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2017年11月

2017年11月27日 (月)

大阪府国民健康保険運営方針(素案)について…意見募集は29日午後6時まで

大阪府国民健康保険運営方針(素案)について…意見募集は29日午後6時まで

タイトルに書きましたが、もう明日で締め切りです。なんと10月30日から意見募集が実施されていました。

「議会と自治体」12月号の国保広域化特集を読んで知りました。もっと早く気がついておれば…。

そして、今夜は大阪社会保障推進協議会の大阪府統一国保問題緊急学習会に参加。

寺内事務局長から説明を受け、取り急ぎパブコメを書いて帰りました。
間に合う方は、ぜひ大阪府のホームページを見て書いてください。http://www.pref.osaka.lg.jp/kokuho/iryouseido/2910houshin.html#pagetop

何より問題なのは、大阪府が市町村の自治に介入し、法でも禁止されていない一般会計からの繰り入れを解消・削減すべき赤字と位置付けていること。

大阪府が示す統一保険料で保険料が大幅に引き上がること。
減免まで統一されること。

保健事業の充実をどう進めるのか記載が不十分なこと。

精神・結核給付を3年後には廃止しそうな書き方となっていること。そして、収納対策として大阪府域地方税徴収機構への参加が誘導されそうなこと。

細かい点はまだまだわからないことだらけ。本当は大阪府の担当者さんが説明をしてくれるはずだったのに、忙しくてこれないとか。これで大丈夫なんでしょうか。

大阪府も枚方市も説明会を開催し、被保険者の意見もふまえて方針を決定してほしい。少なくとも運営協議会の場でしっかり議論していただきたい。

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2017年11月21日 (火)

2018年度の予算要望

昨日、新年度の予算要望を伏見市長に手渡しました。

議員団で行った市民アンケートで頂いた要望などをまとめて提出。

市長には多くの方が将来不安や生活の苦しいと感じていることや、枚方の良さについての意見などアンケートの結果についてもお話しさせて頂きました。

議員団ではアンケート結果についての報告ビラと報告会の開催も予定しています。

ビラは11月中に刷りあがるよう準備中。配布のご協力もよろしくお願いします。

報告会はまちづくり学習会とセットで行います。枚方市駅周辺整備などが進められているなかで、先ずはまちづくりの考え方についての基本をしっかり学ぼうと都市計画の専門家 中山徹奈良女子大学大学院教授をお招きしてお話をして頂きます。

12月16日 午前10時から メセナひらかたの視聴覚室で行います。ぜひ、お越しください。



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2017年11月 9日 (木)

退職金返還をめぐる裁判

昨日は市政施行70周年を記念して式典が行われ、ほんわか祝賀ムード。

そんななか、あれはどうなったんやと問い合わせを受けました。

談合事件で辞職した元市長の退職金返還についてです。

高裁判決後の対応はどうなったのか?

市は2期と3期分の退職金返還を求めましたが、事件が生じた際の3期分から税金を差し引いた分の返還とする判決結果が出ていました。

結局、10月17日に元市長が上告をされたとのこと。

ついに最高裁まで争われることに。あれから10年。もう決着をつけたいですね。

今、多くの皆さんが枚方市の応援をして頂いています。

ご期待に応えて良い街に出来るよう私たちも頑張らねばなりませんね。



写真は枚方家族。市政施行70周年の記念写真集。市民の皆さんの思い出の枚方の一枚が掲載されており、見てるととても懐かしい。

またまた岡田准一さんが巻頭ページを飾ってくれたり、タージンさんはじめ枚方ゆかりの著名な皆さんの思い出話しなども載って、なかなか素敵な冊子です。

市役所案内におかれています。







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2017年11月 7日 (火)

大阪府が目指す国保の統一保険料で子育て世代が大ピンチ!

 来年度から始まる国保の「都道府県化」。大阪府は保険料や減免制度を府内で統一する方針を示しています。

 今でも高い国民健康保険料。引き下げが求められているのに、広域化で保険料が大幅に引きあがるのではないかと心配されています。

 統一保険料で試算するとどうなるのか、9月議会で議論をしたいと思っていたのに、結局、試算が示されないまま。ようやく
1025日に、大阪府が国民健康保険料率の新たな「仮試算」を公表しました。

 今回の試算は、2月に公表したものに続く2回目の試算です。来年度に予定されている国の追加公費(全国で約1700億円)を一部算入したため、2月の試算時より府内平均の1人当たり保険料が13万2687円から12万9307円にと2113円低くなったと資料には書かれています。

 しかし、日本共産党の大阪府会議員団がモデルケース別で試算してみると低所得層で保険料が大幅に引き上がることに。

 例えば、40代夫婦と未成年の子ども2人の4人世帯で年間所得が200万円の場合、現在の保険料375,912円が26,239円引き上がり、402,151円となります。

 枚方市では市独自に子育て減免を設けているため、減免申請をすればこの保険料が、317,128円になります。

 仮に大阪府が示す統一減免だけになると、子育て減免が使えなくなるため85,023円もの引き上げになります。

 枚方市は、これは一部しか公費投入されていない数字で、これがそのまま次年度の保険料になるわけではない。11月末に3回目の試算が示される予定なので、通常は2月に開かれる国保の運営協議会を12月にも開催し、試算状況について説明していきたいとしています。

 市では次年度の保険料の本算定に向け、保険料の激変緩和措置等も含め検討していくと説明しています。このままだとえらいことで、次回の試算も踏まえしっかり対策を講じてもらわなければなりません。

 しかし、

 なんで統一しなきゃいけないのか。無理に統一する必要はないはずです。

 

 

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