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2012年7月

2012年7月18日 (水)

北河内の支援学校はパンク状態。枚方新校を建設しても四条畷校の存続を!

 7月14日(土)、枚方革新懇の総会の前に、第4回「北河内の特別支援教育を発展させ、枚方の支援学校づくりをすすめる実行委員会」総会に出席させていただきました。

 実行委員会からは、2015年4月に、元村野中学校跡地に「枚方新校」の建設が予定されれているものの、


 北河内地域にある知的障害支援学校の「過大・過密」は深刻な状況だと、今後の児童と生徒数の推移を示して報告されました。


 お話によると…

 2002年度から2012年度までに知的支援学校の児童生徒数は155%増加し、

 知的・情緒支援学級の児童生徒数も2002年度から2012年度までに、小学校で220%、中学校で255%増加している。

 府下的に支援学校と支援学級の児童生徒数は過去最高を更新中で、

 出生数(全児童生徒数)に関連せずに増加か横ばいの状況。

 大阪府の予測推移(中位)をすでに実数で上回っている。

 とのこと。

 そうしたなかで、枚方新校が開校するからといって交野支援学校四条畷分校をなくしてしまうと、北河内地域の知的障害支援学校は守口・寝屋川・枚方の3校となるため、現状の3校と変わらず、これでは「過密・過大」が解消できないと大問題になっているのです。

 こうした現状を受けて、

 四条畷分校を閉校せず、スプリンクラーもちゃんとつけて存続してほしい。

 と、北河内7市の市議会議員さんらに訴えてきた結果、

 枚方をのぞく6市議会で意見書が採択され、さらに門真市では市長、教育長も連名で大阪府教育委員会に対し、守口支援学校の過密化への対応として、存続を求める要望書を提出されたとのこと。


 枚方新校を含めた北河内の通学区域割りは2013年6月ごろに発表されるため、交野支援学校四条畷分校の存続を求める運動がますます重要な1年だと強調されていました。


 7市のなかで枚方市議会だけ意見書採択されていないとの報告を小さくなって聞いておりました。

 本当に申し訳ないです。枚方のなかでも現状について共通理解がすすむように、私たちも引き続き頑張りたいと思います。
 

 

 

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2012年7月15日 (日)

原発止めて、自然エネルギーへの転換を

 蒸し暑いですね。大阪の暑さは湿度が高いから、ぐたーっとなります。みなさん、大丈夫ですか。

 今日はTOKYOで、「さよなら原発10万人集会」が取り組まれます。残念ながら私は居残り組ですが、気持ちは「参加組」です。(つつみ議員が参加してくれてます。リアルタイムで情報を伝えるため、ツイッターも初めてくれました。頑張れー。)

 14日、関西電力元社員で「市民のためのスマートグリッド研究会」の速水さんから原発と自然エネルギーについて「原子力発電を止めても電気は大丈夫なのか」…のお話をお聞きしました。
 
 1200万世帯に届けられた計画停電のお知らせや節電依頼について、電力が不足するのは夏のピーク時のみ。1日の単位でみると関西電力の場合は14時から15時。関電では過去にも大口利用者の利用調整を電気料金を安くするなどの誘導も行いながらやってきたが、こうした利用調整を行えばピークカットは充分可能だと説明されておりました。

 一方、家庭の電力需要のピークは夜間で、電力にも余裕があります。
 私も娘も肌が弱く、クーラーをつけないでいるとすぐあせもができます。それでも再稼働は嫌だから、節電にも努めようとドクダミローションをおばあちゃんに作ってもらったりして頑張ってきましたが、速水さんのお話を聞きあまり家で無理をするのはやめようと思いました。

 お知り合いのヘルパーさんは、「介護先で節電のためにかクーラーをつけないお宅が今年の夏は多くなってる。熱中症が心配」と話されてました。
 こうなってくると心配です。

 火力発電所は8基も止めてるし、お家でクーラー使ったぐらいで「計画停電」にはなりません。「節電」も大事だけど必要な時はクーラー使いましょう。

 お話の主題の自然エネルギーへの転換については、地産地消の電力をつくりだすために、各家庭で太陽光発電の設置がされているがメンテナンスの必要があることから、地元業者さんの出番で、地域経済の活性化にもつなげていけると話されました。

 枚方市では「コラボ・メガソーラー」と称して、各家庭への太陽光発電補助をすすめることにより、1000キロワットのメガソーラー10基分を市民の力でつくりだそうという取組みをすすめています。

 自然エネルギーの利用を推進するためにも、スマートグリッド「次世代送電網」が必要だと話されてました。時間が短く感じられた講演で、もっともっとお聞きしたい内容のお話でした。

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2012年7月 9日 (月)

放射線量測定と学習会

 昨日は私の住んでいる地域でも、放射線量の測定をしてみました。

 測定前に、放射能や原発について非核の政府を求める会の山川さんからお話をお聞きし、いかに放射線が身体をむしばむのかを学びました。

 山川さん自身も幼少の頃、被爆をされたこともあり被爆者訴訟や被爆者の生活相談などにかかわってこられました。

 原爆でなくなった被爆者の骨の中からは、今も放射線が検出されているそうです。体内にとどまり60年以上たっても消えず、DNAを傷つけ、癌などの病気を引き起こす。

 原爆被爆者の認定をしぶる政府の姿勢のなかには、放射能のおそろしさを過小に見せようという思いがあるのではないかとお話をお聞きし感じました。

 原発からはプルトニウムがつくられ、プルトニウムさえあれば日本は原爆をいつでもつくることができる。政府が原発をなくそうとしない理由がここにあるのじゃないかとも話されました。

