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2007年9月

2007年9月30日 (日)

雨天中止

 今日は、雨で小学校の運動会が中止になってしまいました。ちなみに、去年も雨でした…。

 せっかく練習したのに、平日の開催になるのは極めて残念。でも、雨だし、寒いし、中止はやむをえないか…。

 さて、気を取り直してお仕事をしようと、市役所HPに行ってみると、「ようこそ市長室」がリニューアルされ、事務連絡会議での新市長の訓示が掲載され、市政運営の考え方が紹介されておりました。

『思考は「根源的に」、対応は「柔軟に」』、「科学性の尊重」、「三人寄れば文殊の知恵…知恵を出し合う」(全文は続きに紹介)

 共感する言葉にあふれています。さて、実際の市政運営はどうなるのか…。

 「私なりに80項目のマニフェストを点検し、10月中旬にはその進め方について明らかにしていきたいと思います。その判断にあたっては、財政と市民サービスのバランス感覚が大切だと考えています。」

 果たしてどんなバランス感覚となるのかが、ポイントですね。

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2007年9月29日 (土)

周産期救急医療…大阪は大丈夫?

 黒田まさこ府議のニュースで大阪の周産期医療の体制についてが紹介されていました。記事の内容は以下のとおり。

 大阪では民間レベルで早くから「産婦人科診察相互援助システム」(OGCS)がつくられていました。これに国と大阪府と大阪市が財政支援をして、情報ネットワークシステムをつくっています。

 いわゆる「かかりつけ医」である地域の産婦人科医院等はOGCS参加病院(41病院)との協力関係を結んでいます。この41病院で受け入れが困難な場合に8つの基幹病院に連絡、さらに重症の場合や自院が万床の場合に府立母子総合医療センターに搬送先を相談するシステムができています。

 府立母子保健総合医療センターは24時間体制で、重症例の受け入れいや搬送先を探す役割を担い、OGCSの中核施設となっています。

 各病院間の搬送先は病院の救急車で行い、消防の救急車を使うのはかかりつけ医のいない一次救急だけとのこと。

 奈良県の女性の場合はかかりつけ医がいなかったために消防署の救急車が出動しました。他県の消防署に情報システムが伝わっておらず、不幸な結果となりました。

 2度と同じことが起きないよう、9月中旬に近畿2府4県に三重、福井、徳島が加わった広域体制が発足しました。

 このシステムを有効に動かすためにも産科の医師不足の解消が不可欠です。

Img ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 産科の医師不足は切実な問題ですね。枚方市議会の厚生委員協議会のなかでも、枚方市の産科でも産科医が不足しており、非常に厳しい現状のなかで先生方が奮闘されている問題が紹介されていました。

 先日も、「娘を里帰り出産させようと思ったけど、引き受けてくれる産科がなくてできなかった」というお話もうかがいました。

 少子化対策といいながら、実際には出産さえも安心して出来ない状況です。これは本当に国あげての支援が必要ですよね。

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2007年9月24日 (月)

アンチ竹内おさむ

 枚方市長選挙の結果は、「最低!」さんから、コメントをいただいたとおり、アンチ竹内(中司市政の継承)に反対する勢力がまとまれば、市政を変える展望もあることが示された結果でもあり、「なんでまとまらないのか」という腹立ちはごもっともだと思います。

 国政では、民主は自公に対決姿勢を示し参議院選挙で圧勝。大阪知事選挙でも、ついに「あいのり」をやめ民主が単独で候補者を擁立するという話になってきました。こういう政治情勢をつくってきたのは、やはり民意ではないでしょうか。

 さて、4年後の枚方をどうするのか、これから新たな模索がはじまったのではないでしょうか。

 いずれにしても竹内市長は大阪府教育委員会に在任の8年間に、枚方西校をはじめ16校の高校を廃校にし、29の定時制高校を15校に減らしました。日本一高い府立高校授業料のもと、減免申請者が増えすぎたと、06年に減免基準を大改悪し、対象者を4割も減らしました。全国で大阪だけとっているエアコン使用料を決めた方です。

