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2012年4月

2012年4月21日 (土)

障害のある子どもの教育を考える北河内のつどい

 今日は「障害のある子どもの教育を考える北河内のつどい」に参加しました。

3部構成で内容の濃いつどいでした。

第1部は四条畷校存続などを求める意見書が北河内6市で採択をされたことについての報告。

この間、「北河内の特別支援教育を発展させ、枚方の支援学校づくりをすすめる実行委員会」では北河内地域の知的障害支援学校の「過密・課題」の解消を求めて運動をされてきました。

そのなかで枚方新校開設までと設置をされた交野支援学校四条畷分校を独立した支援学校として存続するよう求める意見書の採択を各議会に求めてこられました。

枚方市議会にも要請が行われましたが、枚方では残念ながら採択に至りませんでした。

今日のつどいでは、他市では全て採択されたとお聞きし本当に情けなく恥ずかしい思いを致しました。

2部では枚方の知的障害児通園施設の待機問題や支援学級の状況について保護者の方々や現場の先生などから報告があり、3部では「大阪の障害児教育の現状と課題」についてミニ講演をお聞きしました。

どの問題でも子ども達に最善の環境どころか必要最低限の普通の環境を整えられていない現状が明らかとなり、溜め息の出る重い気持ちに…。

でも会場には子ども達のために改善を求めるたくさんのお母さん達や先生方の姿があり、「あたりまえの要求は必ず実現する」との講師のお話にも光を感じました。

たくさんの課題があるけれども、この間、前を向いて進んできたこともたくさんあります。

みなさんの声に学んで私たちも頑張りたいと思います!!

それにしても、先日は国保交渉で四条畷におじゃましましたが、北河内って団結力が強い地域ですね。

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2012年4月19日 (木)

情け容赦なき対応を是正…四条畷国保交渉

昨日は大阪社会保障推進協議会主催で四条畷国保交渉に行ってきました。

四条畷市には国保の担当課とは別に徴収対策課という徴収専門の課が設けられており、保険料滞納者は納付に関する相談は全て徴収対策課で行います。

以下は四条畷国保黒書の一部


自殺したお父さんの葬祭費も滞納理由に拒否
 民商から、「Bさんの旦那さんが1月11日に自殺されたんよ。お葬式も出せなかった。」という話を聞いて訪ねました。そのとき伺った話です。
 小学生から18歳まで6人の子どもがおられます。奥さんは身体の余り強くない方で働いてはおられません。建設関係の仕事をされているBさんの旦那さんは、仕事はどんどん減り、下請けに払うお金はあっても自分の仕入れの支払いが滞ってしまい、それを苦にされて1月11日仕事に行くと家を出たまま帰らぬ人となってしまいました。
 奥さんは、とにかく色んな手続きや、何かで大変な思いをされましたがとにかくお葬式は出したいと国保の窓口に行かれました。窓口では、「滞納があるので葬祭費を出すかどうかは徴収対策課で相談して下さい」言われるがまま徴収対策課に行くと、滞納があるので葬祭費は出せない、これからの、納付相談を先にして下さい。と言うこと。突然の夫の死で、心も身体もくたくたな上に、納付相談をしないと、葬祭費は出しません。結局お葬式は出せませんでした。出産一時金は滞納があっても出すそうですが。納付と給付は別なのではないでしょうか。
 Bさんも、窓口には行って納付の相談をしなければいけないが、また、先日のような窓口の対応なら行くのはしんどいから行けない。と言われます。
 お兄ちゃん2人が、学校やめてもお母さんを支えると言っていますが、少し元気が出れば生活の相談もしていかなければと思っています。

こうした数々の事例を聞き、これは四条畷だけの問題じゃない!!

と、以前に摂津市で行った国保交渉と同様に力を合わせて対応を是正させようと今回の交渉が設定されました。

会場は100人を超える交渉団の熱気で包まれ、担当部長も人が困っているときに徴収するといったことは是正することや、徴収だけでなく事情を聞いて生活支援につとめる体制についても検討すると述べられました。

上記の例では、葬祭費を支給してもいないのに先に領収書に名前を書かせて、会計課の窓口でそれを差し出すと死亡した夫の滞納保険料に充て相殺しています。

これが当たり前の流れといて実施されていたようですが、夫と妻は別人のため四条畷市が一方的に葬祭費を滞納保険料に充てることは法的にも出来ないと一緒に参加をした弁護士さんをはじめ交渉団が訴えました。

こんな違法で情け容赦ない対応はあってはなりません。

是正に向けて良い話し合いになったと思います。

帰りの車で、枚方市で納付相談のなかで国保課の人が生活保護課につないでくれて助かったひとがいるよとの話を聞きちょっとホッとしました。

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