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2006年5月31日 (水)

保育所民営化裁判ー横浜市議会が控訴議案議決

 今朝の新聞で、31日に横浜市議会では、横浜市の保育所民営化裁判で市の違法性を認めた横浜地裁判決を不服として、東京高裁に控訴するための議案を自民、民主、公明などの賛成多数で議決したとの記事を読みました。

 地裁の判決が画期的だっただけに、高裁判決が問われます。保育所民営化裁判の扱いは裁判官によって、まちまちであるとお聞きをしました。各地の民営化裁判が、近いうちに子ども達を守る法的基準を明確に示してくれることを期待します。

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コメント

判決文インターネットでダウンロードできるので、ほぼ全文を読みました。

私個人としては、とてもかしこい裁判長だと感想。
いや、大阪の3裁判(高石・大東・枚方)と違って、判決言い渡しも大法廷で、前は記者が埋め尽くしてたらしいので、保護者、職員や地域、弁護士らの活躍で、世論的な注目をあびせたのが良かったのか・・・。

それでも判決には、民営化は駄目なんて残念ながら一言も語られてませんでした。
まぁ。JRみたく安全より、利益優先であれだけの大事故を起こしても、
まだ、まだ世論は今の財政難の諸悪の根源は「公務員が多いから」という
考えが結構まかりとおってる感じだし、世論もそうかな・・。
でも一体、行政が国民に保障するものって、何なんでしょう?

そんなこんなで、横浜の判決が苦しい中で精一杯答えてるのは、
3ヶ月なんて短い引継ぎだった事、行政の説明は初めから答えありきで、
ゴール目指すあまりに、市民の要望に真摯に答えてないではないか・・。
これでは、あまりにもひどい!それと、保育所民営化は、その実態をみると
保育所の廃止だ、それなりの説明があってしかり、そんなこんなも含めて違法だと文面を読む限りはそう判断しているようです。

民営化後の様々な問題に関しては、行政としては予測できる限りの手を
尽くしてるんで・・と判断。
ふむ。横浜で足りなかったのは、民営化を廃止手続き(児童福祉法にそった)
をしなかった事と、じっくり保護者の意見を聞き、お互いの一致点を見出す形での
民営化を行なわなかったことなのかな・・・。

さて、枚方でも今年度新たに民営化予算がくまれているようですね。
じっくり行政も勉強して、訴えられない、訴えられても、どこでも通用する
様、対策を練らなければなりません。

現在のところ、「ありき」が得意な枚方市政。
成績主義が導入され、人減らしが進む庁内で、どれだけの力量を
見せてくれるのかと期待しています。

全くこれまでの判決を無視したりして(-_-;)

投稿: はくの彼女 | 2006年6月 4日 (日) 12時49分

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