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2012年10月

2012年10月22日 (月)

津田南小まつりで…

 昨日は娘と一緒に津田南小まつりに行ってきました。お世話になってるまりも保育園の園長先生に校門でお会いし一緒に回りました。

 さすが元園児さんが次々と園長先生を見つけてくれます。感心したのは園長先生がすぐに○○ちゃんと声をかけるところ。私は最近、人の名前がとっさに浮かばずモヤモヤする時があるのに…。

 PTAの役員さんがサルやウオーリーをさがせのウオーリーに扮装しているかと思うと、校長先生はマリオに扮装。なんともお似合いでした。

 毎年のことですが地域のみなさんもたくさん来て準備やお店を出していただきお祭りは大にぎわい。

 ダンスや琉球空手の演武を見て、体育館で津田中吹奏楽部の演奏を聴きました。

 マルマルモリモリや宝島といった楽しい演目とともに、「窓の外には」という曲を手話付きで合唱してくれました。いじめを苦に自ら命を絶ってしまった小森香澄さんが書いた詩がもとなって作られた曲とのこと。

 今、この曲を歌ってくれた事も嬉しかったけど、みんながとても優しい顔で歌っている姿に幸せを感じました。

 お家に帰ってから2歳の娘は、ぬいぐるみを並べてみんなで?歌ってました。

 みなさん、ありがとうございました。

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「窓の外には」


窓の外には夢がある
夢のとなりには自然がある
自然の上には空がある
空の上には星がある
               
私達が生きる地球という船で
例えどんな事があっても
希望を見つけて生きていれば
笑顔はきっと戻ってくる

明日の朝日胸に抱いて
思い出、手の中握りしめて
また明日一つ夢を見る

星の向こうに未来がある
未来の向こうに愛がある
愛の中には心がある
優しい心がそばにある

私達が歩む大地の上で
例えどんな事があっても
愛という芽を育ててゆけば
幸せはきっと花を咲かせ
未来の命つないでゆくよ
思い出、手の中握りしめて
また明日一つ夢さがす

              
夜空に輝くいくつもの星が 
私の心につぶやいた
君の未来も輝いてるよ
自由の翼力強く
          
そしてまたひとつ大人になり
優しい心に飛び込もう
窓の外には夢がある

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2012年10月20日 (土)

新名神説明会

 昨夜は新名神の説明会に行ってきました。

 4月に凍結されていた八幡高槻間の事業許可が突然下されたためです。

 凍結解除の経過は以下の通り

●2002年12月6日
道路関係四公団民営化推進委員会が「京滋バイパスや第2京阪道路と重複し、交通需要が低く採算性が見込めない」と小泉首相(当時)に意見書を提出

●2003年12月22日
政府・与党申し合わせで「抜本的見直し区間」に設定。
同年12月25日の第1回国土開発幹線自動車建設会議(以下、国幹会議)では、大幅な整備計画見直しで「本線部分の暫定4車線」(都市計画では6車線)での施行が決定された。

●2004年5月20日
参議院国土交通委員会(道路公団等民営化4法案)で日本共産党の宮本たけし議員の質問に、石原伸晃国土交通大臣(当時)は「抜本的見直し区間とは、造る、造らない、すべての選択肢が入っている」と答弁。

●2006年 第2回国幹会議で「当面着工しない区間」に決定。
●2009年 第4回国幹会議では、凍結解除見送り。
●2012年4月6日
前田武志国土交通大臣(当時)が当面着工しない区間の建設凍結解除を表明、4月20日に事業許可。2023年度までに全線開通予定。

 第2京阪の開通前に交通需要が低く採算性が見込めないと指摘されてきた道路です。第2京阪も計画では1日あたりの交通量は7万6千から6万4千台と見込まれていましたが、2011年3月の交通量は3万5千台と約半分。

 交通量が予測の半分に減っています。事業許可は第2京阪開通後の道路状況(名神の渋滞状況)をみて判断したと国土交通省は説明していますが、第2京阪開通前にも渋滞は発生していたのにもかかわらず、凍結してきたのは何だったのか?

