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2011年2月

2011年2月28日 (月)

枚方市議会も「3ない議会」

 2月27日の朝日新聞に『「3ない議会」119地区で統一選』なる記事が掲載され、ここに枚方市議会もあてはまると、会派代表から説明を受けました。

 朝日が全国1797の自治体議会に実施したアンケート(回収率100%)で、「3ない議会」が全体の三分の一を超えたと12日に報道したところ、うちの議会は?との問い合わせが多くあり、統一選のある「3ない議会」の自治体名が発表されたようです。

 で、「3ない議会」とは、

①この4年間の首長提案の議案で修正や否決をしたのは何本か?

②この4年間で議員提案の政策条例を何本制定したか?

③議案に対する議員個人の賛否を公開しているか?

 この3つの項目で「修正しない議会」「提案しない議会」「公開しない議会」というすべてにあてはまる議会のこと。

 枚方市民の方は、枚方市議会がこんな議会だと知って驚かれたでしょうか?

 (えっ、察しがついてましたか…!?)

 枚方市議会には、さらにマイナスポイントがあります。請願の紹介率が全国市議会の平均と比べて、極めて少ないこと。

 「請願」は、住民による重要な参政機能の一つですが、枚方市議会は請願が極めて少ない議会です。 さらには、昨年の12月議会後には、市長も含めた懇親会まで開かれました。議会後に懇親会って、どうなんでしょう?

 全国806市議会へ提出された請願の「1市平均件数」は、2007年(平成19年)が6.8件、2008年(平成20年)が6.2件、2009年(平成21年)が5・5件だそうです。

 これに対し枚方市議会届けられた請願は2007年から2009年の3年間でわずか3件。2010年度は、これまでに3件あり、3議会にも請願が託される予定なので、例年よりは増えそうですが、それでも平均より低い議会です。

 私が感じる「ダメポイント」は他にもあります。昨年の12月議会の後で、市長も含めて議会がご苦労さん会・懇親会に出かけた事です。

 私たちの会派は辞退しましたが、よその市はどうなんでしょう。私は「なれあい」だと感じますが…。

 ちなみに、私は昨年の12月議会に留守家庭児童会条例の改正について修正提案をしました。

 障害を持つ5年生6年生の学童保育を実施するための改正で基本は賛成でしたが、対象を手帳保持者に限るという条例内容になっていたため、障害を持つ子どもの定義を関係機関の診断や意見も含めたものに広げる修正を行いました。

 仮に定員に余裕があっても、現在の条例では、手帳がなくても支援や配慮が必要な子ども達の受入れが出来ません。

 2月の申し込み状況では、定員にまだ余裕があると報告を受けましたが、定員に空きがあるのに受け入れられないのは、やはりおかしいと思います。しかし、この修正は残念ながら賛同が得られず否決されました。

 ホントに残念です…。

 

 

 

  

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事務所開き!!たくさんの参加ありがとうございます。

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昨日は、事務所開き。ご近所の皆さんや、後援会の皆さんなどたくさんの皆さんが応援にかけつけていただき感謝感激です。

 事務所開きの前々日に、高齢者バスカード(高齢者外出支援カード)を利用されている方からお電話をいただいた。

 高齢者バスカードは、市民税非課税の方に限ってですが、3300円のバスカード(スルット関西の購入も可能)を2000円で購入できるものです。

 「枚方まで通院してるので、本当に助かっている。でも12枚しか買えないのでもっと利用したい」との事でした。

シルバーパスをつくる会の皆さんと一緒に求めてきた制度です。一生懸命に署名を集めていただき、市とも何度も話し合って出来た制度なんですよ。これからもガンバリマスねとお答えすると、何度も「助かってる、ありがたいんです」と述べて電話を切られました。

 こうして喜んでいただける制度が出来たのも、支援者のみなさんのおかげですと挨拶で述べました。

 これからも頑張らなくっちゃと、皆さんのお顔を拝見しながら決意を新たにしました。

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2011年2月24日 (木)

中学校給食と国保料の引き上げ

 中学校給食の実現を求める請願は、3月7日10時から文教常任委員会で、国保料の引き上げ議案は、3月8日10時から厚生常任委員会で審議されます。

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変な議会

 昨夜からツイッターを始めました。なんだかわからないうちに、手探りで開始。

 控室にいくと、野口議員も何やらつぶやいているではありませんか。

 始めたん?っと聞くと、昨日からと。一緒やん。びっくり!!

 @kokohahaです。見てくださいね。

 さて、今日は議会運裏委員会。本来なら3月議会では市長の市政運営方針と新年度予算が示され、各派の代表質問と予算審議するための特別委員会が開催されます。

 しかし、今年は市長が9月に改選を迎えるため市政運営方針の表明は行わず、予算は骨格予算とし予算審議のための特別委員会も開かず、代わりに各会派の代表が総括予算質疑を行うことになりました。

 改選期は以前よりこのようなやり方で実施されており、議運の委員長より質問時間は答弁を含めて1時間でと説明がありました。

 今日、示された新年度予算案を見ると骨格予算と言えども、前年度を上回る予算規模になっています。委員会質疑なら、一般会計で3時間、特別会計で1時間半、計4時間半の持ち時間があります。

