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2011年6月 4日 (土)

総務委員協議会…サプリ村野NPOセンター会議室の有料化や中核市について

 昨日は、総務委員協議会が開かれました。

 枚方市の震災支援や防災対策の取り組み、村野小学校跡地を暫定利用してきた「村野サプリ」の今後の活用計画や中核市への移行、市民会館大ホールの天井落下防止工事と大ホールや本館の耐震診断について等が報告されました。

 震災支援では陸前高田市などからの要請に応えて事務機器や軽トラなどを購入し送ります。

 防災対策では、避難所等に電源や簡易トイレの囲いを確保していくことや、多数の人が利用する公共施設の耐震化をすすめることが報告されました。総合福祉センターと市民会館の耐震診断を行っていくとのこと。

 また、村野小学校の廃校後、暫定的に庁舎として活用してきた「サプリ村野」を、耐震補強とリニューアル工事を行って今後も庁舎として活用していくための「活用計画(案)」が示されました。

 この中には、NPOセンターがあり、登録している団体は会議室を無料で借りることが出来ていました。また、校庭や体育館も無料で開放されていました。

 今後、これらを有料化しようという計画です。

 「受益者負担が原則」とのことのようです。

 そもそも、公民館を生涯学習市民センターにし、有料化することにも反対だったので、基本的に市民活動の場の提供は無料でいいじゃないかというのが私の思いです。

 さらに公益活動の支援ならば、なおのこと無料でいいじゃないかと思います。

 庁舎の活用計画といえども、市民活動の場にかかわることですから、市民のみなさんからの意見もしっかり聞いて「計画」としてまとめるようにと求めました。

 
 中核市の問題は、財政的に先行き不透明な状況のなかで、どのような見通しを持っているのか聞きました。

 他市の状況から大丈夫だとの答えでしたが、他市も含めて先のことはわかりません。

 政権もあんな状態ですから、いつどうなることやら…。

 それでも、権限を手に入れて「こんな街をつくろう」と事務委譲がされる各部署で市民サービスの向上に向けて熱い思いが語られ、意欲に満ち満ちているのなら良いのですが、ただただ仕事が増え、人手も足りず、あるいは対応ケースが少ないがために慣れないまま、結局まともな仕事が出来ない…なんて悲惨な事になりはしないのかと、嫌な想像をしてしまうのです。

 確かにメリットもあるだろうし、絶対反対と思っているわけではありませんが、いずれにしても、もう少し詳しく移行の中身やメリット、デメリットについて慎重に議論していきたいと感じました。

 困惑したのが、市民会館大ホールの天井補強工事と耐震診断です。九段会館で被害が出た事から、枚方市でも補強すると説明をうけ、ふむふむと聞いていたのですが、工事は利用が少なくなる年末から会館を閉鎖せずにやっていくため年度を超えるとのこと。

 対策工事をすれば震度6.5まで耐えられるのですが、

 ホールの耐震診断もこれからですから、診断結果によっては屋根だけ補強しても使えない事態も予測され、無駄じゃないのかとの意見が出されました。

 確かにそう言われればそうなのですが…。

 私は危ないなら思いきって休館してでも早く工事を済ませるべきでは?と思い、「どの程度危ないのか?」と聞いたのですが、現時点で詳しくわからないようで…。

 すっきりしないまま終わってしまいました。

 こういう診断は難しいものなのでしょうかね。もう少し、よく考えたいと思います。

 

 

 

 

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