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2007年11月

2007年11月23日 (金)

後期高齢者医療制度…大阪府広域連合議会開催

_dsc0048_2  昨日、大阪の後期高齢者医療広域連合議会が開催されました。

 平均保険料で10万1449円。(所得割5万4034円、均等割り4万7415円)と全国でもトップ水準の保険料を定めていく条例が提案されました。

 これに対し、北山議員と一緒に条例の修正提案を提出しました。健診代など保健事業に要する費用や事務的な費用など医療給付費以外の負担についてを大阪府と府下市町村の折半で負担し、被保険者の負担としないようにしたものです。

 この提案でいけば、所得割で4万9377円、均等割りで4万3329円となり8743円の引き下げとなり9万2706円の平均保険料とすることが出来ます。

 しかし、修正案には私たち以外に賛成はなく、原案のまま可決してしまいました。政府は年間保険料は全国平均で7万4400円(年金収入で年額208万円)と試算していましたが、同じ収入で試算すると大阪府では9万5155円となり、全国の平均保険料よりも非常に高くなります。

 議会では6本の請願審査も行われました。請願の紹介議員も、私と北山議員のみでしたが、国民健康保険と同様に被保険者の代表も加えた運営協議会を設置することや、制度の周知、情報公開や個人情報の保護を求めた項目、健診の実施に関する項目は採択されましたが、20名の議員定数を変え、せめて各市町村から1名の議員の選出をと求めた請願や、保険料の引き下げや減免制度の充実、高齢者に差別医療を持ち込むことのないようにと求めた項目は不採択となってしまいました。

 傍聴には、30名の傍聴席と90席の別室に設けられたモニター席も満席となり、部屋に入ることが出来ない傍聴者らが怒りの声をあげ、会議の開催が30分も遅れるという事態になってしまいました。

 東京都の広域連合では保険料を引き下げるために、私たちの修正提案と同様に事務費や健診費など区市町村補助金でまかない、さらに広域連合から東京都に要請をして更なる低所得者減免を検討するよう求めています。

 広域連合議会は来年2月に次の議会を開催する予定です。大阪でも知事が変わり、大阪府がもっと役割を発揮してくれれば展望を開くことができると思います。

 

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2007年11月11日 (日)

国政懇談会

国政懇談会
10日、国政懇談会に参加しました。参議院議員として大奮闘している山下よしきさんや、吉井衆議院議員のリアルな国会報告と、各地の皆さんの要望や意見をお聞きする事が出来て非常に勉強になりました。

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2007年11月 2日 (金)

菊人形

菊人形
市役所の横に菊人形が飾られています。きれいです、ぜひのぞいて観て下さいね。

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