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2007年9月22日 (土)

後期高齢者医療制度

 今日は、枚方市長選挙の投票日です。

 市民の皆さんは、どんな結果を出すのでしょうか。

 さて、私は今期、大阪府の後期高齢者広域医療連合の議会議員に選出をされています。

 来年4月からの実施をひかえ、東京都などが試算を公開したことから、あまり知らされていなかったこの制度に対する関心も高まってきたように思います。

 日本共産党は、来年4月からの実施凍結と制度の全面見直しを求めて運動する方針です。

 本当にこの制度は「高齢者差別」であり、許せない制度だと思います。広域連合という運営方式にも非常に疑問を感じます。府民の皆さんに非常に大きな影響を与える問題にもかかわらず、隔靴掻痒で形だけの議会になるのではないかと懸念いたします。

 とにかく、制度の中身をより多くの方に伝える努力をし、この運動を広げるために頑張りたいと思っています。嬉しいことに、「学習会をするから来てほしい」と、あちこちからお声をかけていただいています。市長選挙後も忙しくなりそうです。(ちょっと、ゆっくりしたいけどね)

 今日のしんぶん「赤旗」に東京都立川市の国保料と東京都後期高齢者医療制度保険料(試算)の比較が紹介されていました。

 年収192.5超~199.5万の方で、後期保険料が11万4000円、国保が3万6900円で、なんと3.1倍にも跳ね上がっています。

 厚生労働省の当初の試算では、保険料額は、全国平均で月6200円(年7万4400円)でした。

 しかし、すでに発表された東京、北海道、埼玉など、いずれも厚生労働省の試算を上回る保険料となっています。

 大阪も医療費が高いといわれているので、全国平均を超える保険料と言われています。心配ですね。

 大阪府の広域連合には、保険料試算を示し、府民意見を聞いた後に、保険料の条例提案を行うよう求めています。

  大阪府の保険料が決められる連合議会は11月22日(午後1時)に、大阪府庁別館6階にある市長会会議室で開催されます。

 傍聴は、7月に開かれた臨時議会で定員を30名とする傍聴規則が定められています。大阪府下43市町村が参加する連合議会の傍聴定員数が30名とはどういうことか?と大阪市会議員の北山良三議員と修正を求めましたが、残念ながら決定されてしまいました。

 しかし、定員を超えた場合も、モニター傍聴などはできる予定です。ぜひ、傍聴にもお越しください。

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