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2007年9月21日 (金)

小堀副市長全面否認

 昨日は、枚方談合事件で大林組関係者と小堀副市長の初公判が行われました。副市長の公判は、時間の都合で参加できませんでしたが、大林の公判だけ傍聴しました。

初田被告が謝礼をどのように要求したのかを検察が、詳細に陳述されていました。

問題の工事請負契約の議案に対して「談合があったのではないか」と質問する議員もいたが、賛成多数で議会で承認をえた。

その後、初田被告が「いちゃもんつけてくるやつもいたけど…」とうまくいった旨を大林側に報告。

議案承認後、選挙などで何かとものいりだ、謝礼として工事代金の2%、1億ほしい。と要求したと…大林に値切られた結果3000万円になったんだと…。

その1億円は、一体誰のお金だと思って要求したのか。もとをただせば市民の税金じゃないですか。

職務より金か!?、何のための議員になっていたのか。本当に腹立たしい。談合を指摘したわが党の質問も「いちゃもん」だなんて…。感覚ズレすぎてませんか。

陳述を聞いていると、初田、平原、大林の3者が綿密に連絡を取り合いながらすすめていった様がわかります。

一方で、副市長は、全面否認したと報道されておりました。

一貫して関与を認めていないのに、認めたかのように報道されて悔しい思いをしたとも書かれていました。

 副市長の立場からすれば、マジメに職務を遂行しようとしただけなのかも知れません。しかし、そこに不自然さを感じなかったのか、気がついていたのではないか…。

今後の裁判が注目されます。

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