 大阪府財政課長として、横山ノック知事時代の「財政再建プログラム」(だったかしら…?)、財政再建策をまとめてきた人でもあります。

府は無駄な開発を野放しに、福祉・教育切捨ての改革を進めてきました。その改革の案をまとめ、「教育に受益を持ち込んできた」方ですから、本当にたいした方です。

中司前市長以上に「構造改革」が加速するのではないでしょうか。

「安くてうまい店」が好きな庶民派を強調されておりましたが、「冷たいエリート官僚政治」となるのではないかと心配です。

その市政運営の基本が示されるのは12月議会の「所信表明」となります。

12月議会といっても、10月29日から開催の予定です。ぜひ、傍聴にお越しください。

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お彼岸のおはぎ


今日はお彼岸でしたね。手作りのおはぎをいだきました。

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枚方市長選挙…お疲れさま

 昨日、市長選挙の開票が行われ、私も総合体育館に開票状況を見に行ってまいりました。

 投票率は過去最低の33.16%(前回46.93%)。

 結果は、竹内さんが50680(48.55%)、野田さんが27081(25.94%)、大田さんが26.619(25.5%)でした。

 4月に中司前市長が獲得した票が102492(69.99%)です。4人の候補がでるなか約7割の得票を獲得していましたが、中司市政の後継者としては票数では約半分、得票率では5割を切る結果となりました。

 「清潔」だと信じられていた前市長の逮捕が大きな「政治不信」を招いた結果となったのではないでしょうか。

 私たちが応援した野田さんは残念ながら及びませんでしたが、今後も一市民として損害賠償運動や、社会保障を良くする運動を市民と一緒に広げ奮闘する決意を語られていました。

 とにかく、新市長が決定しようやく今後のまちづくりの議論が始まります。元大阪府財政課長でもあった竹内市長が打ち出す「選択と集中」とはどのようなものか?

 「枚方市駅北口再開発問題」「枚方市駅周辺整備」にどう取り組むのかなど…、課題山積です。

 さあ、今後もしっかり市政のチェック役を果たせるよう頑張ります。 

 

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2007年9月22日 (土)

後期高齢者医療制度

 今日は、枚方市長選挙の投票日です。

 市民の皆さんは、どんな結果を出すのでしょうか。

 さて、私は今期、大阪府の後期高齢者広域医療連合の議会議員に選出をされています。

 来年4月からの実施をひかえ、東京都などが試算を公開したことから、あまり知らされていなかったこの制度に対する関心も高まってきたように思います。

 日本共産党は、来年4月からの実施凍結と制度の全面見直しを求めて運動する方針です。

 本当にこの制度は「高齢者差別」であり、許せない制度だと思います。広域連合という運営方式にも非常に疑問を感じます。府民の皆さんに非常に大きな影響を与える問題にもかかわらず、隔靴掻痒で形だけの議会になるのではないかと懸念いたします。

 とにかく、制度の中身をより多くの方に伝える努力をし、この運動を広げるために頑張りたいと思っています。嬉しいことに、「学習会をするから来てほしい」と、あちこちからお声をかけていただいています。市長選挙後も忙しくなりそうです。(ちょっと、ゆっくりしたいけどね)

 今日のしんぶん「赤旗」に東京都立川市の国保料と東京都後期高齢者医療制度保険料(試算)の比較が紹介されていました。

 年収192.5超~199.5万の方で、後期保険料が11万4000円、国保が3万6900円で、なんと3.1倍にも跳ね上がっています。

 厚生労働省の当初の試算では、保険料額は、全国平均で月6200円(年7万4400円)でした。

 しかし、すでに発表された東京、北海道、埼玉など、いずれも厚生労働省の試算を上回る保険料となっています。

 大阪も医療費が高いといわれているので、全国平均を超える保険料と言われています。心配ですね。

 大阪府の広域連合には、保険料試算を示し、府民意見を聞いた後に、保険料の条例提案を行うよう求めています。

  大阪府の保険料が決められる連合議会は11月22日(午後1時)に、大阪府庁別館6階にある市長会会議室で開催されます。

 傍聴は、7月に開かれた臨時議会で定員を30名とする傍聴規則が定められています。大阪府下43市町村が参加する連合議会の傍聴定員数が30名とはどういうことか?と大阪市会議員の北山良三議員と修正を求めましたが、残念ながら決定されてしまいました。

 しかし、定員を超えた場合も、モニター傍聴などはできる予定です。ぜひ、傍聴にもお越しください。

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2007年9月21日 (金)