 さっぱり意味がわかりません。わざわざこの点が聞きたくて、道路沿線の議員団で国土交通省に説明を求めましたが、同じ事を繰り返すだけ。

 説明会では「建設費は通行料でまかない平成62年には返済できる」と説明されていましたが、本当でしょうか?

 人口は急激な減少期に入り、既存道路の維持にも大変なコストがかかるはずです。

 道路の完成は2023年(平成35年)度を予定しています。十数年後に多少便利になるからといって、今どうしても実施しなければならない事業でしょうか。

 最終的には税金投入という道が残されていることも懸念材料ですが、関連するアクセス道路は確実に税金で実施することになります。

 昨夜は工大が会場だったので長尾家具町の方々が多く来られていました。アクセス道路の府道内里高野道線は掘割道路のため地域が分断される、家具での営業が出来なくなる、必要ないとの声が相次いで出されていました。

 枚方市内の府道では整備が待たれている区間があるのに、地域が不要だという道路に税金投入はありえません。

 住民の理解も得ず巨大事業を進めるべきではありませんね。


 


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2012年10月18日 (木)

談合はなかった!?…民事裁判の傍聴へ

今日は大阪高裁へ。枚方談合裁判の傍聴へ行ってきました。

市民100条委員会のみなさんらが起こした民事裁判です。

市民側からの陳述に続き、前市長の弁護人が「市民の皆さん、目を覚まして下さい。」と呼びかけた。

きちんとメモできていませんが、

あなた方は大阪地検特捜部の主張を前提にしているが、それが正しかったのか。小堀氏は無罪になっているではないか。元検事総長も謝罪している。あなた方は平原(元大阪府警警部補)を信用したのがいけないというが、地検の主張は平原の言ってることでつくられているじゃないか。プラントに大半の予算を費やし1回目は極めて低い工事費だったのは明らか。工事費を上乗せした2回目でもとうてい利益はあがらない。赤字の工事だ。

などなど、とうとうと述べ「談合はなかった」と主張。

これに対し傍聴席側の市民は憤懣。傍聴者は発言することも許されないのに、どうして傍聴者に「目を覚ませ」と語りかけるのか?

おかげで裁判長が静粛にと何度も呼びかける事態になりました。

前市長側は大林組の談合担当者を証人に申請し、「談合はなかった」ということを証明しようとしているようです。

「官製談合」だけでなく、談合そのものもないと前市長は一貫して主張していますが、私にはこれが不思議でなりません。

赤字の工事だったのになぜ平原や初田元府議に何千万も渡すことになったのか。

なんだかわからない世界の話なのです。

真実は一体どうなのか。明らかになることを願います。

次回は12月6日の11時からです。

帰り際、「水都おおさか」のイベントでたくさんの出店が出ていたので、お昼を食べて帰りました。

私は「津山のホルモンうどん」をいただき大満足でした。


20121018


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2012年10月12日 (金)

いじめと通学路の安全対策について…文教委員協議会

 久しぶりのブログ更新となります。この間、義父が亡くなったり娘が骨折したりでバタバタ…。

すでに議会は9月議会を終えて、今日から決算委員会が始まりました。

 9月議会や事前の協議会での案件など気になる点はまた報告をいたしますが、10月11日に開催された文教委員協議会についてまず報告します。

 今回の協議会は委員会発議によるもので、議会開催前に重要案件の報告を受ける定例会前の協議会とは別に委員間で協議し開催を決定したものです。

 いじめ問題については、文部科学省からの依頼を受け全国で実施されたいじめに関するアンケート調査の結果と「枚方市におけるいじめの現状及びいじめ防止に向けた取り組みについて」が報告されました。

