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2007年8月25日 (土)

出直し市長選挙9700万円也!

Dsc06045  談合による市長の辞職により、9月23日投票で出直し市長選挙が行われることとなりました。

 9月議会には選挙のために9700万円の補正予算が組まれる見込み。

 国保の減免制度が全面的に改悪されたH16年度とH18年度とを比べると、減免を受けることができた世帯は、3,339世帯の減、金額で5,554万2,000円の減となります。

 乳幼児医療を0歳児で無料にしようと思えば2200万円で実施ができます。

 住民税の減免が利用できた市民は50名にも至りません。

 市民生活を守る予算を確保することが大事な時期に9700万(市議補欠選挙が同時に行われ場合も想定しての予算)の予算額を確保しなければならない事態となったことは、本当に悔やまれます。

 談合議案が出されても、議会がしっかりチェック機能を果たせていたなら、こんな事態にはならなかったのではないでしょうか。

 市長の責任とともに、議会の責任も問われます。

 枚方市政施行60周年の記念すべき年に「談合のまち」として全国に発信されました。

 出直し市長選挙は、市民の手で名誉を挽回するチャンスです。

 談合のまちから福祉のまちへ、出直すためには清潔な市長を誕生させることです。

  4月の選挙で日本共産党や様々な市民団体の皆さんが推した、「清潔・民主の会」の野田たかはるさんが再び立候補の決意を固めていただきました。

 野田さんは、元大阪府の土木技術職員です。職場で部落解放同盟と関係の深い同和建設業者による入札介入や職員に対する不当な圧力に対して、公正で民主的な入札制度の確立と安心して働ける職場をつくるためにたたかってきました。

 そのなかでは家族に実家に一時疎開をさせることを考えなければならないような状況になったり、駅のホームでも白線にはできるだけ近寄らないようにと緊張するような事もあったとか…。

 また、大阪市民ネットワークの藤永のぶよさんらと90年代のゼネコン談合の排除をめざして予定価格の事後公開・業者ランク公開など裁判と入札情報公開運動をすすめてきた人です。

 談合防止のために打たなければならない対策は、市民が談合に厳しい、清潔な市長を誕生させることですから、野田さんはほんまにぴったりの人ではないでしょうか。

 行政マンとしての経験も備え、数々の市民運動に取り組んできた野田さんは「市民が主人公」の市政をつくるため、即戦力となって働ける人です。

 今日は「清潔・民主の会」の事務所開きが行われました。私たちも会の一員として、全力でかんばる決意です。

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