小堀副市長全面否認

 昨日は、枚方談合事件で大林組関係者と小堀副市長の初公判が行われました。副市長の公判は、時間の都合で参加できませんでしたが、大林の公判だけ傍聴しました。

初田被告が謝礼をどのように要求したのかを検察が、詳細に陳述されていました。

問題の工事請負契約の議案に対して「談合があったのではないか」と質問する議員もいたが、賛成多数で議会で承認をえた。

その後、初田被告が「いちゃもんつけてくるやつもいたけど…」とうまくいった旨を大林側に報告。

議案承認後、選挙などで何かとものいりだ、謝礼として工事代金の2%、1億ほしい。と要求したと…大林に値切られた結果3000万円になったんだと…。

その1億円は、一体誰のお金だと思って要求したのか。もとをただせば市民の税金じゃないですか。

職務より金か!?、何のための議員になっていたのか。本当に腹立たしい。談合を指摘したわが党の質問も「いちゃもん」だなんて…。感覚ズレすぎてませんか。

陳述を聞いていると、初田、平原、大林の3者が綿密に連絡を取り合いながらすすめていった様がわかります。

一方で、副市長は、全面否認したと報道されておりました。

一貫して関与を認めていないのに、認めたかのように報道されて悔しい思いをしたとも書かれていました。

 副市長の立場からすれば、マジメに職務を遂行しようとしただけなのかも知れません。しかし、そこに不自然さを感じなかったのか、気がついていたのではないか…。

今後の裁判が注目されます。

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2007年9月19日 (水)

枚方市議会から「イラク特措法延長をおこなわないよう求める意見書」

 9月議会最終日(13日)に意見書の採択がおこなわれました。

 日本共産党が原案を提出した「原爆症認定の改善と被爆者の救済を求める意見書」は、文言を一部修正することで全会派が賛同し、議会運営委員の共同提案となりました。

 6月議会にも同趣旨の提案を行いましたが、他の会派の賛同を得ることが出来ず、不採択となりました。しかし、情勢の変化を受け、より明確に救済を求める内容の意見書が採択されました。

 意見書は、「政府においても認定基準の見直し作業に着手することとなったことは、救済を求める被爆者に大きな希望を与9月議会では「イラク特別措置法の延長えるものですが、被爆から62年余が経過し、被爆者も高齢となり、少なくない原告が裁判中に亡くなるなど、救済には一刻の猶予も許されない状況です。よって、政府は、司法判断等を踏まえた認定基準の見直しを行い、被爆者の救済の道を広げること」と求めています。

 6月議会は、熊本の地裁判決後だったので本当に残念に思いましたが、9月議会でこうして採択され、本当にうれしく思います。

 今、若い人たちがこの裁判の支援に立ち上がっているとの報道も聞き、心強く感じます。私が、平和運動に関心をもったきっかけは、高校生の時に読んだ朝日新聞の被爆したおばあさんのインタビュー記事です。

「体調が悪く食欲もない、でも語り継がなければ…」との思いがひしひしと伝わってくる記事でした。人生を変えた記事でもあります。

 もし、このおばあちゃんが一生を閉じても、必ず誰かが平和の大切さ、原爆のむごさを伝えなければ…。そう決意したのです。

 9月議会では、大阪府下で初めて「テロ特措法を延長しないよう求める意見書」もについても、賛否がわかれましたが可決されました。これも、日本共産党が原案を提案したものです。

 「非核平和都市ひらかた」の声が、こうして発信されるのは喜ばしい限りです。

 市長選挙では違う候補者を抱えて戦っていますが、しかし、一致する点では共同できるというのは嬉しいことです。 様々な意見を持っているものが集まり、一致点を模索する。その一致点が、その時点での議会の見識を示していくのではないでしょうか。

 与党だから賛成、野党だから反対というのではなく、様々な観点で議論がつくせる議会をつくりたいと願っています。 そうすることによって、そのとき、その時で、最良の選択が示されることを願います。

 枚方市政は大きな岐路にたっています。議会も今、変わらなければならないのではないでしょうか。どう変わるべきなのか、市民の皆さんの意見も聞きながら、議会改革に取り組む市議会をつくりたいと思います。

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2007年9月16日 (日)

不思議な公職選挙法2

 いよいよ市長選挙がはじまりました。

さて、公職選挙法とは不思議な法です。例えば…と書きたいとこですが、今、何をどう書くと問題になるのか微妙なので書かずにおきます。

ってなわけで、枚方市長選挙に直接かかわる記述は投票日まで自粛いたします。

ここからは、一般論として書きます。

前にも書きましたが、みなさんは投票を決めるときどんなことで判断しますか?

