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2012年7月15日 (日)

原発止めて、自然エネルギーへの転換を

 蒸し暑いですね。大阪の暑さは湿度が高いから、ぐたーっとなります。みなさん、大丈夫ですか。

 今日はTOKYOで、「さよなら原発10万人集会」が取り組まれます。残念ながら私は居残り組ですが、気持ちは「参加組」です。(つつみ議員が参加してくれてます。リアルタイムで情報を伝えるため、ツイッターも初めてくれました。頑張れー。)

 14日、関西電力元社員で「市民のためのスマートグリッド研究会」の速水さんから原発と自然エネルギーについて「原子力発電を止めても電気は大丈夫なのか」…のお話をお聞きしました。
 
 1200万世帯に届けられた計画停電のお知らせや節電依頼について、電力が不足するのは夏のピーク時のみ。1日の単位でみると関西電力の場合は14時から15時。関電では過去にも大口利用者の利用調整を電気料金を安くするなどの誘導も行いながらやってきたが、こうした利用調整を行えばピークカットは充分可能だと説明されておりました。

 一方、家庭の電力需要のピークは夜間で、電力にも余裕があります。
 私も娘も肌が弱く、クーラーをつけないでいるとすぐあせもができます。それでも再稼働は嫌だから、節電にも努めようとドクダミローションをおばあちゃんに作ってもらったりして頑張ってきましたが、速水さんのお話を聞きあまり家で無理をするのはやめようと思いました。

 お知り合いのヘルパーさんは、「介護先で節電のためにかクーラーをつけないお宅が今年の夏は多くなってる。熱中症が心配」と話されてました。
 こうなってくると心配です。

 火力発電所は8基も止めてるし、お家でクーラー使ったぐらいで「計画停電」にはなりません。「節電」も大事だけど必要な時はクーラー使いましょう。

 お話の主題の自然エネルギーへの転換については、地産地消の電力をつくりだすために、各家庭で太陽光発電の設置がされているがメンテナンスの必要があることから、地元業者さんの出番で、地域経済の活性化にもつなげていけると話されました。

 枚方市では「コラボ・メガソーラー」と称して、各家庭への太陽光発電補助をすすめることにより、1000キロワットのメガソーラー10基分を市民の力でつくりだそうという取組みをすすめています。

 自然エネルギーの利用を推進するためにも、スマートグリッド「次世代送電網」が必要だと話されてました。時間が短く感じられた講演で、もっともっとお聞きしたい内容のお話でした。

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