民館運営の在り方に大きな影響を及ぼすと説明しなかったのかと委員に問われていましたが、まともな答えはなく、収まりのつかない状況となりました。

結局、休憩をはさみ、委員の方がのみで今後の進め方についての打ち合わせが行われ、公民館運営審議会は、独自に意見をまとめて提出をしていくと言うことで、教育委員会側も了承し会議は終了しました。

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2005年12月18日 (日)

大寒波

 大寒波の到来ということで、さすがに冷え込みますね〜。
今朝は、長尾駅で「大増税反対キャンペーン」を行います。
メチャクチャ着こんで行かないと凍りそうですね。

我が家のクロも、ストーブの前で猫みたいに丸まってます。
寒がり犬であります。

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2005年12月14日 (水)

公民館一般質問

 昨日は、野口議員が公民館問題で一般質問を行いました。

 全国の事例も示しながら、公民館のままでも有料化も利用拡大も出来ること。枚方では、公民館運営審議会で登録基準をつくり独自に運営を行ってきたものにもかかわらず、社会教育委員会議では社会教育法のしばりがあり出来ないと説明してきたのは間違いだと追求しました。

 そして、公民館の運営に係わる問題をなぜ、公民館運営審議会に諮らなかったのか、一からやり直し、諮るべきだと求めました。

 しかし、教育委員会は、「社会教育法第29条第2項に『公民館運営審議会は、館長の諮問に応じ、公民館における各種事業の企画実施につき調査審議するものとする。』と定められている。従って、今回の再編に関する事項につきましては、社会教育委員会議の役割ととらえ、お諮りしたもの」と、答えました。

 これに対して、野口議員は「枚方市の公民館条例第16条では公民館運営審議会をすべての公民館に関する事項を審議する機関としている。
 さらに、社会教育法第29条第2項では公民館の各種事業の企画実施につき調査審議するものとしているが、同法第22条第6項でその施設を住民の集会その他の公共的利用に供することにある。だから、公民館の利用についても公民館運営審議会への諮問事項だ。
 これまでも、公民館の登録団体基準を公民館運営審議会に諮ってきたし、公民館の登録団体に関する文書には、「諸般の情勢の変化に伴い必要があれば、公民館運営審議会に諮り、適宜改めるものとする」と書かれているではないかと追求しました。

この質問により、公民館運営審議会に諮らずに決めた事がいかに間違っているかがあきらになったと思うのですが、教育委員会は公民館運営審議会の意見もお聞して生涯学習市民センターの運営に活かしていきたいと、決定をくつがえす答弁は行いませんでした。

 間違いを認めることは大変な事だと思います。ですが、認めるべきです。
 教育委員会の見識が問われます。

 さて、一方、市長に対しては、公民館廃止や3月議会への提案を前提にした議論ではなく、生涯学習とは何か、市長部局でやるべきこと、公民館でやるべきことを明確にして、利用者、公民館運営審議会の意見を反映して、いつでも、誰でも、どこでも学ぶことができるまち、そして学んだことを社会の発展に結びつけることのできる生涯学習社会の実現を考えるべきではないか。市民との信頼関係を踏みにじってまで、急ぐ必要はない。市長のマニュフェストにある「情報公開と市民参加の街づくりを進める」という基本に沿った進め方を行うべきと質しました。

市長の答弁は以下の通りです。「幅広いご意見をいただく中で、今後の対応について最終判断していきたい」と3月議会に固執しない答弁で、良識ある回答だと感じました。
 しかし、教育委員会議では3月末を持って公民館を廃止するという事で決められたわけですから、今後の取り組みが、ますます重要だということですね。

続きを読む "公民館一般質問"

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2005年12月12日 (月)

出た!愛情弁当論

 本日の一般質問では、池上典子議員が中学校給食の問題を質問されました。

「中学校給食の早期実現を求める請願」が枚方市議会で不採択となってから、15年が過ぎました。全国では8割を超える自治体で実施され、新たな実施も増えています。

 ところが、枚方では請願が不採択になったことで、議会の結論は出ていること、新たに施設をつくると多大な経費がかかることを理由に実施は困難との態度をとり続けてきました。私が初めてこの問題を議会で取り上げたときには、はしにも棒にもかからない、けんもほろろの答弁しか返ってきませんでした。

 それでも、私のまわりの人たちからは、実現を望む声が強く、繰り返し議会でこの問題を取り上げてきました。ようやく9月の議会では、お弁当を持って行けない時のための昼食対策事業については、市長がその必要性を認める答弁を行ったところです。
その後、市民派の高橋議員が実施を求める質問をされ、今日は池上議員が質問をされたわけです。

 議会では、あらためて検討をするべきとの意見が見える形で現れ始めたということで、画期的だと思います。

しかし、市長の答弁は、「請願の結論が出されている、中学校給食の実施には多額の経費がかかる、愛情のこもったお弁当を基本に」という従来答弁に愛情弁当論をくっつけたものでした。

 小学校は「愛情給食」なんですけど…。
 まさか、今頃「愛情弁当論」を言うなんて、思ってもみませんでした。

 ぜひ、続きの議論をしたいと思います。

しかし、15年前に出された請願が不採択になった重みが今もこんなに重くのしかかるなんて。15年も前ですよ〜。

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2005年12月11日 (日)

第2回学校規模適正化審議会

第2回枚方市学校規模等適正化審議会が開催されます。12日付けで枚方市HPの新着情報にアップされていました。

 12日って今日だよね。この時間に誰がお仕事してるんだろう(謎)

