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2010年3月12日 (金)

文教区長が育休だって…

 昨日、朝日の夕刊に「文教区長が育休2週間 首長で初か」って記事が載ってました。区職員で育休取得した男性がいないことから区長が率先して取得するとのこと。

 我が家でも、夫の育休取得をめぐり「どないしょう~」って話あっていたので、興味津津読みました。

夫の職場は、中小企業なので、職場の状況からすれば取得は簡単ではない。もちろん、何かと物入りな時に収入の激減もつらいものです。

 区長の場合は、特別職なので「育児休暇」の適用外のため、有給で必要な時には公務に対応するとのこと。

 私たち議員も、非常勤の特別職なので産休・育休制度の適用外。

 この間、国会や一部の地方議会で「産休制度」ができたかのようなニュースが流れていたので、制度があるのかどうかを議会事務局に聞いたところ、「制度」とされているところはないとのことでした。

 会議規則のなかにある休暇届けの理由に、「出産」が明記されたことをもって、そのようなニュースとなっているようです。

 女性の政治参加がまだまだ遅れている日本。条件を整えなければ、子どもを産み育てる世代の女性が政治に参画するのは厳しいと実感します。

  

 

 

 

  

 

 

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コメント

おひさしぶりです!「産休制度」がないって不思議ですよね。

私も調べてわかったのですが、労働基準法の適用から外れているようです。身分は非常勤特別職の公務員なので、公務労働者なのかと思ったのですが、簡単に言えば「労働者」じゃないってことになるんでしょうかね…?

女性の起業家や自営業の人もそうですが、労基法の適用外の人って結構います。

母体保護を考えるなら必要な休暇は保障されるべきですが、「自主裁量」ってことです。なので、私の場合は「産後は母体回復のためにもしっかりとる」と決めているのですが、「自主裁量」(制度保障がないまま)で良いのかは疑問です。

ただし、区長が育休を理由に休んでも「有給」ですが、議員が「産休」を理由に休んでも「有給」です。

労基法で定められている「育休」にしても賃金保障は不充分ですから、制度がない方が現状では優遇です。

でも、枚方市の場合は、保育所入所でハンデを負います。「産休」・「育休」の取得を奨励するために「産休」・「育休」明けは点数が高くなっているから。

有給より、保育所入所が最優先課題の私にとっては、夫の育休取得だけが頼り。これも、なかなかややこしい話で、安心して子育てできる環境が整っていない事を日々実感しています。

産後、ぜひぜひ遊びに来て下さい。待ってます!!

投稿: ひとみ | 2010年3月14日 (日) 15時25分

ひとみちゃん 大変ご無沙汰しております。体調いかがですか?無理しないでね。
市会議員さんが非常勤の特別職員ってことですが 産休もないのですか???
大阪府は年末に橋下知事から出された大改悪案が 少しましにはなったようですが、まだまだ厳しい世の中ですね。 公的な部署で権利が確保できないのなら、民間ではなおさらです・・・。 家族そろって食事や団欒ができて、ゆとりのある子育てができる社会にしたいものです。 また、ぜひ会ってお話したいです。

投稿: かばっち | 2010年3月13日 (土) 00時01分

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