私は、政策と人物の総合評価で判断するものだと思います。

例えば、同じ政策を掲げる人物(自民党の総裁選挙は、私から見るとほぼ同じ政策です。安倍路線を引き継ぐ、消費税について検討するとか…)が、立候補したらどちらを選ぶかは人物評価になるのではないでしょうか。選挙は基本的に政策を競い合う場ですが、同時にどのような人物かも問われます。

人物評価でどういった点を重視するかは、これまた様々でしょうね。例えば、過去のキャリアも判断の基準になりますし、リーダーシップを発揮できそうとか、日ごろの行動や言動に、見た目とか…。

政策はその違いを論戦すればいいですが、人物については事実を伝えなければ誹謗中傷になってしまいます。汚い中傷合戦になっては、それこそ候補者の品格も街の品格も問われてしまいます。

気をつけて論戦をしなければなりませんね。

平原公判についても書きたいのですが、もう少し間をおきたいと思います。検察官の方はとても早口で、メモが不充分にしかとれませんでした。しかし、気になるポイントがいくつかあり、よく調べたいと思っています。

ちなみに、市役所の職員さんもちゃんと傍聴に来られてました。市の内部の調査委員会は、あの公判を受けて今後どのように調査をされるのかも気になります。

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2007年9月12日 (水)

私学汚職事件とは…

「『約束します。40万市民の信頼回復 竹内おさむ』と書かれたビラが届けられた。 この人何かやりはった人じゃないか、憶えがあるんやけど…」と、問い合わせのお電話をいただいた。

昨年、私学汚職事件(大阪府立高校の講師採用をめぐる汚職事件)が発覚した際に、大阪府と大阪府教育委員会が、贈賄容疑で逮捕された私学の前理事長から、飲食や贈答品を受けた職員が他にいないか調べたら、竹内脩教育長(当時)を含む計37人が接待などを受けていたという問題です。

高級料亭での接待や歌舞伎の鑑賞、ホテルでカラオケ、タクシー券の配布など、費用は一人当たり最高で数万円。教育長は自ら「いかなる接待も受けてはいけない」と綱紀粛正の通達を出しながら、自ら接待を受けていたことが明らかになり、府民の府教委への信頼を失墜させる事件となりました。

飲食の接待は99年度まで府教委の教育監(ナンバー2)で元副学園長(天下りをしているんですよね)が申し入れたんで、職員らは「かつての上司からの誘いで断りきれなかった」と釈明しています。

当時の新聞は府教委の調査を「不完全」と書きました。キーマンであるこの元教育監が調査の対象から抜けていたからです。

なぜ私学の前理事長が多額の接待費を使って、府や府教委に近づこうとしたのか。竹内脩大阪府教育長は「組織的、構造的問題だとは思っていない」とコメントし、調査は終結しました。

「40万市民の信頼回復」…のためには、談合事件の真相解明が必要ですが、府教委の接待汚職事件は解明されたと言えるでしょうか。

こんな話しをしました。何でそんな人を推薦すんねんと、電話の主はあきれていましたが、その方は4月にもチャレンジした野田さんのことも知りませんでした。なので、今日の公開討論会に参加するとのことでした。 生の声を聞いてどうだったでしょうかね。

私は、話しの内容については共感する部分もありました。福祉の充実のためには、地方財政の確立が大事で、国に対して言うべき事は言っていくというようなところや、留守家庭児童会室や保育所の充実と言った言葉にも共感します。

でも、充実ってどういうとなのか?野田さんは留守家庭児童会の時間と学年延長と述べていましたが、元府教育長は具体には語っておられなかったのでわかりませんでした。

逆に気になった点は「受益と負担」について語るなかで、国民健康保険料について負担できる人には負担をしていただき徴収率の向上をはかるんだと言ったことを述べられていた点です。

