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2011年7月

2011年7月25日 (月)

共産党は党公認候補で枚方市長選挙をたたかいます!

 日曜日、「つくろう市民の手で!清潔・公正な市民が主人公の府市政を!」と題して、シンポジウムが開催されました。主催者は、市内の民主団体による実行委員会。

 奈良で開催中だった自治体学校のあいまをぬって、京都大学大学院教授の岡田知弘さんが「いま、問われる自治体のあるべき姿」と題して、基調提案を行って下さいました。

 その後、各団体からの発言、私も竹内市政の現状について報告させていただきました。

 清潔公正な民主市政をつくる会からは、市長選挙にむけ候補者の擁立をすべく努力してきたけれども、出来なかったことが報告されました。

 こうしたなかで、日本共産党は党公認候補をたて市長選挙に挑むべく準備をしていると、閉会あいさつのなかで黒田まさこ前府議が報告し、会場からは集会の成功を喜び合うとともに、党への期待が込められた拍手がわきました。

 党市委員会は、素敵な市長候補を1日も早く発表できるよう準備をしているところです。

 枚方市長選挙の投票日は8月28日(日)です。一ヶ月もありませんが、全力で頑張ります!!

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2011年7月19日 (火)

枚方・生活保護自動車保有訴訟から考える障害者の権利

 7月16日(土)、生活保護自動車保有訴訟を闘っている佐藤キヨ子さんを支援する会主催で、青木佳史弁護士から「障害者の自動車保有は憲法の要請する権利~障害者の自立の観点から」と題して勉強会が行われ、私も参加させていただきました。

 障害があっても、普通に、日常生活・社会生活を送ることのできる社会環境を整備する。

 必要な支援・道具により、社会におけるスタートラインを一緒にすることが大事なんだという障害者の機会均等原則についてのお話に「目からうろこ」と共感の声が寄せられていました。

 また、障害者権利条約、憲法、障害者基本法から、障害者の「機会均等原則」や「移動の自由」は保障されなければならない。

 ところが、障害者の自動車保有について、生活保護の制度では、課長通知の5要件(①通院目的に限る、②公共交通機関がない、③処分価値がなく、通院に必要最小限の車、④車の維持費は保護費以外で、⑤車の運転は本人か同居の家族等)とされており、この5項目は憲法と障害者基本法に反しており不合理だと批判されました。

 この訴訟は、枚方市を相手取ったものですが、厚生労働省からの通知に市がしたがった判断であり、国や府の指導もまた問われると思います。

 同時に、こうした通知がされても、障害者の権利を守る自立した判断が下せる街であってほしいとも願います。

 そのためには、市民のみなさんのご理解と、市民の権利を守る立場にたって判断を下せるカッコいい市長が必要です。

 裁判もぜひぜひ勝利し、希望の光を示していただきたいと思います。

 次回は、第7回口頭弁論が7月29日(金)午前10時半より、大阪地裁202号法廷で行われます。

 なかなかスケジュールが合わなかったのですが、次回は私も傍聴に行きたいと思います。(写真はフロア発言する私…、青木先生ではありません)

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2011年7月14日 (木)

介護保険学習決起集会

今日は、大阪社会保障推進協議会が介護保険の学習決起集会に堤議員と一緒に参加させていただきました。

法改正はされたものの厚生労働省による具体化も自治体の計画策定もこれから。

知れば知るほど腹立たしい改正ですが、これからが勝負です。国の動きも自治体の動きもしっかり注視しながら、安心できる介護保険を求める声を広げていきたいと思います。

枚方市の次期介護保険計画を検討する会議は、8月1日、2時からラポールひらかたで行なわれます。

傍聴は可能とのことなので、私も参加したいと思います。

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2011年7月 8日 (金)

「介護保険制度」はどうあるべきか~だれでも使える制度へ~

今日は、高齢期を豊かにする枚方市民の会が介護保険制度の勉強会を開かれたので参加させていただきました。

私も6月議会の一般質問で、介護保険の問題、特別養護老人ホームの待機解消についてとりあげましたが、本当に深刻な問題です。

市民だけでも1000人近い方々が、特別養護老人ホームへの入所を希望しているのに、大規模特別養護老人ホームの建設計画がありません。

今年度策定する第5期計画には、何としても建設計画を盛り込んでほしいと求めました。

また、制度改正(改悪)によりサービスが後退しないかも心配です。

今後、保健福祉審議会で議論するとのことで、審議会の議論も注目されます。

ところが、第1回の審議会で、策定委員会で議論すると提案があり、保健所で働いていた経験のある委員さんより、策定委員会に参加したいとの意見があげられたのに対し、他の委員さんが何故か反対し加わる事が出来なかったそうです。

訳がわかりません。とにかく、この委員会が私達の未来を左右するのですから、今後も議論を注視したいと思います。

今日の勉強会で、社会福祉法人こばと会の正森さんは、最後に税と社会保障の一体改革議論と消費税について話されました。

介護保険、障害者自立支援法、子ども子育て新システム…。これらは、「権利としての社会福祉」が、「応益負担」「自己責任」の名の下に、変質されていった社会福祉の姿です。

憲法25条の条文どおり、私達は「健康で文化的な生活を営む権利の主体者」です。「介護サービスを事業所と契約してお金で買う、消費者としての権利」ではありません。

国に対して、私達の権利を要求し、公的責任を果たさせる取り組みが必要ですと、語られました。

会場からは、介護をされているご家族から様々なお話しがありました。

安心できる制度にしなければと、強く感じました。


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