市政・議会

2019年4月24日 (水)

6期目もがんばります!

 21日、投開票の枚方市議会議員選挙。総合体育館の開票を見に行ってくれていた友人や夫から伝わる情報にハラハラドキドキ。

前回Hirose_6 から比べると2割も得票を減らす結果となる厳しい選挙でしたが、ご支援いただいた皆さんにあたたかく支えていただいて元気に頑張ることができました。街のあちこちで、聞いてるよ、わかってるよ、と声をかけていただいたり、また広げてあげるよと言っていただき、勝ち抜かせていただくことができました。 感謝の気持ちでいっぱいです。

選挙後、次々と暮らしのご相談の予約が入っています。引き続き、ご相談に応えることができ、本当に良かったなとホッとする思いです。一つ一つ、解決につなげていけるよう相談者のみなさんと一緒に頑張ります。そして困ったときに助けてくれる、頼りになるあたたかい市政をつくるためにも頑張ります。

今後の枚方市政では、枚方市駅周辺再整備をどう進めるのか、庁舎の位置も含め慎重な検討が求められます。舵取り次第で未来に大きな負担をもたらしかねません。その負担解消にと何でも民営化、サービス切捨て、市民負担増がもたらされることも心配です。

無謀な計画とならないようしっかり市政をチェックし、市役所がその本来の役割をきちんと発揮できるようにとご奮闘していただいている職員のみなさん、市民のみなさんと共に頑張りたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

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2019年4月13日 (土)

明日から枚方市議会議員選挙…子育ても老後も安心の枚方へがんばります!

 14日から市議会銀選挙が始まります!

 これまで、たくさんの皆さんに応援していただき、5期20年、市議会で働かせていただきました。

 初当選は32才の時。まだ2人の子どもは保育園でした。保育所は待機がいっぱいで簡単には入れず、入所したら今度は財政難だと保育料に留守家庭児童会保育料と値上げが待っていました。本当に財政が厳しいのか市財政について学び、私たちの暮らしと市政や国の政治が結びついていることを知り、政治を良くしたい、子育てに冷たい政治を変えたいと願い日本共産党の議員として奮闘してきました。

 今では当たり前の留守家庭児童会の7時までの開室。初当選の時に掲げた公約でした。

 中学校給食の実施を初めて議会で取り上げたとき、教育委員会の対応は、けんもほろろ。議会も10年前に議論は終わったと、取りつくしまもない状況でした。今は選択制での実施に続き、全員喫食に向けての検討、議論がされるようになっています。

 待機児解消は厚労省の統計では隠れたい待機児がいること、4月当初だけでなく年度途中も入れる定員が必要なこと、繰り返し、繰り返し、質問してきました。今では枚方市の目標となっています。そして、保育所は地域の子育て支援の拠点に、これも今やごくごく当たり前のことになっています。

 子ども医療費助成や、就学援助の充実など、たくさんの課題を少しづつ、前にと進めてくることができたと思っています。

 不十分な点は多々ありますが、自分でも良く頑張ってきたと思います。

 市議会議員選挙では6割近い方々が、これまで投票に参加されていません。興味関心を持っていない方、誰がやっても同じと冷めているか方、たくさんおられると思います。この6日間、ぜひ興味を持っていただけるよう、そして応援していただけるよう、頑張って訴えていきたいと思います。

 まだまだ充実させていきたいこと、心配なことがたくさんあります。

 とりわけ、枚方市駅前で進められようとしている大開発。市民の税金を200億以上投じる事業ですが、財政見通しが示せず計画策定を1年先送りにしながら、1期目の事業(75億円)が先行して進められようとしています。

 生み出される赤字をどうするのか。市は行政改革を進めると言いますが、それは市民負担増やサービス切捨て、安心・安全を投げ捨てるコストカットにならないのか心配です。すでに、公共施設駐車場の有料化がすすめられ、地域の市民サービスコーナーが廃止されています。図書館分室廃止計画や学校統廃合計画もどんどん進めようとするのではないでしょうか。

 市民の声を聞かない市政ではダメだ、そう言って市長になったはずなのに、今、あちこちで、一方的に事業費や補助金が削られたとの話が聞こえてきます。地域サービスを切り捨て、枚方市駅周辺に集中投資する、これでは住み続けたい街とはならないのではないでしょうか。

