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2006年1月18日 (水)

市民参加条例

 昨日は、枚方市がつくろうとしている「市民参加条例」の講演会がありました。同志社大学の政策学部の今川教授より、どんな条例なのか1時間半にわたって講義があり、その後、参加者からは質問が出されました。

 条例をつくっても、意識が変わらなければ同じではないか?一緒にやろうという気持ちが大事ではないか?

枚方市は今、公民館を教育機関から外して市長部局に移管させようとしている。何で教育委員会から市長部局に移さなければならないのか納得のできる説明がなければ理解できない。意見交換会でも、きちんと答えていない。このままでは、住民投票も考えなくてはいけない。市民参加条例ということから考えるとどうなんだ?

公民館の話があったが、一般の市民には行政がやろうとしていることがわからない、情報公開は大事な要素ではないのか?そういう話がなかったが、どうなのか?

委員会、審議会の人選の公平性は?

…などなどいろいろな質問が出されました。

 意識改革と言う点では、例えば宝塚市では条例の中に職員啓発を盛り込んでいることを紹介されました。
公民館の問題は、移管というのは大きな問題(重要な問題)ですが、充分意見交換などがされなければいけないでしょうが…と困られて、事務局にマイクを譲られました。事務局は、その件は別の場で…と答えられていました。
情報公開については、市民参加の大前提です。前提となる情報の共有化がなければ対等性もなりたたないとの説明でした。

市政の現状と比べると、考えさせられる点がいくつもありますね。
「市民参加条例」をつくりましたって言うと、あたかも市民参加のまちづくりを進めているかのように聞こえますが、枚方市の場合は、現状では実態がかけ離れていますもんね。まあ、だからこそ必要とも言えるのですが…。

議会に関しても同様で、改革が必要だと感じました。

条例の中身だけでなく、市政の中身そのものが、本当に良くなるようにしないとね。

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