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2019年4月13日 (土)

明日から枚方市議会議員選挙…子育ても老後も安心の枚方へがんばります!

 14日から市議会銀選挙が始まります!

 これまで、たくさんの皆さんに応援していただき、5期20年、市議会で働かせていただきました。

 初当選は32才の時。まだ2人の子どもは保育園でした。保育所は待機がいっぱいで簡単には入れず、入所したら今度は財政難だと保育料に留守家庭児童会保育料と値上げが待っていました。本当に財政が厳しいのか市財政について学び、私たちの暮らしと市政や国の政治が結びついていることを知り、政治を良くしたい、子育てに冷たい政治を変えたいと願い日本共産党の議員として奮闘してきました。

 今では当たり前の留守家庭児童会の7時までの開室。初当選の時に掲げた公約でした。

 中学校給食の実施を初めて議会で取り上げたとき、教育委員会の対応は、けんもほろろ。議会も10年前に議論は終わったと、取りつくしまもない状況でした。今は選択制での実施に続き、全員喫食に向けての検討、議論がされるようになっています。

 待機児解消は厚労省の統計では隠れたい待機児がいること、4月当初だけでなく年度途中も入れる定員が必要なこと、繰り返し、繰り返し、質問してきました。今では枚方市の目標となっています。そして、保育所は地域の子育て支援の拠点に、これも今やごくごく当たり前のことになっています。

 子ども医療費助成や、就学援助の充実など、たくさんの課題を少しづつ、前にと進めてくることができたと思っています。

 不十分な点は多々ありますが、自分でも良く頑張ってきたと思います。

 市議会議員選挙では6割近い方々が、これまで投票に参加されていません。興味関心を持っていない方、誰がやっても同じと冷めているか方、たくさんおられると思います。この6日間、ぜひ興味を持っていただけるよう、そして応援していただけるよう、頑張って訴えていきたいと思います。

 まだまだ充実させていきたいこと、心配なことがたくさんあります。

 とりわけ、枚方市駅前で進められようとしている大開発。市民の税金を200億以上投じる事業ですが、財政見通しが示せず計画策定を1年先送りにしながら、1期目の事業(75億円)が先行して進められようとしています。

 生み出される赤字をどうするのか。市は行政改革を進めると言いますが、それは市民負担増やサービス切捨て、安心・安全を投げ捨てるコストカットにならないのか心配です。すでに、公共施設駐車場の有料化がすすめられ、地域の市民サービスコーナーが廃止されています。図書館分室廃止計画や学校統廃合計画もどんどん進めようとするのではないでしょうか。

 市民の声を聞かない市政ではダメだ、そう言って市長になったはずなのに、今、あちこちで、一方的に事業費や補助金が削られたとの話が聞こえてきます。地域サービスを切り捨て、枚方市駅周辺に集中投資する、これでは住み続けたい街とはならないのではないでしょうか。

 一点集中投資ではなく、高齢化する人とまちを市域全体でしっかり支えていくことが必要です。市長が掲げた子育て公約(子ども医療は18歳まで、中学校全員喫食、6年生までの少人数学級、保育料第2子以降無料化)は財源を理由に先送りしながら、開発優先で進めるのかも問われます。

 市駅前にタワーマンションを整備するより、いじめや不登校で苦しんでいる子どもたち、貧困や虐待に脅かされている子どもたち…。しっかり守れる行政をつくっていきたいと思います。少人数学級の推進や、支援体制の充実、中核市として児童相談所の設置を目指した取り組みなどなども必要です。そして、楽しく子育てできるまちに!そのためにも廃止を含めた検討がされている王仁公園プールの存続を求めます。

 新たな議会でしっかり議論ができるように、頑張りたいと思います。

 困ったときに頼りになるあたたかい市政をめざして引き続きがんばります!

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