 一点集中投資ではなく、高齢化する人とまちを市域全体でしっかり支えていくことが必要です。市長が掲げた子育て公約(子ども医療は18歳まで、中学校全員喫食、6年生までの少人数学級、保育料第2子以降無料化)は財源を理由に先送りしながら、開発優先で進めるのかも問われます。

 市駅前にタワーマンションを整備するより、いじめや不登校で苦しんでいる子どもたち、貧困や虐待に脅かされている子どもたち…。しっかり守れる行政をつくっていきたいと思います。少人数学級の推進や、支援体制の充実、中核市として児童相談所の設置を目指した取り組みなどなども必要です。そして、楽しく子育てできるまちに!そのためにも廃止を含めた検討がされている王仁公園プールの存続を求めます。

 新たな議会でしっかり議論ができるように、頑張りたいと思います。

 困ったときに頼りになるあたたかい市政をめざして引き続きがんばります!

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2019年2月21日 (木)

美味しかったよ中学校給食

今日は文教委員協議会。お昼には中学校給食の試食も。




保温カートで温かい状態の給食がランチボックスに詰められて届きます。

今回は第1回「枚方市学校給食コンテスト」で選ばれたお魚を使ったメニュー。楠葉西中2年生の作品「たらの磯辺揚げ〜四万十あおさ風味〜」

副食には、うの花の炒り煮、ごぼうのきんぴら、スープ煮。

ぱっと見ると茶色の地味弁ですが、食べると美味しい。

食べながら学校給食について、こだわって頑張っている点を紹介して頂きました。

協議会では全員喫食化に向けた検討状況も報告されました。5つの手法をあげて比較検討した結果が報告されました。

最も優れた案として評価されたのは、⑤第一共同調理場最大活用方式。第一共同調理場は6000食を想定して作られた調理場ですが、これを最大活用し、さらに3000食、計9000食を足らずの3000食を民間調理場で作ってもらう案です。

従来の調理能力の1.5倍の調理を行う点や民間調理場活用も気になります。

私としては②の新たな調理場を整備するか、④の第一共同調理場部分改修方式で、第一共同調理場の小学校給食エリアを全て中学校用にして、小学校は小小親子方式とする案に加えて、単独調理場を増やす事も含めて⑤案ではなく検討して欲しいと求めました。





今後は2019年度中の計画策定に向け、さらに検討するとのこと。保護者や生徒の皆さんの意見も参考に検討を進めて欲しいし、何よりもっともっと今の給食の良さを広げないと前には進まないと感じました。

教育として自信を持って提供できる給食を目指して頑張ろう!



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2019年2月18日 (月)

組合議会は難しい…枚方京田辺環境施設組合議会

枚方市は京田辺市と一緒に新たな清掃工場の整備を予定し、両市による組合が設立されています。

この組合は自治体と同じで議会があり、私もそのメンバーの1人です。

京田辺市から話しが持ちかけられ、整備予定地も京田辺市が準備する、その代わり、次の施設更新時には枚方市が整備予定地を準備すれば良い。

枚方市としては現穂谷川清掃工場の後継施設の更新が課題となっており、市内中心部から距離がある京田辺市に施設を置くのは距離的なデメリットはあるものの、対住民との関係で調整に苦労が予想される予定地を京田辺市が準備してくれるということはメリットだし、単独で整備するよりコストが抑えられる点もメリットとなります。

ですが、組合となると何を決めるにしろ両市の調整が必要となることや、その検討経過がわかりにくいこと、設置場所をめぐる住民対応は設置市にお任せできるとは言え、廃プラ処理のための4市リサイクル施設の時も枚方の廃プラをなぜ寝屋川に持ち込むのかと公害被害もあり大問題となったように、お任せではすまなくなる事もありえます。

