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2015年10月 3日 (土)

子育て新制度 各地で悲鳴 「えっ!?保育料が4倍強」…枚方でも最大で1万5千円

 今朝(10月3日)のしんぶん「赤旗」の一面に子育て新制度で保育料が4.6倍になった(豊中市)などの事例が紹介され特集記事が組まれています。

 ちょうど昨日の団会議でこの問題で学習会に参加した松岡議員から試算シートなど資料をもらい、議論をしていたところでした。

 枚方では3月の総括予算質疑で、子ども青少年部長は以下のような答弁をおこなっています。

 「新たな保育料階層を設定するために昨年6月時点で行いました試算では、お子様の人数が多いなどの理由により現行の階層より上がる児童の割合は2割程度であり、最大、月額1万5,000円増額となるケースを把握しております。一方で、現在の保育料より減額となる児童も2割程度おられ、保育料全体といたしましては現行水準を若干下回る結果でございました。

 新年度における影響額等につきましては、入所児童の年齢が上がることにより保育料が低くなるケースも多く、また、通常、各世帯の所得は毎年変動しますことから予測は困難ではございますが、今後も引き続き2人目以降の保育料を軽減することで多子世帯の負担軽減を図るとともに、保護者の皆様には、新制度における趣旨や算定方法について丁寧な説明に努め、御理解を求めてまいります。また、納付が困難な場合には分割による納付を提案するなど、きめ細かい対応を行ってまいりたいと考えております。」

 月額1万5千円だと年額では18万円。これは痛いです。保育料変更通知が9月に届いていますが、みなさん、どうだったでしょうか。予算質疑の際にも負担軽減を求めましたが、収入が変わらないのに保育料だけが引き上がることのないようにしなければなりませんね。

 新市長は第2子からの保育料無料化を公約に掲げておられますが、こうした負担増にもただちに対処していただきたいと思います。

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