« 24時間安心ネットの見直し…広報ひらかたより | トップページ | 1歳の誕生日…命が大切にされる政治を »

2011年4月13日 (水)

後半戦に向かって

 いっせい地方選挙前半戦が終わり、いよいよ後半戦へ。

 残念ながら黒田府会議員の議席をおりぐちさんに引き継ぐことが出来ず、力不足を悔いていましたが、落ち込んでばかりもいられません。17日からは後半戦。

 4年間の活動を振り返り、大きく深呼吸。


 選挙直後に発覚した談合事件では、真相の徹底解明を求めて頑張りました。関係者の裁判も極力傍聴してきました。未だに腑に落ちない点も多々あり、全容はわかりません。

 にもかかわらず、真相解明の努力を怠る市と市議会のなかで、あらゆる質問の機会を活用し、この問題を追及してきました。

 こうした追及の結果、関与の事業者にも違約金を支払わせるなど、絶対に談合は許さないとの厳しい姿勢を市に示させることが出来たのは大きな成果だと思っています。

 後期高齢者医療制度の開始にあたっては、制度の内容と問題点を知らせ、反対の世論を高めるために奮闘してきました。制度に反対の立場であっても、広域連合議会が出来るのであれば、そこに自ら参加し、少しでも問題を改善するために働きたいと参加を希望しました。

 制度に明確に反対している広瀬を広域連合の議員として送り出してくれた市議会に感謝をしています。初めての保険料決定をしていく議会と、2年後の保険料改定の議会と2期2年働くことが出来ました。

 初めての広域連合の議会では、大阪市の北山議員から多くの事を学びました。2人で市民請願の紹介議員や議案の修正提案を行うなどし、75歳という年齢に達したからといって、保険料の引き上げや、受けられる医療の内容や葬祭費の給付や健診など、差別することは絶対に許されないとの立場で奮闘しました。

 葬祭費は支給しなくても良いなどの意見を出す議員もいましたが、高いところに合わせるべきと大阪市の国保の葬祭費給付に合わせ5万円とすることが出来ました。健診も無料で実施することになりました。

 2期目は池田市の垣田議員、摂津市の安藤議員も加わり4名で論戦を行い、保険料軽減の継続を広域連合に求めさせ、低所得層の保険料軽減措置の継続を実施させてきました。

 2009年秋に起きたアメリカ初の世界同時不況の際には、派遣切りなどにより仕事も職も失った方々への相談活動に取組み、枚方市にも経済対策本部の設置を求めてきました。

 国保や市民税、保育料の減免などかねてから求めてきたものが時限措置として実施されることになりました。前年度より所得が大幅に落ち込むことは、いつでも起こりえることで、恒常的な制度として確立し周知するよう求めてきました。

 また、、国民健康保険料や介護保険料を引き下げてほしいとの請願や中学校給食の実現を求める請願など市民の皆さんから寄せられた願いを実現する立場で委員会に挑んできました。

 請願は採択されずとも、第4期の介護保険料は基金を活用して引き下げが行われ、国保料も不十分ではありますが4億の繰入を行うことで保険料の高騰を一定抑える努力がされてきました。

 中学校給食の請願は審議未了廃案となりますが、府議会議員選挙の公報では、各党とも推進の方向で動き始めたようで、願い実現に一歩を踏み出すことが出来たと感じています。

 無保険の子どもをなくすこと、留守家庭児童会の時間延長、障害を持つ子ども達の学年延長、妊産婦検診の充実、3年生以降の少人数学級の拡大は出来ませんでしたが、先生の加配によるきめ細やか教育の推進、そして養護学校(支援学校)の枚方誘致を実現してきました。

 どれも本当に切実な願いです。それぞれ課題はありますが、一つ一つの願いを実現させるために、一生懸命取り組んできました。

 子育ても老後も安心して暮らせる街をつくるために、やりたいことはまだまだあります。

 どん底に落ち込んだ時にも、人々を勇気づけ、希望を見いだすことができる制度や政策をつくりたい、そう願います。

 そのためにも、6人全員落選でなく、6人全員当選をかちとりたい。マイナスからの出発です。巻き返しがはかれるよう頑張ります!!

 Tate

|

« 24時間安心ネットの見直し…広報ひらかたより | トップページ | 1歳の誕生日…命が大切にされる政治を »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

これまでの任期中のご活躍に市民の一人として感謝すると共に再選されて更なる活躍をされる事を期待します。私は枚方にきて間もないので選挙対策に出る人名地名地理もちんぷんかんぷんですので手足がでませんが関連する選挙の為の集会だけは欠かさず出るようにしています
府議会選挙を終っての感想ですが維新の会が過半数を取った事はおそるに足らずということです 橋下知事は資本家の代弁者顔の役をやっています 資本家は我々主権者たる市民国民から見れば少数者です。少数者が多数者を永久に支配する事は人類の社会では有り得ません。古今東西の歴史が証明しています 少数者が多数者を支配し続けるためにはその顔を次々変えて支配をし続けてきました 橋下知事もその顔の一段階の一つでそんなに遠くない将来次の顔にとって変わられる事は必然です。少数者である資本家が顔をとり変えるのも段々難しくなり奇策を使わざるをえず今やっている橋下知事のやり方もそれです。共産党綱領が示すようにその少数者もやがて主権者たる多数者である我々に支配されるという方針は今回の結果が出ても揺るぐ事はありません。多数者革命の方針です。多数者についている我々は綱領の方針を少しでも早く実現する責任義務がありますので選挙結果は厳密に分析し次の当面の方針を決め実行する必要があります。

投稿: 槙浩 | 2011年4月13日 (水) 20時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 24時間安心ネットの見直し…広報ひらかたより | トップページ | 1歳の誕生日…命が大切にされる政治を »