確かに、負担できる人に負担を求めるのは当然ですが、「負担できる」とはどういうことか、ここがポイントですよね。 最低生活費や必要経費を確保したうえで払えるならということなのか、それよりも何よりも手元にあるならまず払えとなるのか…。

とても良い機会でしたが、私たちが候補者の考えを知るのは、本当に難しいとも感じました。

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2007年9月11日 (火)

木村前知事に有罪判決

 和歌山の木村前知事に有罪判決が下りました。今朝の朝日新聞に写真が掲載されていました。
あれ?中司(前)市長?と思った私、お二人の顔はどこか似ています。

 事件の構図も似ていると言われたこともありましたが、どうなのか。
 ドタキャンになった初田被告の公判の午前中に同じ法廷で木村被告の公判が行われていました。

 昨日で失職した中司前市長の公判も同じ法廷で裁かれるのでしょうね。
 枚方談合はどういう事件だったのか。結局、逮捕後は市民に何も語らないまま中司市政が終焉しました。
判決が出れば、木村前知事のように中司前市長は記者会見を開くのか。
談合事件の全容は未だわからず、スッキリしないまま市長選挙を迎えることとなりました。

 木村前知事は改革派を標榜し市民を裏切ったと判決文でも断罪されていましたが、この点は中司前市長も同じです。しかし、判決は前知事を県の財政再建に貢献したとも評し、執行猶予をつけました。
中司前市長も同様に評価されるのでしょうか。財政難だと市民に負担を求める一方で、巨額の損失を与えたことはどう評価するのでしょう。

 元府教育長は、中司市政の基本路線は継続だと述べました。中司市長の 示したマニュフェストには、賛同できるものも多くありました。しかし、構造改革アクションプランの推進は納得がいきません。

 元教育長は構造改革路線も当然引き継ぐということなのか。ここに示されている「保育所民営化」はどうするのか、「家庭ごみの有料化」や「下水道料金の引き上げ」などはどうするのか。

 公開討論会を楽しみにしていますが、残念ながら参加者からの質問に応えていただける時間はないようです。多くの市民は市長選挙選挙に出馬しようとする人がどんな方なのか、よく知りません。私も野田さんのことは良く知っていますが、他の方はあまり知りません。

特に前府教育長は、これまで実施をしてきた府の教育施策や新聞報道でしか知りません。
ですから聞いてみたい事がたくさんあります。
 
なぜ任期半ばで府教育長を退職したのか。私学汚職接待の引責でないとすると、無責任ではないのか?なぜ任期途中でやめたのか?

民間校長を初めて招き入れ、教職員への問題発言で訴えられ、結局は教育長が辞職を勧告したという問題もあったと思います。現場の声を聞かない拙速な教育改革が招いたこの無責任な事態をもたらした自らの責任をどのように感じているのか?

私学接待を受ける一方で、府立高校の統廃合をすすめてきた事は、単に一度だけの接待に止まらない大阪の私学関係者との癒着を疑われるような問題ではないのか?
 ところが、単に一度うかつに接待を受けたら高級料亭だったんだよと言わんばかりの態度は、事の重大さに対する認識が欠如しているのではないか?

大阪の不況は厳しく、まだまだ回復とは言えない状況にもかかわらず、日本一高い府立高校授業の減免制度を改悪したことについて、どのように考えているのか。おまけに全国で初めてクーラー代を徴収し、滞納すれば退学などという厳しい制裁措置をうちだしたのか。

今朝は、市役所前で演説をされていたそうです。聞いた人の話では、何やらご自分の星座の話しをされていたとか?どんなお話だったのか、お聞ききしたかった。
 
 市民に知らされている情報はごくわずか。誰かを選ぶって難しいことですね。

 

 

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2007年9月10日 (月)

養護学校、中学校給食の実現…願いに応えてくれる市政を

 今朝は、津田駅で「清潔・民主の会」の宣伝をしました。
途中で雨が降ってきて、めずらしく途中で断念。
お話をしていた内容は…

 41万都市枚方には養護学校がありません。40万人規模の都市で養護学校がないのは枚方だけです。
障害を持つ子供たちが片道1時間半もかけてバス通学をしています。往復3時間もかけて通わなければならない。身近に通える養護学校を求めて、お母さん達がこの間ねばり強く運動に取り組んでこられました。
この願いにしっかり応えることの出来る市政を、清潔でやさしい市政をつくりたいと思います。