 確かに、読売新聞や自民党の石破さんが原発は「核抑止力」だと言ってました。単なるエネルギー政策ではなく国防の課題でもあるからこそ、こだわり続けるのかもしれません。

 国を守るどころか、今や破壊してしまっているというのに…。墜落する危険性のあるオスプレイを配備を容認することも同じように危険を招いているだけ。

 何とも腹立たしい話です。
 
 短い時間に放射線についての基礎知識を学び、測定へ向かいました。

 枚方にはモニタリング地点がなく、国も府も市も継続して調査をしていません。市駅周辺では以前にも測定をしましたが、自分たちの地域でも日常はどのくらいの値がでているのか知っておきたいとの思いで企画しました。

 菅原生涯学習市民センター前、パルコープ長尾店付近、薬師谷公園、津田駅、サイエンスヒルズなどで測定しましたが、だいたいどの地点も0.08マイクロシーベルト前後の数値。薬師谷公園は0.06マイクロシーベルト前後でした。

 問題ない数値ではあるものの、3.11以前よりは高くなっているはずとのこと…。

 大阪のモニタリングでは3.11以前は0.05マイクロシーベルト程度だったそうなので、やっぱり影響はあるようです。

 枚方は福井の原発群から80キロ圏内に位置するわけですから、せめてモニタリングはしておくべきではないでしょうか。

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2012年7月 5日 (木)

安心・安全な中学校給食を求めて…プチ・シンポを開催します!

 6月議会も終わり、昨日は団で総括会議。

 多くの議員が取り上げた中学校給食の問題。教育委員会の方針には納得できないというのがほとんどの主張でありました。

 私たちも教育委員会の示す方針(市の共同調理場を建設し、ランチボックスに詰めて配送。お弁当か給食かを選べる選択方式。)は、目指すべき給食の姿ではないと考えていますが、全員喫食で民間調理場活用方式(献立などに意見がいえる「業者弁当」)との意見には、賛成できません。

 しかし、質問にたった議員の意見の多くは早期実現などの観点から全員喫食の「業者弁当」を求め、教育委員会方針の再考を求めています。

 方針決定後も、このような話になっていくのは、市民参加での議論が十分なされていないことも一つの要因だと思います。

 枚方市は検討も庁内だけで実施し、実施手法について保護者の意見も求めていません。摂津市では、教育委員会が各地で実施方針について説明会を行っているそうですが、そうした動きさえもありません。

 これは子ども達の食に関わる大事な問題です。

 そこで、一度、しっかりとみんなで勉強し、話し合う場を持ちたいと、議員団で学習会(プチ・シンポ)を企画することに致しました。

 『安全・安心な中学校給食の実現をーどうすすめる?「枚方の中学校給食」』と題して
 8月5日(日) 午後2時から4時まで
 メセナ枚方研修室で行います。

 豊かで安全な学校給食をめざす大阪連絡会会長の樫原 正澄関西大学経済学部教授に「今、求められる中学校給食とは…」(仮称)と題して講演を行っていただきます。

 この間、給食アンケートを実施してきた新婦人枚方支部にもアンケート結果から見える給食への思いなどをご報告していただきます。

 どなたでも参加できます。ぜひ、一緒に学び合い、考え合いましょう。

 みなさんのお越しをお待ちしています。

 
 

 
 

 

 

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2012年7月 1日 (日)

大飯原発再稼働は許せない…枚方でも6日に緊急市民集会

 ついに関西電力が多くの国民の反対の声を押し切り、大飯原発を再稼働しました。

 しかも、この夏を過ぎても稼働を続けるつもりです。

 そんなことは絶対に許されません。

 「再稼働反対」「原発いらない」の声をあげ続けましょう。

 twitterの呼びかけに応え毎週金曜日に首相官邸前や関電前に集まる人々は週を追うごとにふくらみ、官邸前は15万人、関西電力本社前にも2200人の人々が詰めかけました。

 7月16日(日)には東京で10万人集会が予定されています。

 私も娘の体調さえ良ければぜひ行きたいと思っていますが、東京はやはり遠い。

 すごい人だけど行けるだろうかと悶々としていたら、Mailで「枚方でも市民集会をする」との案内が届きました。

 「さよなら原発枚方の会」さんが、7月6日(金)午後6時から枚方市役所横の岡東中央公園で「大飯原発再稼働撤回」を求めて集会をするとのこと。

 やったー!これなら確実に参加できそうです。

 枚方の市議会でも大飯原発の再稼働に反対する意見書が6月議会では採択されました。
 国会では超党派で国会議員ゼロの会が原発ゼロへ政策提言を行うなど、再稼働は強行されたものの「原発はいらない」の思いは日に日に広がっています。

 あきらめないでストップをかけていきましょう!

 7月6日は岡東中央公園へGO!!

 

 

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