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2007年8月20日 (月)

中司市長起訴、辞職へ

 日本共産党議員団は中司市長の起訴、辞職にあたり以下の声明を発表しました。今日、10時から市議会各派代表者会議が開かれます。

 捜査は終結したものの全容が解明されたとは言いがたい状況です。市議会に調査特別委員会を設置するのかどうかが問われます。

 出直し市長選挙が行われますが、こうした問題に議会としてけじめをつけなければ、同じ過ちを繰り返す市政になってしまうのではないでしょうか。

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 8月20日、逮捕されていた中司宏市長が起訴され、同日付けで辞職する意向を表明しました。

 談合事件の発覚後から市長自身の関与が疑われてきましたが、市長は一貫して関与を否定してきました。しかし、逮捕後市に提出されたコメントには自身の関与を否定する言葉はなく今回の被疑事実については、刑事手続きの中で説明していくと述べたにすぎません。

 日本共産党議員団はこの間、談合の疑いと市長の関与について議会の場で一貫して追及し、逮捕後はただちに辞職をすべきと求めてきました。
 副市長に引き続き市長が逮捕、起訴されるという事態は、枚方市の名誉と市政に対する信頼を失墜させるもので許されるものではありません。

 中司被告は起訴を受け、ようやく辞職届を提出することとしましたが、現時点では事件の真相については一切語られておらず極めて無責任だと言わなければなりません。  

辞職は当然ですが、市民の前で市長としてこの問題にどう関与したのか刑事手続きのなかで明らかにするだけでなく、市議会の場で謝罪し、真相を明らかにさせなければなりません。

 そのためにも日本共産党議員団は、ただちに臨時議会を開催し、議会として地方自治法一〇〇条にもとづく調査特別委員会の設置を行い、中司被告の証人喚問を実施するようあらためて強く求めるものです。
 

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