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2010年11月30日 (火)

障害のある5・6年生の留守家庭児童会への受入れについて他…

 29日(月)、文教委員協議会が開催されました。

 協議案件は、学校安全監視業務の変更について、枚方市留守家庭児童会における障害のある第5第6学年の児童の受け入れについて、枚方市立伊加賀スポーツセンターの運営について。

 学校安全監視業務の変更は、大阪府が学校安全のための交付金を今年度限りで廃止するため、従来通りの警備体制の継続が困難となったために、午後の監視時間を短縮するもの。

 枚方では、午前は地域のボランティアさんに有償でご協力いただき、午後はシルバー人材センターに委託をして4時間の監視をしていただいていましたが、これを2時間にします。

 それでも、従来よりも800万円、市の予算を増額しなければなりません。(従来通り実施をしようと思えば2400万円の負担増となります。)

 本当は安全監視なんていらない社会でなくてはならないのですが、まだまだ物騒な事件が起きていますから、監視体制の継続は必要だと思います。

 校門だけ監視すれば大丈夫と言うものでもないと思います。教室と職員室をつなぐ通信設備など最低限必要と求めています。

 障害を持つ5年生、6年生の留守家庭児童会室の受入れは、試行事業の結果から校区の学校では難しいとして、拠点方式で市内4か所で実施します。

 4か所の予定は、牧野小学校、伊加賀小学校、枚二小学校と、東部地域は検討中。各室5名が上限定員。対象は、障害者手帳や療育手帳の保持者のみ。利用料金は現行の児童会室と同額。

 民間に委託して実施し、体制は責任者1名と、指導員は1対1対応するとのこと。委託事業者の選考は指定管理等と同様の選考委員会を設けて実施するとのことでした。

 拠点方式のため委託事業者が児童の在籍する学校には迎えに来て、各拠点まで公共交通または送迎車両を利用して通います。 

 指導体制は1対1なので、お迎えも可能ではないかと問いました。しかし、通常の留守家庭児童会もお迎えは保護者にまかせているからダメだとのお話しでした。

 さらに三季休業中は、お迎えも保護者が実施することになり、これについては介助助成制度の利用を可能にするとのこと。

 また委託であるので、事前の職員研修、問題が生じた際の責任は枚方市が負うとのことでした。

 2年間の試行事業をどう検証したのか報告書を要求しました。

 12月7日に議案として提案されるので、しっかり審議したいと思います。

2010

 昼からは、市長に来年度の予算要望を提出しました。

 

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コメント

はじめまして。現在保育所の年長の子をもつ母です。
私は、火~土曜日をフルタイムで働いていて、子供(今、5歳児と3歳児)の2人の子がそれぞれ生後3か月から保育所に預け働き続けてきました。
 今、上の子の入学を目前にして、児童会が土曜がない事で大変困っています。ふれ愛も新事業に代わるとかであるのか、ないのか、あっても16時まで?って感じでアテにできません。
上の子は自閉症で1人で留守番はありえません。(支援学級利用。児童会は加配申請もしています)
両親も介護が必要な状態で頼る事はできません。
 市役所に「土曜に預かってくれる所はないか?」聞いてみましたが、「みんな、ご自身でなんとかしています」と言われました。
ファミサポも考えていますが、毎週土曜となると、難しいと思われます。
なにかいい方法はないものでしょうか?

投稿: みうりん | 2011年1月14日 (金) 12時31分

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