と訴えました。

枚方の市議会も、昨年の12月に初めて誘致を求める意見書を採択しました。
しかし、今年4月の市長選挙の際に出された中司市長のマニュフェストには、「特別支援高等学校」の誘致と書かれていました。小・中・高の養護学校ではなく高等部だけの誘致です。

お母さん達は高等部だけでなく、小中高一貫の養護学校をと求めておられます。この願いをかなえる市政をつくりたいと思います。

中学校給食の実現は、私の願いでもあり、お母さん達の願いでもあります。
これも全国では8割の自治体が実施をしているのに、枚方にはありません。お隣の交野市にもあるのにね…。

最近は、お弁当と選択できる方式で実施を始める自治体も増えています。
施設建設には多額の予算が必要ですから、一気に建設するのは難しいかもしれません。
しかし、今、枚方市ではこの問題をまともに検討すらしていません。実施に向けて前向きに検討すべきです。

とりあえず緊急に、栄養士の献立した確かな食材を使ったお弁当の注文方式の導入を行い、次のステップとして学食・カフェテリア方式での導入を行う、または小学校の給食施設を活用した親子方式での導入などを検討すれば、初期投資は抑えられるのではないでしょうか。(これは私案です)

とにかく、せっかくの市長選挙です。
私たちの願いに応えてくれる枚方をつくるチャンスです!

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2007年9月 7日 (金)

初田府議の初公判延期…府議を辞職したの?

 昨日は、初田府会議員の初公判の予定でした。

 今度の枚方談合事件について、検察はどのように主張しているのか、事件の真相を知りたくて傍聴に訪れました。

 確かに、玄関左手にある開催予定表には201法廷と書かれているのに、法廷には案内が張られていません???

 聞けば初田府議の事情によるドタキャン。今、開かれると選挙に響くと思ったのかしら?なんて勝手な憶測をしながら、蒸し暑い大阪を後にしました。

 しかし、枚方市役所の方は誰もきていませんでした。事前に知っていたのか。それとも来る気など、さらさらなかったのか。

 談合事件の調査のために市役所には調査委員会事務局が設置されている。外部の有識者の調査をサポートするための事務局体制です。

 公判で何が語られているのかというのは、調査にとっては重要ではないのでしょうか。市民は有識者委員の日当2万5千円だけでなく、この仕事に従事している職員らの給料も支払っています。

 こんなことさえ起こされなければ、不要な業務のために税金を使っているのです。せめて、しっかり内部調査をしていただきたいと思います。

 市役所の一部組合は7月23日「官製談合はなかったと考える」というコメントを発表されていました。地検の捜査も終わらず、庁内の調査はこれからという時点で、何を根拠にこんなコメントを出すのかと非常に驚きました。

 昨日は、竹内元教育長を推すということを決めたとニュースが配られていました。「労使自治の確立をはじめ、これまでの行政マンとしての経験に期待できる人物」だからだそうだ。

 談合市長の後は接待市長でいいの?職員の皆さんは、それで恥ずかしくない?接待なんて当たり前?なんでしょうか…。

 昨日、黒田府議が汚職事件当時の府議会のやりとりを紹介してくれました。ちょうど、その頃府教育委員会は「こころの再生」運動にとりくみ提言を発表したとか。そこには、『子どもは大人(親?)の背中を見て育つ。あかんもんはあかんと教えなあかん』と書いてあり、それを引き合いに追及された竹内氏に「教育長だけはあかんもんでもいいんか」と野次が飛んだそうな。

 「あかんもんはアカン」って毅然と言える人が今の枚方には必要なんじゃないかな。

 初田さんが府議を辞職したとのニュースも伝えられていました。普段は饒舌で楽しい初田さんでした。市長、副市長も含め、本当にどのようにこの事件に関与をしたのか。

 もうすぐ10日の市長失職日となります。最後に、市長として真相を語り、信頼を裏切り、ご迷惑をおかけした市民の皆さんに謝罪をすべきです。

 保釈の条件で、それも出来ませんか?

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虹を見ました Have you ever seen the rainbow?

