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2011年9月13日 (火)

東日本大震災に伴う派遣職員の報告会…枚方市役所

 昨日は、東日本大震災の支援活動に従事した職員のみなさんからの報告会が開催されました。

 枚方寝屋川消防組合からは震災直後の救命活動について。

 大槌町に30時間かけて到着。車中でのわずかな仮眠後ただちに出動。被災後の生死をわける72時間以内に何としても生存者の救命をと、余震が続き、津波警報が度々鳴るなかで、職員の皆さんもまた命がけで活動に従事されていた様子が報告されました。また、道路が復旧されてないなかで途中からは徒歩で救援にかけつけ、新聞に報道された方以外にも1名の救出ができたとのこと。

 さすが消防と言ってしまえばそれまでですが、こうして常に命を守ってくれている職員の活動に本当に感謝します。

 上下水道局も3月16日から日本水道協会大阪支部の要請により支援に入っています。6月12日まで第20陣の支援隊派遣が実施。枚方市からは延べ23名の職員さんが派遣され、生存者の命をつなぐ大事な給水活動に従事されました。
 
 他の職員さんもそうですが、バスで1000キロの移動。後方支援の場所からまた現地支援場所への移動と、みなさん現地の活動時間確保のため6時には出発し、夜は夜でミーティングと、早朝からフル回転で支援にあたられていました。
 
 大槌町では職員130名のうち4分の一が死亡または行方不明とのこと…。

 なので、行政支援隊も出動しています。また、崩壊宅地の危険度判定をする職員の派遣、保健師さん(1ヶ月間、現地で奮闘されてました)や看護士さん、教職員のみなさんなどが現地で活動された経験を次々と報告して下さいました。

 本当にみなさん、ご苦労様でした。

 物資も、ボランティアも到着するが、統括する部署が機能しなければならない。その要が公務員だとのお話しもあり、やっぱり公務員って大事だなって思いました。

 何といっても要。肝心要です。

 貴重な報告会でしたが、伝えたい事がいっぱいの報告で予定時間を超え、最後まで参加する事が出来ませんでした。(残念sad

 日本共産党のボランティア派遣は現在も継続中。大阪からは301人が参加しています。

 枚方・交野地区からの、次の派遣隊は9月21日出発。30日まで陸前高田市に向かいます。地区委員会では、お米や台所用品、日用品、オムツ、80代のご婦人のズボン、タオル、タオルケット、毛布、秋物衣類、湯たんぽ、小型ストーブ、加湿器、囲碁、将棋、50CCの中古バイクなどの物品を募っています。

 ご協力もお願いします!!
 
 

 

 

 

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