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2007年8月15日 (水)

自衛隊員6人自殺…抗マラリア薬の副作用の疑い

今朝のしんぶん「赤旗」を読んで驚いた。

自衛隊員が海外に派遣された際に、抗マラリア薬として「塩酸メフロキン」を投与され、うち少なくとも6人が自殺をしているというのだ。

小池晃参議院議員の質問主意書に政府が答えたものだ。

米国では2002年にこの薬を投与された米兵が2人自殺、また妻を4人が殺害したことで他の予防薬に切り替えているそうです。

「塩酸メフロキン」の副作用の疑いがあります。小池議員は質問主意書で「再検討の必要がある」と求めていますが、政府は使用を継続する考えのようです。

しかも、製薬会社が使用上の注意として「副作用に注意し、投薬期間は原則12週間まで」としているにもかかわらず3000人以上の隊員に対して、12週間を超えて投与をしていたとか…。

なぜ、12週間を超えて投与したのでしょう。なぜ、副作用の危険性があるのに使用を継続するのでしょう?

理解できません。こんなことで隊員の命が奪われていいのか。放置すれば犠牲者を再び生み出すのではないでしょうか。

命を守ることにこんなに鈍感でいいのか。

政府の姿勢が問われます。

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