 教育委員会関係の審議会情報が「新着情報」に紹介されていました。教育委員会関係の会議開催のお知らせは、教育委員会のHPに行かないとわからなかったので改善されたと言えますが、14日って言ったら2日前です。最低、2週間前にはお知らせできるようにしてほしいものです。

学校規模適正化審議会の開催は以下の通りです。
*********************************************

*教育環境の整備・向上と学校教育の充実などを考える学校規模等適正化審議会を
下記の通り開催します。

【日時】平成17年12月14日(水)午後2時から

【場所】輝きプラザきらら3階 教育委員会室

【案件】枚方市立小中学校の課題等

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2005年12月10日 (土)

12議会と公民館

 1月26日(木)の夜に「公民館シンポ」がメセナ枚方の大研修室で行われると、しまさんが書き込んでくれました。公民館は「学びの場」です。枚方の公民館のあり方について、今、市民が学び合うって本当に大事ですよね。
 
 さて、12月議会の一般質問が始まりました。公民館に関する各議員の意見が出されています。初日は、清和会と市政会という自民党の2つの会派からお二人の議員が、この問題を取り上げました。
 公民館を生涯学習市民センターにするということに関しては異論はないが、市民の意見を充分聞き、進めるようにとの内容でした。
 
 議会の大筋の意見は、「公民館の廃止には異論なし、よく意見を聞いて」ってところに集約されるのかなって、かんじですね。「ゆっくり、やったらいいねん!」という声も聞こえました。答弁では何故か「効率的・効果的に」というフレーズが繰り返されていました。
 
 他に、気になったのは、公民館の問題で質問されたわけではないのですが、公明党の議員さんが、介護予防事業について、担当部署だけでなく、全庁的な課題と受け止めて対応するようにとの質問がありました。ふんふんと、うなずけそうなご意見なのですが…。ちょっと待って。
 似たようなフレーズをどこかで聴いたような。そうそう、社会教育委員会議の議長さんが「公民館でも介護予防に使えば…」と言うようなことを、繰り返し言われていたような気がします???

 公民館を市長部局に移す理由として、公民館では課題解決に結びつかず、生涯学習センターなら課題解決につながるって言ってましたよね。
 例えば、公民館を生涯学習センターにして、そこで地域包括支援センター(市内に7カ所、民間事業者に委託)が介護予防事業を実施すれば、行政の持つ課題は解決されますが…。そういう事なんでしょうかね???
 
行政が行わなければならない実践的課題の解決のために、公的な機能・場所を使った方が効率的な市政運営だと言う理屈でしょうか。でも、これでは「生涯学習の振興」になりませんよね。

 だいたい、「生涯学習の再編について」と市は説明しているが、そんな言葉はおかしいいと、隣の席で野口議員が怒ってました。「生涯学習とは、すべての学びを指すので、「再編」なんてありえない。」と。
 そう言われれば、そうですね。再編されるのは、市役所と教育委員会の機構です。と言うことは、正しくは「生涯学習の推進と、機構改革について」でしょうか。
 
社会教育をつぶして、「生涯学習の振興」はありえない事は確かですよね。

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2005年12月 5日 (月)

セーターとクロ

おばあちゃんに編んでもらったセーターを着るクロ。寒がりでストーブの前が大好きです。051205_20540001.jpg

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2005年12月 4日 (日)

おいおい!生涯学習課

 しまさんから、枚方市のHPで公民館の生涯学習センター化に 向けてパブリックコメントがはじまっているとのコメントをよせていただきました。
(ラポールの管理状況も教えていただいてありがとうございます)

 ひどいですね〜。議会提案を引っ込めた案を、市民に知らせてパブリックコメントなんて…。
生涯学習に再編するなんて意志決定はまだ議会でしてないじゃない。なんなんでしょう、これは〜!!!(怒)
公民館の利用者説明会とは違った内容での説明です。結局、利用者無視のやり方に「反省なし」なんですよね。

以下のように紹介さいれています。
 
枚方市は、子どもから高齢者まで、すべての市民が身近に学び、その成果を生かすことができる、「生涯学習都市」の実現をめざしています。平成18年度から、公民館をだれもが利用できる、使いやすい施設「(仮称)生涯学習市民センター」に再編することを柱とした、生涯学習再編の考え方を、このほどまとめました。主な内容は下記のとおりです。詳しくは「詳細」をクリックしてください。

利用対象者を拡大します
開館日・時間を増やします
使用料の負担をお願いし、施設の管理・改修費に充てます
現在の登録団体などに優先予約を設けます
小中学生、障害者団体などは使用料を減免します
各センターに市民主体の活動推進組織の設置を進めます
生涯学習の再編にあたり、(仮称)生涯学習市民センターの登録方法や予約時期、減免の対象・割合など、利用方法に関する詳細は今後検討していきます。より多くの意見を参考にするため、市民の皆さんの意見を募集していますので、ご協力をお願いします。
問い合わせ・意見送付先:生涯学習課
所在地:枚方市大垣内町2-1-20、枚方市役所別館5階
電話番号:072-841-1221(代)、ファクス番号:072-841-3039
電子メール:s-gakusyu-uketuke@city.hirakata.osaka.jp

まるで既定事実。わざわざH18年度からなんて書いて。
では、協力して幅広いご意見を送りましょうか。

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