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2009年7月 6日 (月)

「羽ばたけ、折り鶴!!」と後期高齢者医療広域連合議会

 今日は、大阪府後期高齢者医療広域連合議会の協議会が開催されました。

 7月16日の臨時議会に向けた案件説明などが主な内容です。

 改選後、初めての議会でほとんどの議員が入れ替わっているために、質問時間の申し合わせも再確認されました。

 「質問時間は討論と合わせて15分」とする内容です。

 事務局からは出来るだけ多くの議員に発言をしていただくため等の説明がされました。

 大阪市の北山議員(共産党)が15分ではなく節度を持って行えば良いと主張し、私も「何もきっちり15分でなくて良いじゃないか」と意見を述べました。

 しかし、他の議員さんからは「15分あれば十分」などのご意見が多数述べられ、必要な時は議長の裁量でということで取りまとめられました。

 昨年度の議事録を調べてみました。

 H20年の7月臨時議会は午後1時に開会し、午後2時20分閉会。

 発言者は北山議員ともう一人で二人です。臨時議会なので一般質問はなく、質疑は議案のみ。

 H20年の11月議会は午後1時01分に開会し、午後2時15分閉会。

 この時の発言者は、11月議会から市議選の改選により交代で参加をされた神田議員(共産党)と、7月にも質疑をされた議員さんだけ。一般質問も議案への質疑もありましたが、行ったのはこのお二人のみでした。(北山議員は大阪市議会の議会日程と重なり欠席されています。)

 H21年の2月議会は午後1時開会、4時28分閉会。

 この議会は、新年度の当初予算審議等とともに請願審査、一般質問があり、盛りだくさんの内容です。

 発言者は、共産党の北山議員、神田議員を含め7名とこれまでの議会では最多です。

 それでも1年間を振り返ってみれば、半数以上の議員さんが議会で何ら意見を述べることなく任期を終えられています。

 広域連合の議員に就任することは容易ではありません。

 議員定数が20名しかないため、すべての市町村から広域連合に議員をだせないため、府下の市町村からは毎年ローテーションで議員を選出しているからです。

 「定数問題も議論をしてほしい」求めましたが、すでに昨年度の議員さんたちで多数決を行い検討員会の設置は必要ないとの結論が今年2月の協議会で出たんだと言われてしまいました。

 私は議員定数を見直しすべての市町村から参加すべきとの意見を初年度から述べてきましたが、そんな話合いが2月の協議会でされ、多数決までされていたとは初めて知りましたsad

 前の議員さんが決めた事は尊重すべきだ云々と発言をされている議員さんの言葉を聴きながら、「こんな議論がされたことすら一般にはわからないないんだ~っ」と、

 驚くやら呆れるやら、「これこそが広域連合の問題なんだ」と深く悟るやら…

 頭の中をぐるぐる回る!?!?!?と、「出来るだけ多くの議員に発言の機会を保障するために」との事務局の説明が頭にこびりつきました。

 とにかく、私たちに与えられた質問時間「15分」の重みをかみしめました。

 大切な「15分」に何を問うべきか、しっかり考えたいと思ったものの、なんともスッキリしない想いを抱えて、協議会を終えました。

 帰り道に入院中の義母のお見舞いに寄りました。数日前、娘が見舞いに行った際に、原水爆禁止世界大会に届ける折り鶴作りを頼んだそうです。

 義母が折る鶴を見た同室の患者さんたちがその話を聞き、みんなで手伝ってくれていました。Sh3800150001_2 

 「テレビのニュースで中継されたら私たちも手伝ったて思うからね」とわいわい言いながら、みんなで折ってくれている姿に大感激!!

 みなさん辛い闘病生活でしょうに、本当にありがたいです。

 お返しに、平和と良い医療制度をつくるために頑張るからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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