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2007年9月 1日 (土)

また枚方か…

 金曜日に、枚方に障害者の施設(枚方寮育園)などを持つ社会福祉法人の前理事長が厚生労働省前局長に車3台に住宅改修資金(1500万)などを提供していたとのニュースが流れました。

「あ〜また枚方か」とあきれる声の一方で、利用者のご家族からは「本当に憤りを感じる。障害者自立支援法になって、どれほど負担が増えたことか。みんなが、どれだけ大変な思いをしているか知っているはず。なんでそんなにお金が有り余っているのか」と怒りの声が届けられています。

妻がいとこ同志だからって、普通はそんなことまでしません。
しかし、前理事長も前厚生労働局長もなぜか平気な様子…。どうなっているんでしょうか。
徹底解明していただきたい。

農水大臣も…。ですね。
「課長二人がやったことだ」と下に責任をなすりつける大臣の姿は見苦しい。
大臣が組合長をつとめる農業共済組合では、10年以上前から上部の指示で課長らは動いてきたという証言もあり、組織ぐるみで行ってきた可能性もあります。
少なくとも3年前には承知しながら、何も手を打っていないのだし、「実務はやってない」なんて、当たり前の言い訳はやめてほしい。

ところで、不正受給した金はどう使われたのでしょうか???

止まる事を知らない閣僚の政治と金の問題。

枚方市長選挙もいよいよ迫ってきました。
今後も、新市民病院の建設、総合文化会館に新庁舎と160億、160億、140億とビッグプロジェクトが目白押しで計画されている枚方。合わせて枚方市駅北口再開発なども、今後の課題です。

これらの事業をどう実施するのかも問われますが、これらの事業を利権の温床としないためにも清潔な市長を誕生させなければなりません。

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コメント

少し前になりますが、枚方の事件がありました。現在、そこで働いていますが、この春で退職するつもりです。職員の勤務年数によって、5年目アメリカ、10年目ヨーロッパなどに無料で招待されます。そのほかにも、度々海外出張あり。皆無料でどこへ行っているのでしょうか?看護師も看護師ではない助手も、皆ナースキャップを被っていて、職種がよく解らない。結局事件はどう結末をつけたのか、ぜひ知りたいです。

投稿: 匿名 | 2009年2月24日 (火) 02時50分

引用は枚方療育園の元理事長から元厚生労働省九州局長に贈られた車や金銭の問題について書いた毎日新聞の記事です。

しかし、この方は障害者自立支援法導入当時の担当課長さんだというのですから、なんとも腹立たしい気がいたします。

ちなみに、今日は9月議会最終日。国に市議会として意見をあげる意見書の採択をいたしました。

日本共産党議員団が提案させていただいた、障害者自立支援法の応益負担撤廃を求める意見書、イラク特措法の延長を行わないよう求める意見書が自公の反対はあったものの賛成多数で採択されました。

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<前九州厚生局長>1063万円返納要請…金品受領で厚労省
[ 09月13日 20時09分 ]

 厚生労働省の松嶋賢(まさる)・前九州厚生局長(59)が、大阪府枚方市の社会福祉法人の前理事長から多額の金品を受け取っていた問題で、厚生労働省は13日、1063万円を国へ自主返納するよう前局長へ要請した。前局長の行為が、国家公務員倫理法に照らして停職10カ月の懲戒処分に当たると認定し、それに相当する給与と賞与分を請求した。強制力はないが、前局長は返納に応じる内容の誓約書を提出したという。

 退職した国家公務員に対し、現職を対象にする同法を準用した措置が取られたのは初めて。停職10カ月は、刑事処分を受けた公務員に適用されるケースが大半という。

 厚労省によると、松嶋前局長は親類関係にある社会福祉法人「枚方療育園」の山西悦郎・前理事長(80)から35年間にわたり、借用分も含め総額3000万円以上の車や現金を受け取っていた。

 同省はこのうち、前局長が障害福祉課長と障害保健福祉部企画課長だった04年7月~06年8月に、2人が「利害関係者」だったと認定。倫理法が、異動後3年間も引き続き利害関係者とみなすと規定していることから、九州厚生局長を退職する今年8月まで3年余の金品授受を「問題がある」と判断した。この間、前局長は500万円相当の乗用車と、現金30万円程度を受け取っていた。

 さらに、受領の報告を怠ったことなどを踏まえ「免職には相当しないが、重い懲戒処分が妥当」と結論付けた。1063万円は、厚生局長時の所得から算定した。

 一方、過去5年間で10億7000万円に上った枚方療育園への補助金支出については、担当職員への聞き取りなどから「前局長から働きかけはなく、便宜を図った痕跡はなかった」と判断した。

 松嶋前局長は「関係者に不信を招き、心からおわびする」と謝罪し、使用中の車や、1500万円の自宅リフォーム代を前理事長に返すことも誓約したという。

 舛添要一厚労相は「けじめはついたと思う。たとえ退職者であっても処分があるということで、国民の理解も得られると考えている。公務員は襟を正してもらいたい」と話した。

 

投稿: ひとみ | 2007年9月13日 (木) 12時49分

あるご高齢の保護者の方が「私たちの立場は弱い」「これで良いのかと思うこともいえない」と言っておられた事を思い出します。

施設の立場、保護者の願い、制度の問題、色々な見方も課題もあるのでしょうが、不正は許されませんし、今の法令・基準がベストなわけでもありません。

今後とも、気をつけてみていきたいと思います。

投稿: hitomi | 2007年9月 3日 (月) 12時07分

「枚方療育園」と言えば、市内でも有数の福祉施設。障害者福祉の面では市との連携という事もいろいろあったと思うのですが、市と枚方療育園の間では灰色の疑惑はありませんか?その辺りが少し心配ですが・・・。

投稿: しま | 2007年9月 3日 (月) 08時12分

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社会保険庁職員や自治体職員による横領問題、前九州厚生局長問題などで国民も納得の判断をされている舛添厚労相。また、無料の妊産婦検診について、出産世帯... [続きを読む]

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