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2006年10月 9日 (月)

さだ保育所民営化

 市長が、さだ保育所の運動会のあいさつの中で、保育所を楽寿荘に移し民営化すると話したそうです。

 運動会の場で話すような事ではありません。しかも、これは保育所民営化ではなく、公立さだ保育所の廃止と新たな民間園の設立です。

 9月の議会では「拠点園7ヶ所を残してすべて民営化する」と明言しました。拠点に1ヶ所から2ヶ所は残すとこれまでは言われてきたことから見ても、さらに踏み込んでいく構えです。何を根拠に7ヶ所なのでしょうか。私の住む地域のエリアには公立はありません。どこで、どんな議論をして7ヶ所に絞ったのでしょうか。

宇山保育所民営化の経過を見ても、結局、公立宇山の廃止だったと思います。

今、認定保育園の問題も出てきています。保護者のニーズに応えるように見えますが、結局は自治体が責任を持って実施する保育制度を解体し、保育の市場化を進めることになると思います。

「子育てするなら枚方で」と言いながら、保育も市場まかせでという流れに乗ろうというのでしょうか。

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コメント

 決算委員会で石村議員、野口議員が民営化問題で質問しました。
 さだの件では、地元からの要望で市長が出席したとのことでした。
 それにしても、乱暴な話しです。

 民営化全体の問題では、当初、地域拠点として1〜2ヶ所の公立保育園を残すとしていたものが、「構造改革アクションプラン」では、1ヶ所ずつ残すに変わってしまいました。

 最大14ヶ所から7ヶ所にと変わったわけですから、大きな変更です。どんな議論を経たのかと、野口議員が問いましたが、要は出来るだけ減らしてコストを削減し、子育て支援の財源にあてたいということでした。

 子育て支援の機能を有する施設を削減して、どんな子育て支援をしたいのかという中身は待機児の解消の他は示されませんでした。

 議論も展望もなく、最大削減へ走ったという感じがしました。
 
 

投稿: hitomi | 2006年10月19日 (木) 17時44分

こりゃぁヒドイ話ですね。しかも子どもの前で!ありえない!!
少子高齢化でどうやって子育て環境を整備し
子どもを安心して増やせるかという時代に、
行政責任をかなぐり捨てることを全く厭わない市政方針には、呆れかえります。

投稿: コンゴウ | 2006年10月17日 (火) 15時57分

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