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2007年3月

2007年3月13日 (火)

子どもの医療助成、就学前まで引き上げを求める決議が採択

 今日は、3月議会の最終日です。

乳幼児医療費助成制度の拡充を求める決議、就学前までの拡充を求める内容のものが全会派一致で採択をされました。

 以前も市議会で決議をあげて年齢の引き上げを行うことが出来ました。市長も閉会のあいさつで、しっかりと受け止めるとあいさつをされましたが(もちろん、現市長が再選されるかどうかは選挙しだいですが…)

 今回も、この決議を受けて年齢の引き上げが早期にされるよう私も引き続き頑張ろうと思います。

 そもそも、乳幼児医療の助成制度は無料だったものが、大阪府の制度改悪により一部負担を徴収するようになってしまいました。

 大阪府は箕面の奥山を削り「水と緑の健康都市」をつくろうとしています。全部住宅が売れても750億円の赤字を生み出すこの事業。赤字は府民の税金で補填するというのですから、信じられないムダ使い。

 750億円あれば、子どもの医療助成制度を就学前まで引き上げても50年分の予算に相当するのですから、税金の使い方が間違っていると思います。

 だいたい、少子化対策が大事だとか言いながら有料にしてしまうなんて、ひどい話です。せめて、早急に年齢拡大をしてほしいですよね。

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2007年3月12日 (月)

デブ発言

 今日でようやく3月議会も終了です。今期最後の議会です。
最終日には意見書や決議の採択が予定されています。

柳沢厚生労働大臣の罷免を求める意見書の採択を求めていますが、山梨では女性をデブ呼ばわりした市議が議会での発言を封じられるという一幕があったとか…。

侮辱罪に問われたということですが、柳沢大臣の発言はどうなんでしょう。女性への侮辱ではないのでしょうか?
さらに、安倍首相の「従軍慰安婦発言」は、苦しめられてきたアジアの女性に対する侮辱ではないのか?

しんぶん「赤旗」に、各国のマスコミの反応が紹介されていました。「エコノミスト」のコメントに同感します。

…以下、しんぶん「赤旗」より転載…
【ロンドン=岡崎衆史】英誌『エコノミスト』(三月十—十六日付)は、「従軍慰安婦」に関する安倍晋三首相の発言について社説を掲載し、「過去の傷に新たな辱めを加えた」とし、「安倍氏は恥を知るべきだ」と非難しました。

 『エコノミスト』は、「従軍慰安婦」問題で、旧日本軍による狭義の強制性を安倍首相が否定していることについて、元「慰安婦」の多数の証言があることを挙げ、「彼は耳が聞こえないのか」と批判。「彼女らの証言に疑問を呈すること、すなわち、彼女らをうそつき呼ばわりすることで、安倍氏は、過去の傷に新たな侮辱を加えた」と指摘しました。さらに、首相の発言は、近隣諸国の不信を招くとともに、日本による世界での復興支援活動の評価を低めることになると警告しました。

 「慰安婦」の強制性を示す証拠については、「これまでの日本政府が隠ぺいし、破壊しなければ、より多くの証拠が残っているだろう」とも述べました。

 『エコノミスト』はまた、安倍首相が「美しい国」日本に「誇り」を抱くよう国民に訴えていることを紹介し、「彼(首相)は日本の過去についてのうその上に未来の誇りを築くことができると考えているようである」と酷評しました。

 社説は、「六十年が経過した。故意の記憶喪失は現代の民主的日本にふさわしくない。安倍氏は恥を知るべきだ」と結びました。

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