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2006年1月28日 (土)

教育委員会から文化産業部へ

 枚方市の「公開懇談会」のちらしを見た方が「新しく生涯学習施設をつくるみたいだ」っておっしゃってました。
しまさんからもコメントいただきましたが、公民館のこの字も出てこない。ちゃんと、公民館を廃止して生涯学習市民センターに変えると正々堂々と書けばいいのに…。

今日、メセナに行ったら2月号の広報が置いてあったそうです。 広報には、小さな囲み記事として掲載されていたとのこと。これまでに寄せられた質問に答える記事はまだ掲載されていなかったようです。

 教育委員会(社会教育課)から文化産業部(生涯学習課)に。教育から産業に。市民活動主体から営利主体へ。
ってことでしょうか?

 ある街の生涯学習センター所長さんに「一口でいって、生涯学習センターって何ですか?」と尋ねると、
「教養をお金で買うところです。」との答えが返ってきたそうです。なるほど…。

「市民との協働」っていうより、「市民への強制」って感じです。


 
 

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コメント

 協働とは共に考え、共に悩み、共に励ましあって、共に作っていくものだと思っていますけど、今の枚方市の市民参加の考え方はこれらとはほど遠いところにあって、ていの良い低賃金労働者程度にしか見ていないという気がします。だから、ボランティアや協力者(市民)に対する味方が高い所から見たような態度になっているんじゃないでしょうかね。
 システムは自分達が都合の良いように作っておいて、あとは労働力として市民を使うだけ。だから細かい所でほころびがあって、動こうにも動けない。で、困っている様子を見ても自分達の責任ではないっていうような顔されてもね。自分たちの頭の悪さを棚に上げられても困ります。こういうのを「協働」なんて言って欲しくはありませんね。
 本当に「協働」したいと思っているのなら、対等平等な立場にある者としてきちんとした説明とどうしたいのか、どうしてそうなるのかを納得のいくように明確にしてもらわないと出来ません。そんなの社会の常識だと思いますけれど、どうして市民が対象になると途端にそれが出来なくなるのでしょうか。それが不思議で仕方ありませんね。

投稿: しま | 2006年1月28日 (土) 13時45分

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