« 後期高齢者医療制度…「新たな高齢者医療制度についての公聴会」に参加 | トップページ | 三種混合と肺炎球菌の予防接種に行ってきました…高い! »

2010年8月18日 (水)

大阪の最高気温は37.3度…熱中症対策で緊急要望

 猛暑のなか熱中症で多くの人が亡くなるなど大変な事態が続いています。今日は大阪では37.3度を超え、枚方でも命の危険にさらされる人が出るのではないかと心配です。

 枚方では熱中症で救急搬送される方が100人を超え、前年のすでに3倍以上になっています。自治体としても出来うる手を打たなければと、慌てて以下のような緊急要望を行いました。即座に出来ることと検討を要することもあるでしょうが、今年だけの課題ではないはず。真剣に検討していただきたいと思います。

 高齢者の安否確認は「所在不明の100才を超える高齢者問題」でも、重要な課題だと社会的な認識となったところ。

 地域で支え合う福祉をつくりあげるためには、行政は自らの責任を果たすと共に、住民と共にもっともっと汗をかき知恵を出し合わなければならないのでしょうね。

 話は変わりますが、先日、購入して4年のテレビの画面が真っ黒になり潰れました。修理に来てくれたメーカーのお兄さんに「なんでこんな事になるんですか?」「保証期間は過ぎているけど、こんなの欠陥商品じゃないの」と聞きましたが…こんな事もあるんだという返事。

 う〜ん、どうも納得がいかない。サマージャンボは外れたけれど、故障は当たりか!!と大ショック。そういえば炊飯器も壊れて直してもらったばかり。

 世界に誇る日本家電はどうなっているのか?

 結局、修理代が高額であったため、悩んだ末に新しいテレビに買い換えることに。その際、エコポイントがもらえた。

 ちょっとでもお得になるのは嬉しいけど、どうも複雑な気分。高い物を買える人ほど還元が大きい。エコでも何でもないエコポイント。裕福な人ほど得をするエコポイントだ。

 ややこしいエコポイントに国の予算を使うなら、クーラーも設置できない世帯にクーラーの購入補助をしてあげてよと思う。

 エコポイントで国から支援を受けた家電業界が、中古でまだ使えるクーラーを整備して困っている世帯に提供しますなど、ベネフィットな精神、社会的貢献をしてくれてもいいんじゃないかと思ったり…。

 熱帯夜、気持ちもカッカしてきます。竹内市長にあてた要望書の内容は(続き)で紹介します。

 

 Photo

 記録的な猛暑が続くなか熱中症が急増しています。熱中症による府内の救急搬送は、7月12日から8月1日までで2255人、うち死者は少なくとも3人、重症者は18人に及んでいます。枚方市内でも7月に65件、8月1日〜18日まで43件と、前年(7月12件、8月21件)に比べて3倍を超える状況となっています。
本市では幸い死亡者は出ておりませんが、既に全国各地では死亡者が相次ぎ、特にエアコンのない高齢者世帯や単身の高齢世帯などでの被害が多発しています。
熱中症は、体温の調節機能がうまく働かない状態になって起こる病気ですが、屋外に限らず、気温が高く、風通しの悪い室内で熱中症になる人も少なくありません。体温調節機能が十分でない高齢者や乳幼児は熱中症にかかりやすく、自分から症状を訴えられずに重症化する場合があるといわれています。
 しかし、適切な予防や応急処置(安静を保てる環境での休息、エアコン・氷・送風などによる冷却、水分摂取など)によって深刻な事態は回避できるとされています。 
今年の夏に限らず今後もこうした猛暑が続くことが予測されており、市民の命を守るために本市としても下記の取り組みを講じるよう要望いたします。

① 連日猛暑が続く実態を「緊急の自然災害」と位置づけ、危機管理体制を取ること。
② 熱中症予防の広報、注意喚起・啓発を強化すること。具体には、防災無線や広報車の活用、回覧板による周知徹底などをおこなうこと。
③ 住民の実態を把握し、適切な緊急対策を実行すること。関係機関と連携し、危険度の高い独居高齢者などの安否確認や必要に応じて公共施設への緊急避難など必要な予防策をおこなうこと。
④ 低所得者にクーラーの設置費用や電気料金の補助をおこなうこと。
⑤ 生活保護世帯に対する夏期加算を設けるよう国に働きかけること。
⑥ 学校園や保育園での対策を徹底すること。

|

« 後期高齢者医療制度…「新たな高齢者医療制度についての公聴会」に参加 | トップページ | 三種混合と肺炎球菌の予防接種に行ってきました…高い! »

市政・議会」カテゴリの記事

市長への要望」カテゴリの記事

コメント

私の考えていたことを議員団として市役所に要求していただきありがとうございます。8月19日赤旗本紙近畿版と全生連機関紙守る新聞に大生連と長崎市に要求した中でクーラと冷蔵庫購入買い替え電気代の要求をしたことが載っていますが当局は一時金は出せない。貸付も自立支援ならできるが物品購入はできない。支給している保護費をやりくりして金を貯めてせよといっています。自分達はクーラの入った部屋で仕事をしたり住んだりして電気代も払える給料ももらっているから困っている人の感覚が分からないからです。クーラを請求している人が主権者であり保護担当職員は勤務中はその人に仕える法的立場から逸脱することができないと言うことを認識してないからそのようなことが平然と言えるのです。認識していたら普通の感覚では言えないです。せめて現行法ではそうなっていないが改めるよう努力しますと言う言葉が出てくる筈です。金を出すのが嫌で何十年も前のやり方をそのままやっていて少しも必要即応の原則を実行してないやり方です。正気の沙汰でないやり方です。

投稿: 槙浩 | 2010年8月19日 (木) 07時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141391/49183557

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪の最高気温は37.3度…熱中症対策で緊急要望:

« 後期高齢者医療制度…「新たな高齢者医療制度についての公聴会」に参加 | トップページ | 三種混合と肺炎球菌の予防接種に行ってきました…高い! »