妊産婦健診
2月27日の衆議院予算員会で笠井議員が、妊産婦健診の公費負担拡充を求める質問を行ってくれました。
妊産婦健診の公費負担は、昨年1月に国が全国の自治体に「14回程度行われることが望ましい」「(財政的に困難な場合は?)5回程度実施が原則」との通知を出し、5回分は地方交付税措置をしたとしています。
しかし、昨年8月の調査では全国平均で2・8回にとどまっているそうです。笠井議員は、国の地方交付税抑制路線のもと厳しい財政運営を求められていることを指摘し、財政的裏付けを行うよう求めました。
厚生労働省は「再度調査を行い、5回はどこでも実施されるようにする。その後の施策についても検討したい。」と答えたそうです。
枚方市では、今年度(H19年度)に、超音波検診と歯科検診が追加されました。これまで、前期、中期、後期の3回だったので、拡充はされていますが5回以下には違いありません。
検診代って保険がきかないのが不思議なくらいです。確かに病気ではないけれども、母胎は妊娠により様々な変化が生じるし、赤ちゃんの成長も心配です。保険適用してくれれば良いのにとずっと思っていましたが、これだけ少子化が騒がれても、なかなか保険適用という訳にはいかないのでしょうかね。
もちろん、しっかり公費負担でみてくれれば、それにこしたことはないんですが、交付税措置というのでは確かな保障にはないりません。ちゃんと、それに見合うだけの国の支援をしっかり強めていただきたいと思います。
枚方市でも早く最低5回をクリアできるように頑張りたい。とは言うものの、大阪府の動きはどうなることやら…。
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