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2011年6月19日 (日)

震災と原発からの撤退を考えるつどい

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福井県議会議員の佐藤正雄さんをお招きし、震災と原発からの撤退を考えるつどいを開催しました。

野口光男さん、松岡ちひろさん、折口勲さんから、被災地ボランティアの報告と議員団から石村淳子議員が枚方市の地域防災計画について報告し、集会後はビオルネまで、デモンストレーション‼

佐藤さんのお話しを聞き、福井にある原発の問題は他人事でなく自分達の問題だと実感しました。

東京電力だけでなく、関西電力も利益優先で、従来なら原発を止めて定期点検前の準備をしていたのに、動かしながら作業にあたらせたために、11人もの方々が美浜原発で亡くなったそうです。

使用済み核燃料を保管するプールは、予定していた量を超えて受け入れる改造を行っているけど、それでもあと数年でいっぱいになってしまうだろうとのお話しを聞き、やっぱり期限を定めて撤退に向け進み出さないと大変なだと思いました。

福島の原発事故を受けて、よその国々が原発からの撤退を次々と表面しているのに、うちの国は未だにハッキリしませんが、変えるのは国民の世論しかありません。

日本共産党は、13日に原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入をと題した提言を発表し、国民的な討論と合意を呼びかけています。

とてもわかりやすいので、ぜひご覧ください。

そうそう、折口さんからは「大阪府の防災計画」を考える発言もあったのですが、5月に発表された咲州庁舎の揺れについて、

揺れの時間は10分。
最上階(52階)では、片側 1メートル37センチ、両側で2メートル74センチ
中間階(18階)で、片側30センチ、両側で60センチ
だったそうです。

東南海・南海地震の場合は、
最上階(52階)では、片側 2メートル98センチ、両側で5メートル98センチになるそうで、
対策のためにダンパー設置をしても、片側2メートル11センチ、両側で4メートル22センチだとか。

東日本の余震は、3月11日から17日までの間に、マグニチュード5以上のものが247回、一日平均35回も起きているので、1回の余震で10分以上も揺れれば、1日平均で6時間も揺れ続けていることになると笑い話のような、笑えない話をしてくれました。

橋下知事は、ここで津波が押し寄せてくるのを観るんだとかなんとか言ってたそうですが…。
これはあかんよね。

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