« 十二支 | トップページ | セーターとクロ »

2005年12月 4日 (日)

おいおい!生涯学習課

 しまさんから、枚方市のHPで公民館の生涯学習センター化に 向けてパブリックコメントがはじまっているとのコメントをよせていただきました。
(ラポールの管理状況も教えていただいてありがとうございます)

 ひどいですね〜。議会提案を引っ込めた案を、市民に知らせてパブリックコメントなんて…。
生涯学習に再編するなんて意志決定はまだ議会でしてないじゃない。なんなんでしょう、これは〜!!!(怒)
公民館の利用者説明会とは違った内容での説明です。結局、利用者無視のやり方に「反省なし」なんですよね。

以下のように紹介さいれています。
 
枚方市は、子どもから高齢者まで、すべての市民が身近に学び、その成果を生かすことができる、「生涯学習都市」の実現をめざしています。平成18年度から、公民館をだれもが利用できる、使いやすい施設「(仮称)生涯学習市民センター」に再編することを柱とした、生涯学習再編の考え方を、このほどまとめました。主な内容は下記のとおりです。詳しくは「詳細」をクリックしてください。

利用対象者を拡大します
開館日・時間を増やします
使用料の負担をお願いし、施設の管理・改修費に充てます
現在の登録団体などに優先予約を設けます
小中学生、障害者団体などは使用料を減免します
各センターに市民主体の活動推進組織の設置を進めます
生涯学習の再編にあたり、(仮称)生涯学習市民センターの登録方法や予約時期、減免の対象・割合など、利用方法に関する詳細は今後検討していきます。より多くの意見を参考にするため、市民の皆さんの意見を募集していますので、ご協力をお願いします。
問い合わせ・意見送付先:生涯学習課
所在地:枚方市大垣内町2-1-20、枚方市役所別館5階
電話番号:072-841-1221(代)、ファクス番号:072-841-3039
電子メール:s-gakusyu-uketuke@city.hirakata.osaka.jp

まるで既定事実。わざわざH18年度からなんて書いて。
では、協力して幅広いご意見を送りましょうか。

|

« 十二支 | トップページ | セーターとクロ »

コメント

「公民館問題シンポジウム」を枚方市立公民館活動委員会連合会主催で開くそうです。
日時は2006年1月26日(木)の夜、場所はラポールひらかたの大研修室です。
出来るだけ多くの人が集まって、いろいろな意見を集められるといいですね。
ぜひ皆さんご参加ください。

投稿: しま | 2005年12月10日 (土) 07時46分

 今朝、役所に行くと、生涯学習課から「パブリックコメントをします」という案内文が今日付で届けられていました。すでに金曜日からHPにアップしているのにですよ。
ほんまに、 あほらしい…。
 先日、「ひらかたの公民館を良くする会」のシンポジウムに来て頂いた千葉大学教授の長澤先生からお話をうかがいました。名古屋では、公民館が生涯学習センターという名前に変わって、藤前干潟の問題を学ぶという講座の許可がなかなか下りなかったなんていうお話を聞きました。
 その時々の市政が推進している課題に逆らうような問題は学べなくなる可能性はやっぱり大きいでしょうね。市民の自由な学びを援助するのが自治体の役割であるのに…。

 今日は、本会議の初日でした。メセナ枚方の指定管理者の指定に関して質問をしました。メセナは「生涯学施設」ですが、指定管理の導入でこれまで行ってきた自主事業がどうなるのか不透明な状況になっています。輝きプラザ(生涯学習情報発信センター)に、これまで行ってきた事業を一部移そうとしているような感じです。
 生涯学習の担当理事に、生涯学習を推進するという観点からメセナをどうするつもりなのかと聞きましたが、答弁は「効率的にうんぬん…」みたいな内容で良くわかりませんでした。
 おっしゃる通り「拠って立つもの」が「行革」でしかないんでしょうね。
市長部局にある生涯学習施設をきちんと機能させる事に全力を傾けた方がいいんじゃないでしょうかね。
 

投稿: hitomi | 2005年12月 5日 (月) 12時36分

 生涯学習センター化に関するパブコメ、出来るだけ沢山の声を集めて、それでも「一応、聞きました」なんて態度だったら、「パブコメはどう整理されどう理解し、どう反映されるのか?」という事を質そうかと思っていますが、ここ最近の「行政」の手法ですよね、こういうの。厚労省にせよ、枚方市にせよ、直前になって公開し、それに対してクレームを付けたところで、「もう時間もなく、準備も整っているので今更変更は出来ない」という上手いやり方。
 キャンペーンを張るつもりですが、手段についてはちょっと検討中です。一応、この問題については私も自身のブログで意思表明していますけど、市民活動(学習)を潰す事により為政者の思惑は通りやすくなるという事だけは事実だと思っています。つまりはコントロールし易いアホを沢山飼っている方が賢くてうるさい連中がいるよりはやり易いと。そういう事なんでしょうかね。
 生涯学習課にせよ、教育委員会にせよ、「拠って立つもの」がはっきりしていないという気がします。

投稿: しま | 2005年12月 5日 (月) 02時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141391/7472317

この記事へのトラックバック一覧です: おいおい!生涯学習課:

« 十二支 | トップページ | セーターとクロ »