地域の課題

2016年12月19日 (月)

アスベスト

新名神の工事でアスベストを含む建築物の解体が予定されているということで、現地視察をさせていただきました。現地はちょうど枚方と八幡の境にあり、八幡では21日の夜に学習会も予定されています。

枚方の議員団も国政事務所とともにNEXCO西日本に環境問題や地震への対策が充分なのか説明をお願いしているところです。

また、市役所庁舎の4階、5階エレベーターホールでもアスベストの使用が確認されたため、きちんと対策を講じるとともに学校施設なども含めあらためて対応をと議員団で求めました。





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2014年5月26日 (月)

大阪府土木事務所へ要望

 5月26日、大阪府土木事務所に折口府政対策委員長らと出向き、様々な要望項目をお伝えしたり、これまでお願いしてきた件の進捗などお聞きしました。

 枚方管内の府道には歩道がない、あっても狭いなど多くの要望があります。しかし、歩道整備のための予算は維持補修費も含めて随分と減らされているようです。
 交野久御山戦は長尾駅前が終了しなければ、次の延長には乗り出せないし、渋滞ポイントや危険個所への対策も用地確保が必要なものは厳しそうで、何とも歯がゆい。

 もちろん、頑張って進めていただいている箇所もあります。長尾パル前も歩道の整備とともに信号が設置され感謝しております。こうした住民に喜ばれる仕事がどんどん進められるように、予算配分していただきたいものです。

 道路要望の後で、穂谷川の決壊対策について状況をお聞きしました。大阪府の河川のなかでも神崎川と穂谷川が最も洪水の危険性が高い川だとして、対策がすすめられています。しかし、順調に進んでも10年はかかる予定です。(「大阪府洪水リスク表示図」で検索するとお住まいの町のリスク表示がされます。)

 どの問題も大阪府の予算にかかわる話ですから、府会の議席が欲しいとつくづく感じます。折口さん、頑張れ!

2014

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2014年5月14日 (水)

やっぱりムダな新名神…穀田衆議院議員の質疑で明らかに

 
 新名神建設の理由としてあげていた「名神高速道路の渋滞解消」「名神の老朽対策実施の際の代替路」といった説明がデタラメだったことが4月25日の国土交通委員会で日本共産党の穀田恵二衆議院議員が行なった質疑で明らかになりました。(続きを参照して下さい)

 穀田議員は社会資本整備審議会道路分科会の建議にも「最後の警告ー今すぐ本格的なメンテナンスに舵をきれ」と述べていることを示し、新名神建設より維持補修に重点をと求めました。

 質疑を受けネクスコ西日本は新名神の必要性に関するHPの記載を修正したそうですが、それでも建設をすすめようとしています。なんとムダなことか…。

 新名神に関連して大阪府でもアクセス道路の整備をしなければなりません。当然、これも私たちの税金です。反対の声をよそに、事業がすすめられるなかアクセス道路について「住民合意」を求め大阪府に折口府政対策委員長らと要望に行ってきました。

 家具団地を掘割で通る計画だったアクセス道(内里高野道線)は新名神が地下方式になったことや「地域分断される」など説明会であげられた住民の声を受け、現在の市道
を往復1車線づつ拡幅し、4車線にすることを基本に素案の検討をすすめています。8月から9月には素案をまとめ、ネクスコの測量説明会と同時に説明する予定です。
 掘割ではないにしても、地域に大きな影響を与えるのは必至で、素案を決定事項として住民に押しつけるのではなく、住民の意見を反映させること、そのためにも情報はすべての関係者にもれなく伝えることを求めました。
 あわせて現在の市道の交差点が変則で、交差点の途中で止まる車が生じており、対策が必要だと要望しました。

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2012年7月 9日 (月)

放射線量測定と学習会

 昨日は私の住んでいる地域でも、放射線量の測定をしてみました。

 測定前に、放射能や原発について非核の政府を求める会の山川さんからお話をお聞きし、いかに放射線が身体をむしばむのかを学びました。

 山川さん自身も幼少の頃、被爆をされたこともあり被爆者訴訟や被爆者の生活相談などにかかわってこられました。

 原爆でなくなった被爆者の骨の中からは、今も放射線が検出されているそうです。体内にとどまり60年以上たっても消えず、DNAを傷つけ、癌などの病気を引き起こす。

 原爆被爆者の認定をしぶる政府の姿勢のなかには、放射能のおそろしさを過小に見せようという思いがあるのではないかとお話をお聞きし感じました。

 原発からはプルトニウムがつくられ、プルトニウムさえあれば日本は原爆をいつでもつくることができる。政府が原発をなくそうとしない理由がここにあるのじゃないかとも話されました。

