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2007年3月12日 (月)

デブ発言

 今日でようやく3月議会も終了です。今期最後の議会です。
最終日には意見書や決議の採択が予定されています。

柳沢厚生労働大臣の罷免を求める意見書の採択を求めていますが、山梨では女性をデブ呼ばわりした市議が議会での発言を封じられるという一幕があったとか…。

侮辱罪に問われたということですが、柳沢大臣の発言はどうなんでしょう。女性への侮辱ではないのでしょうか?
さらに、安倍首相の「従軍慰安婦発言」は、苦しめられてきたアジアの女性に対する侮辱ではないのか?

しんぶん「赤旗」に、各国のマスコミの反応が紹介されていました。「エコノミスト」のコメントに同感します。

…以下、しんぶん「赤旗」より転載…
【ロンドン=岡崎衆史】英誌『エコノミスト』(三月十—十六日付)は、「従軍慰安婦」に関する安倍晋三首相の発言について社説を掲載し、「過去の傷に新たな辱めを加えた」とし、「安倍氏は恥を知るべきだ」と非難しました。

 『エコノミスト』は、「従軍慰安婦」問題で、旧日本軍による狭義の強制性を安倍首相が否定していることについて、元「慰安婦」の多数の証言があることを挙げ、「彼は耳が聞こえないのか」と批判。「彼女らの証言に疑問を呈すること、すなわち、彼女らをうそつき呼ばわりすることで、安倍氏は、過去の傷に新たな侮辱を加えた」と指摘しました。さらに、首相の発言は、近隣諸国の不信を招くとともに、日本による世界での復興支援活動の評価を低めることになると警告しました。

 「慰安婦」の強制性を示す証拠については、「これまでの日本政府が隠ぺいし、破壊しなければ、より多くの証拠が残っているだろう」とも述べました。

 『エコノミスト』はまた、安倍首相が「美しい国」日本に「誇り」を抱くよう国民に訴えていることを紹介し、「彼(首相)は日本の過去についてのうその上に未来の誇りを築くことができると考えているようである」と酷評しました。

 社説は、「六十年が経過した。故意の記憶喪失は現代の民主的日本にふさわしくない。安倍氏は恥を知るべきだ」と結びました。

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