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2010年12月11日 (土)

小児肺炎球菌、ヒブワクチン、子宮頸ガンワクチンが無料接種に

 国の補正予算の成立を受けて、12月議会に追加の補正予算が提出されます。

 その予算により、枚方市では小児肺炎球菌、ヒブワクチン、子宮頸ガンワクチンが無料接種になります。

 事業費は2億26411万円。負担は接種費用の90%を国2分の1、市が2分の1で負担し、残り10%分を市が負担します。

 残り10%を市が負担というところがポイント。ここを自己負担でなく無料にすることで接種率があがれば良いなと思います。

 小児肺炎球菌、ヒブワクチンは、1月から公費助成を開始する予定だったので、1月から無料接種に。子宮頸ガンワクチン(対象は中学1年生から高校1年生まで)は2月から。

 先進国のなかで、細菌性髄膜炎で子ども達の命が奪われ続けている国は日本しかなく、重症の後遺症が残るケースも…。

 それがワクチンで防げるのです。

 ただの風邪なのか、髄膜炎につながるようなウイルス感染なのかを見極めることは難しく、「細菌性髄膜炎から子どもを守る会」で、髄膜炎にかかったお子さんをお持ちのご家族にアンケートを実施させていただいたところ、髄膜炎で亡くなったお子さんは熱が出た翌日に集中していたそうです。

 心配ですよね。でも、この2つのワクチンで細菌性髄膜炎の8割を抑えることができるのです。

 ウイルス感染は1月まで待ってくれるとは限らないので早めに行うべきとわかっていても、高いから躊躇してしまいますが、1月から3500円の助成を実施する予定が無料になったんだから、可能な人は頑張って早めに接種した方が良いですよね。

 だいたいヒブが7000円で肺炎球菌が9000円から9500円ってところでしょうか。保育園に入園する子どもさんは0歳児からの接種をすすめられますが、3回接種なので接種に行くのも一苦労ですが、同時接種も可能です。

 うちの子はヒブが入荷待ちだったので、肺炎球菌と三種混合を先行し、インフルエンザをしたところ。やはり、主治医の先生からは「早めにね」と言われておりますので、体調を見て年内に予約します!!

 

 

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コメント

国の補助金が必要コストの20分の1しか出ないというのは少なすぎますよね。すべての子ども達に安全でおいしい給食をというのはすべての親の願いです。
市の予算の中でももちろん優先的にやって欲しいと願うと同時に、府や国がもっと支援して欲しいです。

投稿: じゅんこ | 2011年1月27日 (木) 05時49分

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