昨日の夕方、枚方の空の上に、大きなアーチを描いて虹が浮かびました。うっすらと茜色になりかけた空に綺麗に浮かびあがった虹。

 端から端までくっきりとしたこんな半円の虹を見るのは初めて。写真を写さないと…とあせりましたが、車を止められる場所まで移動している間に、だんだん薄らいでいき、携帯写真なのでうまくとれませんでした。誰かうまく写せた人いるかな?

 希望の虹になればいいね。070906_04_2

 

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2007年9月 6日 (木)

談合調査委員会非公開に抗議

 9月4日に「第2清掃工場建設工事関する調査委員会」(外部の有識者による委員会)が非公開で開催されることになったことについて日本共産党議員団は木下 誠枚方市長職務代理者に抗議を行いました。

 「広報ひらかた」で市民の皆さんに対し、「委員会は公開の形で行い」と説明されていたにもかかわらず、私たち議員にも何の知らせもないまま突然に非公開で会議が開催されました。

 HPにお知らせが掲載されたのは会議開催の前日です。

 

 

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2007年9月 5日 (水)

枚方市長選挙公開討論会

枚方青年会議所が12日、「枚方市長選挙公開討論会」を開催されるそうです。

予定候補者の政策がずらりと聞ける良い機会ですね。候補者がどんな人かどんな政策を掲げているのか充分に市民が知る機会はそうありません。そうしたなかこうした取組みをされる青年会議所のみなさまに敬意を表します。何かやろうと思えば、それなりに準備も手間もかかるのですから、本当にありがたいことです。

課題山積の枚方です。こんな枚方を担ってやろうと立候補されるというのは本当にえらいことです。でも、誰かが務めていただかなくてはなりません…。

政策が競われる場となることを期待します!もちろん選挙は人物と政策の総合評価でしょうけど。

 枚方市長選挙公開討論会

 日時 9月12日(水)19時から21時(会場18時30分)

 場所 市民会館大ホール

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ほんまに出馬するのね…

 また、夕刊に枚方の名前が…。今度は、枚方の医療法人が他の社会福祉法人を迂回しみなと銀行から融資を受けてたって話。

 ようもこんな悪い話しばかり続くものです。自民党の日替わりスキャンダルに匹敵するような枚方。情けない限り。

 さらに追い討ちをかけるように、私学汚職で接待を受けた元府教育長が枚方市長選挙に出馬を表明。3時から記者会見って聞いていましたが、会見するまでほんまに出るのか信じられませんでした。

  ニュースで 「安くてうまい店が好き、(高級料亭って)わかってたらいかんかった」ってニッコリ笑顔。「道義的責任は果たした」とも言ってたけど…。

 去年の話やないですか。その感覚が理解できない。

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2007年9月 1日 (土)

また枚方か…

 金曜日に、枚方に障害者の施設(枚方寮育園)などを持つ社会福祉法人の前理事長が厚生労働省前局長に車3台に住宅改修資金(1500万)などを提供していたとのニュースが流れました。

「あ〜また枚方か」とあきれる声の一方で、利用者のご家族からは「本当に憤りを感じる。障害者自立支援法になって、どれほど負担が増えたことか。みんなが、どれだけ大変な思いをしているか知っているはず。なんでそんなにお金が有り余っているのか」と怒りの声が届けられています。

妻がいとこ同志だからって、普通はそんなことまでしません。
しかし、前理事長も前厚生労働局長もなぜか平気な様子…。どうなっているんでしょうか。
徹底解明していただきたい。

農水大臣も…。ですね。
「課長二人がやったことだ」と下に責任をなすりつける大臣の姿は見苦しい。
大臣が組合長をつとめる農業共済組合では、10年以上前から上部の指示で課長らは動いてきたという証言もあり、組織ぐるみで行ってきた可能性もあります。
少なくとも3年前には承知しながら、何も手を打っていないのだし、「実務はやってない」なんて、当たり前の言い訳はやめてほしい。

ところで、不正受給した金はどう使われたのでしょうか???

止まる事を知らない閣僚の政治と金の問題。

枚方市長選挙もいよいよ迫ってきました。
今後も、新市民病院の建設、総合文化会館に新庁舎と160億、160億、140億とビッグプロジェクトが目白押しで計画されている枚方。合わせて枚方市駅北口再開発なども、今後の課題です。

これらの事業をどう実施するのかも問われますが、これらの事業を利権の温床としないためにも清潔な市長を誕生させなければなりません。

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