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2018年4月 9日 (月)

新名神事故調査

   新学期を迎えた4月9日。森友に日報問題など、超多忙な国会から宮本岳志衆議院議員が駆けつけ、枚方市域で生じた新名神工事事故の調査が行われました。

  3月15日に組み立て中の仮桟橋から作業員1名が鋼材とともに転落し亡くなるという痛ましい事故。

   調査には、清水ただし前衆議院議員、みわ府政対策部長、党議員団から私、広瀬と松岡をはじめ兵庫県のメンバーも参加しました。

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   現場入口付近には安全帯装着確認コーナーがあり、落下防止のため安全帯装着については徹底されているようでした。実際、事故にあった作業員は2本の命綱をつけておられましたが、安全帯は落下した鋼材につけられてたため、ともに落下しています。落ちないはずの鋼材がなぜ落ちたのか。

  ネクスコ西日本の方は丁寧に説明していただいたが、警察発表していないことは公表できない、「調査中」だと話されないことも。

  工事の安全管理を行っていた職員が落下の状況を見ていたのかどうか、作業現場には何名の職員がいたのか、間も無く1月が経とうというのに「調査中」と話されませんでした。

  24メートル、5トンの重さの導枠と呼ばれる鋼材を、仮設橋の橋脚に置き、杭打ちを行っていく。実施されていた工法は一般的なもので、溶接された留めのようなものが外れることは通常ありえないとのこと。

  24メートル、5トンを2点で支えるより3点で支える手法もあったのではないかと同行したみわ府政対策部長も疑問を投げかけていました。

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   原因究明を行い再発防止策を講じるまでは工事の再開を行わないことを確認し、市にも報告をしてほしいとあらためて求めました。

  死亡事故が相次ぐ新名神工事。これで6人目の犠牲です。原因を徹底究明し、安全を確保し、これ以上の犠牲が生じることのないよう、また施工後にも安全な道路となるよう進めてほしい。

  関連して地域では様々な要望も出されており、これらの課題も少しでも改善されるように求めていきたいと思います。

 

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