本来必要な施設規模の2倍以上の施設を設置するわけですから京田辺の住民のみなさんのご理解が得られるのか、当初から心配してきた点です。



昨日の組合議会では、まさにその根本に関わる問題について京田辺の共産党の西畑議員から質疑がありました。

京田辺の負担は単独整備するより3倍ほどかかることになる。土地は粗造成まで京田辺が行うことになっているが、取付道路の整備だけでも土地購入費に1億、工事費に8億と9億を要するため枚方市と協議すべき、土地も30年先に枚方が準備すると言っても、ごみ処理の形態が30年先に技術革新によりどうなっているのかはわからない。なので、清算しておくべきとの主張です。

京田辺の住民目線から見れば、もっともな話しです。枚方市の立場としては物の言いようが難しく黙って聞いておりましたが、やはり組合議会というのは難しいものです。

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2019年2月 6日 (水)

今期最後の一般質問。

12月議会の一般質問。市政には問い続けたいことがまだまだ沢山あります。質問で取り上げた国保の児童扶養減免や、水道の福祉減免も守るために引き続き頑張りたい。

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2019年2月 4日 (月)

臨時議会で市費の教職員給与を削減

昨日は臨時議会。大阪府のマイナス人勧により府の教職員給与に準じている市採用の任期付教師や幼稚園教諭、園長の給料表を減額する議案が提案されました。

人勧による改定は当然かもしれませんが、枚方市は災害対応のための市独自の減額を行なったところ。これも合わせてダブルで報酬が削減されると3月の報酬は平均で4万円近い減額に。何の調整も行わないのは酷すぎると質疑して反対しましたが、賛成多数で可決されました。

4月から3年保育の実施、園内での小規模保育の実施など新たな取組みを懸命に進めて頂いてる先生方には申し訳ない限り。

午後は河北議員研修会へ。災害への備え、災害時の対応について学びました。色々と気づかされる事があり、女性の目線で災害対策や街づくりをしっかり見直していきたいと、再選への意欲がモリモリ高まりました。

会場の守口市役所には、素敵な絵画がたくさん飾られていて魅せられました。




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2018年11月 5日 (月)

国有地の賃借料…利用実態に合わせ見直しを(決算特別委員会)

 2018年10月25日の決算特別委員会での質問です。世間を騒がした森友学園の国有地問題。不当に安く、ただ同然で国有地が払い下げられた問題に首相や夫人が関わっていたのかどうかが問われる事件でした。枚方にも多くの国有地があります。国有地は国民の財産でもあり、この取り扱いに着目してみました。

 (以下、枚方民報起債の記事より)


 障害者社会就労センターの土地は国有地で、その中には無償貸付部分と有償貸付部分があり、この有償部分の賃借料の支払い総額は26年間で2億円を超えています。
 これに関わって「有料貸付部分には、施設に隣接する王仁公園の園路をはさみ、どうみても公園の一部と見える場所がある。ここに賃借料を払っているのはおかしいではないか」と指摘。 「当初、国有地を借り受け、農業技術講習施設である『青年研修所』として活用していたが、平成6年から『枚方市ふるさと農園』として活用するにあたり、国と有償貸付契約を結んでいる。その後、知的障害者の通所施設となり、国有財産特別措置法の規定に基づき、平成15年度より土地の一部について無償貸付をうけている。
 現在、指定管理施設として、無償貸付部分のみでなく、有償貸付部分についても利用しているが、必要な貸付範囲については、今後利用のあり方も含めて検討していく」との答え。
 広瀬議員は、有償部分の範囲について近畿財務局と交渉するよう求めました。



 

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保育所待機は依然深刻…質量ともの確保を早急に 

  引き続き、2018年10月25日の決算特別委員会の質疑です。

  以下は、枚方民報に掲載記事からの抜粋で「保育所待機児問題」についての質疑です。

 いわゆる潜在的な待機児童を含めた平成29年度4月の待機児童数は299人となっています。29年度に「通年のゼロ」(年度途中も含めた待機児解消)を目標に掲げたが、いつ達成する目標なのかと、待機の状況と解消の見通しを問いました。

 担当課長は「通年の待機児童解消に向け、平成31年度当初までに500人の入所枠拡大を図ろうと、取り組んでいる。平成31年度中に策定を予定している『子ども・子育て支援事業計画』の第2期計画で、保育料無償化による需要増の影響を踏まえた教育・保育の量の見込みや必要な確保方策を明らかにし、引き続き待機児童解消に取り組む。待機児童の状況は、平成29年度3月の待機児童数は448人。直近のブロック別の待機児童数は、平成30年9月で、北部108人、中部80人、南部163人、東部73人で合計424人」と答えました。