 確かに、読売新聞や自民党の石破さんが原発は「核抑止力」だと言ってました。単なるエネルギー政策ではなく国防の課題でもあるからこそ、こだわり続けるのかもしれません。

 国を守るどころか、今や破壊してしまっているというのに…。墜落する危険性のあるオスプレイを配備を容認することも同じように危険を招いているだけ。

 何とも腹立たしい話です。
 
 短い時間に放射線についての基礎知識を学び、測定へ向かいました。

 枚方にはモニタリング地点がなく、国も府も市も継続して調査をしていません。市駅周辺では以前にも測定をしましたが、自分たちの地域でも日常はどのくらいの値がでているのか知っておきたいとの思いで企画しました。

 菅原生涯学習市民センター前、パルコープ長尾店付近、薬師谷公園、津田駅、サイエンスヒルズなどで測定しましたが、だいたいどの地点も0.08マイクロシーベルト前後の数値。薬師谷公園は0.06マイクロシーベルト前後でした。

 問題ない数値ではあるものの、3.11以前よりは高くなっているはずとのこと…。

 大阪のモニタリングでは3.11以前は0.05マイクロシーベルト程度だったそうなので、やっぱり影響はあるようです。

 枚方は福井の原発群から80キロ圏内に位置するわけですから、せめてモニタリングはしておくべきではないでしょうか。

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2011年2月18日 (金)

 JR長尾道踏切(長尾駅南側)の遮断時間改善を

 JR長尾駅南側100メートルにある「長尾道踏切」の遮断時間が長すぎると、枚方高槻線をいつも利用されている方からご意見をいただきました。

 同様の意見はJR長尾駅前広場の説明会でも述べられていたので、おりぐち勲さんや地域の方に協力をしていただき、朝の踏切遮断時間を調べてみました。

 朝7時台は13回踏切が遮断され、1時間うちのべ33分間にわたり閉まっていました。

 長尾駅は快速停車駅なのですべての列車がホームに停車しますが、ホームに入る前から踏切が遮断されるため、列車は絶対にまだ来ないことがわかりながら不必要に待たされるのです。(これはイラっとします)

 利用者の方によると、列車はまだ来ないとわかるため無理に踏切を渡る車やバイクなどもあり危険とのこと。マナーの問題とも言えますが、踏切に信頼がないことも大きな要因です。JRの踏切事故の多くは無理な横断が原因だそうで、この点からも改善が求められます。

 また、踏切を超えて枚方高槻線から府道久御山線に出るまでの距離がわずかしかないため、信号が青でも踏切の遮断により車が流れず渋滞を引き起こす要因にもなっています。第2京阪へのアクセス道路でもあり交通量も多く、調査した日も525台の車が通過していました。

 12月の市議会で、市としてもJRに要望をと求めましたが、踏切転落事故を受けて日本共産党の国政事務所がJRへの要望を取りまとめておられたので、要望項目として提出したところ、個別に懇談を持っていただくことになりました。

 2月17日に、黒田まさ子府議会議員、おりぐち勲さん、私(広瀬ひとみ)と地域の方々で、JR西日本統轄本部に出向き、状況を伝え改善の要望を行いました。

 JR西日本では40分以上遮断している踏切に対し、「かしこい踏切」を導入するなどし対策を実施しているが、長尾道は33分であるため計画に含まれていないと説明されました。(40分以上の踏切は法的に改善が義務づけられている)

 しかし、対策が必要な踏切は残すところ1カ所程度となっており、今後については未定とのことでした。

 また、ホームに入る前から遮断するのは、長尾駅より松井山手側980メートルのところに鳴動点(列車の感知をする地点)があるためでした。これにより3分前後も踏切が遮断するのです。京橋側は踏切より1027メートル離れていますが、こちらは初めから時間を調整して設置がされているので1分程度の遮断時間になっています。

 松井山手側も時間調整をするなり、鳴動点を動かすなど出来ないのかと聞いたところ、回送列車などホームに停車しないものもあるため、通過車両に合わせた時間が安全確保上必要となるとのことでした。

 回送列車は夕方以降、1日5本程度で、そのために踏切の遮断時間を終日延ばさなければならないのは不合理です。

 結局、対策としては通過車両と停止車両を選別して踏切の遮断時間を変更できる「かしこい踏切」の導入しかないことがわかりました。

 改善が義務づけられていないにしても、道路状況や改善を求める声があることを踏まえて今後の対応を検討してほしいと求めました。

 

 

 

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