 これを1時間で行うのは難しいと、質問時間の延長を求めました。みんなの党の池上典子さんは賛同をしていただきましたが、他会派の委員は不要とのことで「おおむね1時間」と決まりました。

 約2000億円の予算です。予算案のチェックは議会の大事な仕事のはず。総括質疑は2日間の日程で行う予定で、質問時間を多少延ばしても予備日もあり支障はないはず。

 議会が自ら質問時間を縛るのは、私には理解できません。

 

 

 

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今日は議会運営委員会

 今期最後の議会がもうすぐ始まります。今日は議会運営委員会。新年度はどんな予算案なのか?気になります。国民健康保険料は引上げが予定されており委員会付託を希望する予定。「せめて保険料を引き上げないで」との市民請願も準備されているようなので、慎重に審議してもらいましょう。

 

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2011年2月18日 (金)

 JR長尾道踏切(長尾駅南側)の遮断時間改善を

 JR長尾駅南側100メートルにある「長尾道踏切」の遮断時間が長すぎると、枚方高槻線をいつも利用されている方からご意見をいただきました。

 同様の意見はJR長尾駅前広場の説明会でも述べられていたので、おりぐち勲さんや地域の方に協力をしていただき、朝の踏切遮断時間を調べてみました。

 朝7時台は13回踏切が遮断され、1時間うちのべ33分間にわたり閉まっていました。

 長尾駅は快速停車駅なのですべての列車がホームに停車しますが、ホームに入る前から踏切が遮断されるため、列車は絶対にまだ来ないことがわかりながら不必要に待たされるのです。(これはイラっとします)

 利用者の方によると、列車はまだ来ないとわかるため無理に踏切を渡る車やバイクなどもあり危険とのこと。マナーの問題とも言えますが、踏切に信頼がないことも大きな要因です。JRの踏切事故の多くは無理な横断が原因だそうで、この点からも改善が求められます。

 また、踏切を超えて枚方高槻線から府道久御山線に出るまでの距離がわずかしかないため、信号が青でも踏切の遮断により車が流れず渋滞を引き起こす要因にもなっています。第2京阪へのアクセス道路でもあり交通量も多く、調査した日も525台の車が通過していました。

 12月の市議会で、市としてもJRに要望をと求めましたが、踏切転落事故を受けて日本共産党の国政事務所がJRへの要望を取りまとめておられたので、要望項目として提出したところ、個別に懇談を持っていただくことになりました。

 2月17日に、黒田まさ子府議会議員、おりぐち勲さん、私(広瀬ひとみ)と地域の方々で、JR西日本統轄本部に出向き、状況を伝え改善の要望を行いました。

 JR西日本では40分以上遮断している踏切に対し、「かしこい踏切」を導入するなどし対策を実施しているが、長尾道は33分であるため計画に含まれていないと説明されました。(40分以上の踏切は法的に改善が義務づけられている)

 しかし、対策が必要な踏切は残すところ1カ所程度となっており、今後については未定とのことでした。

 また、ホームに入る前から遮断するのは、長尾駅より松井山手側980メートルのところに鳴動点(列車の感知をする地点)があるためでした。これにより3分前後も踏切が遮断するのです。京橋側は踏切より1027メートル離れていますが、こちらは初めから時間を調整して設置がされているので1分程度の遮断時間になっています。

 松井山手側も時間調整をするなり、鳴動点を動かすなど出来ないのかと聞いたところ、回送列車などホームに停車しないものもあるため、通過車両に合わせた時間が安全確保上必要となるとのことでした。

 回送列車は夕方以降、1日5本程度で、そのために踏切の遮断時間を終日延ばさなければならないのは不合理です。

 結局、対策としては通過車両と停止車両を選別して踏切の遮断時間を変更できる「かしこい踏切」の導入しかないことがわかりました。

 改善が義務づけられていないにしても、道路状況や改善を求める声があることを踏まえて今後の対応を検討してほしいと求めました。

 

 

 

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2011年2月16日 (水)

増える待機児童…緊急の対策を

 

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 1月の待機児数は368名となり、今年4月の入所についても希望の保育所に入所できない子どもたちが545名にも達しています。

 子育て支援室では空きのある保育施設の紹介など努力をされているところですが、このままでは4月当初からまた待機が生じかねません。また、年度途中の入所も困難となることから枚方市に緊急の対策を求める要望を行いました。

 対応した副市長は「状況は理解している。対策を講じなければならない」と述べたものの、子育て支援室の話では昨年より厳しい状況となっているようです。

 2011年4月に実施予定の定員増は、禁野分園で20人、茄子作保育所の増改築で20名、光善寺保育園で10名の計60人。

 2012年4月実施予定の定員増(2011年度中に整備)は、公立さだ保育所の廃止とこれに代わる保育所の新設により20人、中振敬愛保育所の増改築で30人、天の川保育園の増築で20人、マツガ保育園の増築で20人、計100人を予定しています。

 さらなる対策が必要ですgawk

 

 

 

 

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2011年2月13日 (日)

春のつどい

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今日は後援会が春のつどいを開いてくれました。
今年も折口さんの妻、ゆうさんの素敵なシャンソンを聴かせていただき歌声にうっとり。

折口さんと黒田まさこ府議、清水ただしさんも駆けつけていただきました。

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