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2011年9月

2011年9月28日 (水)

明日から第3回定例会!

 9月29日から第3回定例会がはじまります。

 いつもは9月議会と書くところですが、もう9月も終わりなので「第3回定例会」などという書き方をしています。

 明日は市長の所信表明。そして議会運営委員会が開かれ「意見書の取り扱い」をめぐり協議をする予定。

 17日には文教委員会が開かれ「中学校給食の早期実現を求める請願」を審査します。

 市長の態度は実現する方向で決まりました。あとは議会ですね。

 昨日は、議会改革特別委員会が開催されました。議員定数と報酬がまず議題に。

 34の定数を30にという意見が公明党議員団から出され、日本共産党議員団は中核市に移行するのであれば現行定数ではチェック機能を果たすうえでも少なすぎる。

 もとの36にと主張し、議会改革に要するコストも含め、議員報酬の2割程度の削減でまかなうべきとの意見をのべました。

 中核市で人口が同規模の都市でみてみると

 岐阜市(41万9945) 41 議員報酬 65万

 高松市(41万9569) 40 議員報酬 60万8千  

 横須賀市(41万8564) 41 議員報酬 64万6千 

 富山市(41万7250) 42 議員報酬 60万

 藤沢市(41万2441) 36 議員報酬 56万5千

 枚方市(41万1053) 34 議員報酬 66万9千

 柏市(40万5593) 36 議員報酬 57万3千

 宮崎市(40万2477) 46 議員報酬 58万3千

 中核市は43自治体ありますが、最も少ない定数で34。人口規模では28万人規模の函館市や下関市と約34万人の高知市、そして41万人の枚方市です。議員報酬は、66万9千円。これは高いです。

 議員定数の引上げという結論にならなくても引下げは必要ですね。

 

 

 

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2011年9月21日 (水)

9月の待機児童数461名に…昨年より125名増

 9月29日から始まる市議会を前に各委員協議会が開催されています。

厚生委員協議会では、さだ保育所廃止(移転民営化)にかかわる問題と、待機児童解消のための保育所定員増が報告されました。

 平成22年度に110名、23年度は70名の定員増を行ってきましたが、平成23年4月には年度当初から待機児が48名発生。

 平成24年度当初の待機児童解消に向け、本年度、私立保育所の増改築により、24年4月に100名の定員増を行うための整備に取組んでいますが、保育需要の増加に対応するため24年度中にさらに80人分の定員増を行い、待機児童の解消に努めます…とのこと。

 思い切った対策がなぜ打てないのか!腹立たしいですね。

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 H24年4月実施予定の定員増…合計100人

 さだ保育所民営化 30人

 中振敬愛保育所の増改築 30人

 天の川保育園の増築 20人

 マツガ保育園の増築 20人

 H24年度中に実施予定の定員増(平成23年度中に整備に着手)…合計80人

 光の峰保育園の増改築 30人

 枚方たんぽぽ保育園の増改築 30人

 くずはあけぼの保育園の増改築 20人

 

 

 

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2011年9月13日 (火)

東日本大震災に伴う派遣職員の報告会…枚方市役所

 昨日は、東日本大震災の支援活動に従事した職員のみなさんからの報告会が開催されました。

 枚方寝屋川消防組合からは震災直後の救命活動について。

 大槌町に30時間かけて到着。車中でのわずかな仮眠後ただちに出動。被災後の生死をわける72時間以内に何としても生存者の救命をと、余震が続き、津波警報が度々鳴るなかで、職員の皆さんもまた命がけで活動に従事されていた様子が報告されました。また、道路が復旧されてないなかで途中からは徒歩で救援にかけつけ、新聞に報道された方以外にも1名の救出ができたとのこと。

 さすが消防と言ってしまえばそれまでですが、こうして常に命を守ってくれている職員の活動に本当に感謝します。

 上下水道局も3月16日から日本水道協会大阪支部の要請により支援に入っています。6月12日まで第20陣の支援隊派遣が実施。枚方市からは延べ23名の職員さんが派遣され、生存者の命をつなぐ大事な給水活動に従事されました。
 
 他の職員さんもそうですが、バスで1000キロの移動。後方支援の場所からまた現地支援場所への移動と、みなさん現地の活動時間確保のため6時には出発し、夜は夜でミーティングと、早朝からフル回転で支援にあたられていました。
 
 大槌町では職員130名のうち4分の一が死亡または行方不明とのこと…。

 なので、行政支援隊も出動しています。また、崩壊宅地の危険度判定をする職員の派遣、保健師さん(1ヶ月間、現地で奮闘されてました)や看護士さん、教職員のみなさんなどが現地で活動された経験を次々と報告して下さいました。

 本当にみなさん、ご苦労様でした。

 物資も、ボランティアも到着するが、統括する部署が機能しなければならない。その要が公務員だとのお話しもあり、やっぱり公務員って大事だなって思いました。

 何といっても要。肝心要です。

 貴重な報告会でしたが、伝えたい事がいっぱいの報告で予定時間を超え、最後まで参加する事が出来ませんでした。(残念sad

 日本共産党のボランティア派遣は現在も継続中。大阪からは301人が参加しています。

 枚方・交野地区からの、次の派遣隊は9月21日出発。30日まで陸前高田市に向かいます。地区委員会では、お米や台所用品、日用品、オムツ、80代のご婦人のズボン、タオル、タオルケット、毛布、秋物衣類、湯たんぽ、小型ストーブ、加湿器、囲碁、将棋、50CCの中古バイクなどの物品を募っています。

 ご協力もお願いします!!
 
 

 

 

 

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