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2006年3月10日 (金)

学童保育の時間延長を検討

 市議会に送っていただいて依頼、ず〜っと求め続けてきた留守家庭児童会(学童保育)の時間延長問題。ついに市長が「検討する」と3月議会の代表質問で答えました。
 教育委員会管轄の留守家庭児童会の答弁を、市長が行ったのは不思議ですが…。
 いずれにしても、検討をすることになるでしょう。
 
 このブログでも書きましたが、45保護者会でも強い強い要求としてあがっていたものです。とにかく、うれしいですが、具体の中身はこれからです。早急に取り組んでほしいし、どの程度の時間延長をするのかも気になるところです。予算委員会でも、聞いていきたいと思います。

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子育て支援」カテゴリの記事

コメント

 「直営堅持」に意義続出!?

 予算委員会で、時間延長の問題、そしてNPO委託の市民との協働事業(?)について質問をしました。質問と答弁の概略は以下の通りですが、私の質問への答弁で課長より「直営堅持」という言葉が出されたことから、その後に質問にたたれた公明、自民の議員から一体どうゆうことなのかとの追求が相次ぎました。
  教育長は「パイロット事業を行っている間は直営」と説明をしました。
 当面は、直営堅持でも、2年後ぐらいには新たな方針が出す方向のようです。
 指導員には専門性と継続性が必要ですが、現在の任期付き職員は、法的には期限がくれば解雇することが可能な任用制度です。
 どんな職員なら、体制なら、子どもも保護者も安心できる居場所とすることが出来るのか。時間延長の実施方法も含めて、保護者の側から提案することが大事な時ではないでしょうか。

 全校区に学童が設置され、基本的には待機児をつくらない方針で対応をしてきた事など、枚方の留守家庭児童会は全国の状況から見れば進んでいます。「子育てブランド」というなら、この進んだ枚方の制度をさらに保護者と子どもの願いにこたえて充実発展させることが必要ですが、今の市は、何を考え「あり方を検討」しているのかさっぱりわかりません。

***********************
  
広瀬質問: 市長は市政運営方針のなかで、「留守家庭児童会室は、少子化時代の子育て支援策として、益々重要な役割を担うようになってきています。そこで、新たにパイロット事業として、NPO法人との協働による運営を実施し、あわせて今後のあり方について検討します。」とのべられました。

 この間、市政運営方針では
 (H16)民間の力をいかしたパイロット事業の検討を進めます。
 (H17)留守家庭児童会室の運営については、子育てに関心を持つ地域の人材に参画を求める等々のべられてきた。

 「今後のあり方」を検討するということは、どのような中身の検討をされるということなのか。お聞かせ下さい。

回答
「今後のあり方の検討についてですが、NPО法人と協働する中で、留守家庭児童会室運営の充実と効率化を図り、その内容の検討、検証を行うことです。」

広瀬質問: 「内容の充実と効率化をはかる」ために実施し、それを広げるのかどうかの検証をされる。構造改革アクションプランには、「地域住民やボランティアの参画を進める」と書き込まれている。直営は堅持すると考えていいのか。」

回答
 「留守家庭児童会室は直営といたします。その中で、市民との協働を進めていきます。」

 広瀬質問: 「地域住民やボランティアを活用して内容を充実させて欲しい」との要望が保護者会からあげられてきたのか。」

回答
 「次世代育成の視点から、子育てにかかる施策の推進については、市民やNPOなどの市民団体と協働で進めていくことが求められていると考えます。この方向性については、「新こども育成計画」にも定められているところです。」

広瀬質問「 17年度の交渉で最も保護者の要望の強かったものは、時間延長と施設整備ではありませんでしたか。」

回答
 「施設整備については、これまでから、ご要望いただいており、厳しい財政状況の中ですが、整備を進めています。
また、今回の交渉では、児童を取り巻く状況から、時間延長について多くのご意見をいただきました。」

 広瀬質問:「ようやく時間延長を「検討する」と市長は言われましたが、早急な実施が求められています。今年度中の実施をめざして検討をされるのかどうかおうかがいします。」

回答
 「児童の安全を守る観点から、方法も含めて検討を進めていきます。」

広瀬質問:「時間延長については保護者の強い願い。どういった形での実施をするのか、何時までの延長が必要とされているのかも含めて意見をくみ取り進めていただきたいが、見解は。」

回答
 「検討を進める中で、保護者や児童の意見をお聞きしていきます。」

投稿: hitomi | 2006年3月26日 (日) 03時02分

児童会室の延長はとても良い事ですね。
今後、さらに児童会室への子どもに対する役割が
増してきそうです。

「子どもの一日を通して、どんな子どもに育てるのか」
をもっと、もっと児童会室で、指導員と保護者が
話ができる様になれば良いですね。

それは、そうと、桜ヶ丘留守家庭児童会の委託NPOが決まったそうで、
関西こども文化協会という大阪市内のNPOだそうですね。
http://www.kansaikodomo.com/
確か委託目的は
「地域との協働」だったはず・・・・。

派遣職員が「枚方市内の人間」
だと苦しい弁明をしている様です。

ひとつだけ、良かったのは今回の委託決定の
教育委員会の文章に「直営で行なう」と記載
されている事には、評価できるのかな・・と思います。

以下は、先日知人から聞いた話で余談ですが、
あまり具体的にはかけませんが、
本来行政として対応すべき問題で、
枚方市に相談すると、全く何の対処もしてくれなかった
問題を、少し関係があった他府県の自治体で同じ内容
相談をすると、相談員が親身になって
相談にのってくれた事と、なんとわざわざ他府県より
枚方市の関係機関に連絡をとってくれて、
対処してくれたという事です。
この相談者は、同じ行政と思えない!!
と枚方市の質の悪さにあきれているという事でした。

大丈夫か・・・枚方市・・・・。
怒りをとおりこして、このままで大丈夫?と
本当に心配になってきた^_^;

投稿: はくの彼女 | 2006年3月24日 (金) 12時21分

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