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2007年6月

2007年6月10日 (日)

乳幼児医療助成制度が就学前までに

 6月議会を前に、厚生委員協議会、議会運営委員会が開催され、乳幼児医療助成制度を入院・通院とも所得制限なしで就学前まで拡充する条例を提案し、10月からの実施をめざすことが明らかにされました。

 今、枚方はごみ焼却施設をめぐり談合が行われたと、大林組幹部と関係者、副市長、元市議(現職府議)ら10人が逮捕され、さらに市長自身の関与が問われるという大変な事態となっています。

 市民の税金を食い物にする談合に市政をチェックするはずの市議や市政運営の最高責任者が関与していたとなると、本当に言語道断。
 真相は捜査を見守らなければなりませんが、6月からはじまる市議会では、市長は「事態収拾を優先」するとして4年間の市政運営方針を打ち出す事を中止しました。

 市長公約課題の提案が見送られる事態となりましたが、「乳幼児医療助成」は3月に議会決議もあげられたとして、この6月議会で提案されることとなりました。
 「子育てと教育をブランドに」全国に発信すると述べていた市長ですが、「談合の街」として有名になってしまいました。

 党議員団は、「談合の疑いがある」とこの契約に反対し、調査も求めてきました。しかし、結果としてこうした事態を招き、当時の同僚議員の事件関与を許したのですから、議会の責任の重さをあらためて痛感します。議会として、こうした問題を二度と生み出さないように徹底した検証、問題の解明がおこなえるよう「調査特別委員会」の設置を求めています。

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