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2016年7月14日 (木)

どうなる介護保険総合事業…議員団で学習会を開きました。

  参議院選挙、残念ながら 大阪選挙区は、わたなべ結の議席を獲得できず悔しい限りです。全体では野党共闘が実り、32の1人区中11の選挙区で勝利し、共産党も比例代表で前回を超える601万票を得て、議席を3から6へと伸ばしていただきました。

 改憲勢力が3分の2を確保したことへの危機感が募ります。憲法守ろうの声を引き続き広げていきたいと思います。

  参議院選挙では、あまり争点にもなりませんでしたが介護保険制度の改悪が進められています。

  枚方では来年4月から要支援1、2のホームヘルパーやデイサービスの事業を地域支援事業として枚方市が事業内容を決めて実施していきます。従来のサービスに加えて、多様な担い手を参入させるということです。

 この間、市が検討してきた事業内容(案)についての説明会が開催されてきました。今夜は市民会館で実施されます。
  暮らしに関わる大問題ですが、制度の仕組みなど、なかなか難しい話です。そこで議員団では自分たちの論戦のためにも、市民の皆さんと一緒に学習し、ご意見もお聞きしたいと「公開学習会」を開催しました。
 昨夜、開いた学習会では、大阪社会保障推進協議会 介護保険対策委員長の日下部雅喜さんにお話しをお聞きしました。

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1.介護保険改定 これからどうなる
2.総合事業とはどのようなものか
3.全国の実施状況と枚方市の案
4.これからの課題
* 従来のサービスにプラスして多様なサービスがあるのはいいが、従来のサービスを多様なサービスにおきかえるのはダメだ。

*無資格で安上がりのヘルパーを13時間の研修で要請するとしているが、13時間は短すぎる。(報酬は現在のヘルパーの6割程度を予定)厚労省はヘルパ−3級程度、50時間といっており、問題が生じた際の責任が問われる。

*枚方市は能力があるので(少し褒めていただきました)、要支援者の通院支援など介護保険ではできなかたことを実施するなど、その他のサービス案はよく考えられている。
*介護保険を利用しないよう無理矢理に自立を促進する自治体がある。枚方市もどちらかというとそちらのタイプに近いが、進行性の方への支援も考えているのでそこまで無茶なことはしないと思われる。ここが一番重要な点なので注意が必要。
などのご指摘をいただきました。

これからの改題として、これから進められようとしている介護改悪の内容が紹介されるたびに会場からは驚きの声があがっていました。

安心できる制度へ。ご一緒に頑張りたいと思います。
 

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