 広瀬議員は「31年度当初までに500人の拡大を行っても、通年どころか年度当初も厳しい状況だ。31年度中に事業計画を見直すとのことだが、その間、足踏み状態にならないよう31年度中の定員増もさらに努力し、質量ともの確保に向け計画の見直しを」と求めました。
 また、農業従事者の入所基準点数が内職と同様の取扱いとなっており、これは就労の実態を踏まえていないと改善を求めました。

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2017年12月16日 (土)

これからの枚方のまちづくりを考える

昨日は、議員団でこれからの枚方のまちづくりを考える学習会を開催しました。

議会は一般質問の真っ只中で、充分な呼びかけも出来ていませんでしたが、70人ものみなさんにお越し頂きました。

お忙しいなか、ありがとうございますました。

講師は都市計画の専門家、奈良女子大学の中山徹先生にお願いしました。




議員団から、この間の市民アンケートの結果報告、枚方市駅周辺再整備について報告し、中山先生の話しをお聞きしました。

その後、香里地域や光善寺駅前の再整備、楠葉の国有地有効活用、学校統廃合、高齢化問題などに関わる市民のみなさんから、質問や取り組みの報告がありました。

結果、枚方のまちづくりについて、興味を持った。もっと自分達も考え、参加したいという方が増えました。

終了後、こんな良い学習会は初めてだとか、良かったと沢山の方に言って頂きました。そして、沢山の感想も寄せられました。

少しご紹介…。
まちづくりって都市開発の話しだと思っていましたが、福祉、教育全てと開発を一緒に考えていくものだ。それこそ枚方のまちづくりをどうするかということだと。全て納得しました。

枚方市で進んでいる高齢化や保育、学校の問題が一市民にどう関連してくることなのかがはっきりわかりました。

駅周辺の大型開発の話しを聞きびっくりしました。中心部と周辺部の差の話をお聞きし、とても納得。広い枚方市全体を考えた市民本位の開発がなされることを強く感じました。又、医療、福祉、教育を充実させていくことが地域の雇用を増やし、若者が住めるまちづくりのキーポイントになることも良くわかりました。

住んでいる枚方のことをもっと考えていきたいとあらためて思いました。

草の根からのまちづくりと民営化行政の攻めぎあい。住民本位のまちづくりへの根強い要求が潜在していることを今日の集会で実感した。市議団のイニシアチブ発揮と住民の結集が大切な力。駅前開発は市のまちづくりの哲学が問われている。

福祉や暮らしを重視したまちづくりが必要であるという事は今の枚方市に必要だと実感しました。地域の自治会長をしてるがコミュニティに行政が何でも下ろして決定していることが多くなっており、役員のなり手がない状況が生まれています。行政の責任転嫁ではなくもっと地域に寄り添った行政を望みます。

などなど…。

そして、また中山先生の話しを聞きたい、継続的な学習の場を、まちづくり運動に関わる方々の交流機会の場をつくろうなど、積極的なご意見もたくさん頂きました。

議員団でも、しっかり深めて今後にいかしていきたいと思います。中山先生、本当にありがとうございました。




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2017年11月21日 (火)

2018年度の予算要望

昨日、新年度の予算要望を伏見市長に手渡しました。

議員団で行った市民アンケートで頂いた要望などをまとめて提出。

市長には多くの方が将来不安や生活の苦しいと感じていることや、枚方の良さについての意見などアンケートの結果についてもお話しさせて頂きました。

議員団ではアンケート結果についての報告ビラと報告会の開催も予定しています。

ビラは11月中に刷りあがるよう準備中。配布のご協力もよろしくお願いします。

報告会はまちづくり学習会とセットで行います。枚方市駅周辺整備などが進められているなかで、先ずはまちづくりの考え方についての基本をしっかり学ぼうと都市計画の専門家 中山徹奈良女子大学大学院教授をお招きしてお話をして頂きます。

12月16日 午前10時から メセナひらかたの視聴覚室で行います。ぜひ、お越しください。



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