 教育委員会のアンケートに対する回答を抜粋して紹介すると…

 問2:いじめの実態把握に関するアンケート調査を定期的に実施することを求めていますか?
 答 実施を求めている
 

 問3:管下の学校等に対して、いじめを把握した場合に報告をすることを求めていますか?
 この問いに対して答えは、①把握したらその都度、報告を求めている~⑥報告を求めていないまで、6つの選択肢があり、枚方市教育委員会の回答は、①と③の月に1回程度の報告を求めているとのことでした。

 月に1度は連絡会があり問題行動等も含めて報告がされているそうです。また、いじめの定義にあてはまるもの全てをその度ごとに教育委員会に報告しているのではなく重大な事案のみその都度報告をしているとのことでした。

 教育委員会に対する最後の問は国に求める支援は何か?

 答えは、①生徒指導加配教員の配置、②市費で実施の学校問題解決支援事業の法律相談員、学校問題サポート員及び教育相談員の人件費補助、③中学校第1学年による少人数学級編成の実施、④児童自立支援施設等の増設。

 各学校からも、「積極的な人的支援がほしい」、「市道困難校への人員配置による、いじめの未然防止を講じることが必要」、「スクールカウンセラーの常駐」、「心の相談員の常駐」などの声がアンケートに記載されていました。

 都道府県ごとに教職員一人あたりの児童生徒数を比べると、大阪府は小学校が44位、中学校が43位ですから、人的な支援を強めることは不可欠だと思います。

 
 「ふざけているだけ」と学校は認識していても、事態は違っていたり…。

 「大丈夫か」と問われても「大丈夫」と答える思春期の心の動きを察するためには、常日頃から子どもに接する時間を持っていなかれば、その様子の変化に気づけないとも言われています。

 また、様子を察する感度が問われるわけですが、研修を受けたからと言って簡単に身につくものでもありません。
 
 大阪府のいじめ防止指針でも「教育実践の悩みを気軽に話し合える教職員間の環境を作る必要がある」と書かれていますが、事務仕事に追われてそういう雰囲気にないということも聞きます。
  
 時間も空間も人も、たっぷりあってこそ、子ども達を豊かにはぐくめるのに、学校も家庭も社会も「ゆとり」を失い、子ども達を追い詰めているようにも感じます。

 教育現場は最前線ですが、私たち自身も今の社会の在り方をつねに問い、より人間らしい社会を築かなければいつまでも同じことが繰り返されるのではないでしょうか。

 家に帰ると共産党の発行している理論誌「前衛」11月号が届いていました。「いじめ事件にどう向き合うのか」との特集が組まれておりました。

・子どもの命を守れる学校と社会を…いじめ問題の深刻化と私たちの課題 藤森毅
・教師がいじめに向き合うために求められていること 福井雅英
・いま子どもの世界に何がおこっておるのか…いじめ事件の「土壌」について考える 中西新太郎

 どのお話もとても興味深く読ませていただきましたが、横浜市立大学教授の中西先生のお話を読むと、今の子どもたちは何と息苦しい人間関係のなかで生きているのかと思い知らされます。

 少し抜き書きしてみると…

 アニメ「けいおん!」は日常系と言われていますが、まったく逆で日常にはそれがない。いまの日常は、なりたい自分をみせていく世界で、小さいときから一生懸命何かに取り組まなければならない世界です。

 「構造改革」、新自由主義的な競争のなかで、自分の能力を発揮することを煽り立てられている。

 しかし、若者・子どもたちはそんなこと望んでいない。

 できても、できてなくても、ただ普通にお互いに安心していられるような社会を築きたいと考えている。

 その希望を実現していくために、どうしたらいいのか、大人は何を支援できるのか考えていけば道は開ける。
 

 …なるほどと思いあたることがあります。
  
 「まったり」過ごせる社会をつくるために、あきらめずに頑張ろう。

 それにしても、

10月3日、いじめ問題で大阪市長の橋下さんは暴力容認の考え方を示しましたが、どこまでの暴力なら良いなんて区別をどうつけるというのか?ありえないと思います。

 


 
 

 
   
 
 

 

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