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2011年8月 2日 (火)

育メン!みわ智之が市政を変える…市長選挙への立候補を表明

 8月28日投票で行われる市長選挙。

 日本共産党の公認候補として、みわ智之さんが出馬を表明。

 本日、記者発表を行いました。

 みわさんは、現在36才。9才、4才、生後4ヶ月の赤ちゃんの子育て真っ最中の育メンです。

 現在のお仕事は、日本共産党の地区副委員長。

 それまでは淀川工業高校を卒業後、設計事務所で5年間働き、その後は日本民主青年同盟の専従活動家として、28才から35才まで青年運動のリーダーとして奮闘してきました。

 府委員長時代に高校生たちと一緒に取組んだのが、私学助成削減に反対する運動。

 「親に負担をかけたくない」との高校生の思いを受け止めて、運動を広げてきました。

 橋下知事が財政再建を理由に私学助成の削減を打ち出した時、高校生達が「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」をつくり、知事と直接懇談しました。

 30分の予定が1時間30分に及び、知事との大激論は、ニュースやyoutubeでもこの様子が流されたので覚えている人もいるかもしれません。

 中学で不登校になり、勉強についていけず、中学の先生から私立をすすめられ進学した生徒に対し、知事は、お前が頑張らんから私立に行くことになったんじゃないかと言わんばかりの質問をあびせ、「今の日本は自己責任が原則だ」と述べ、いやならこの国から出て行けとか、政治家になって変えろなどと言ってましたよね、知事の態度と発言に本当に腹がたちました。

 「笑顔の会」の高校生達には、ネットでも「甘い」など中傷や非難の言葉があびせられ、ずいぶんと辛い思いもしたようですが、子どもの権利条約等を学び、自分たちの主張に確信を持って運動を続けたそうです。

 まさに「知は力」です。

 私学助成の削減で2009年度から私立高校が相次いで学費を引き上げ、公立高校の倍率が進学校でもないのに跳ね上がり、大混乱を招きました。

 その後、自己責任だと述べていた知事ですが、全国一充実した学費負担の軽減策を打ち出すことになりました。

 ところで、竹内市長は大阪府教育長時代の成果として、府立高校の授業料を全国一高く引き上げ、おまけにクーラー代までとったことだと語っていたと黒田まさこ前府議から聞きました。

 大阪の私学に通っている家庭にしか、授業料補助が使えなく改悪したのも竹内教育長時代だったはず。

 高校授業料を全国一高く引き上げた竹内さんと、学費負担の軽減を求めて運動してきたみわさん。


 対照的ですね。
 
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コメント

>「笑顔の会」の高校生達には…

日本人って昔は、上品で礼儀正しくて勤勉な性格の人が多かったように思いますが、

日本人って今は、マスコミに煽られれば平気で強い者に迎合し、平気で弱い者をいじめる性格の人が多いように思います。

投稿: さんとう | 2011年8月 9日 (火) 22時35分

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