環境

2013年2月 6日 (水)

PM2.5が心配!枚方でも環境基準値を超す

 中国の大気汚染の影響が日本にも及んでいるようで、西日本各地でPM2.5が国の基準を超える濃度を記録していると報道されています。

 
 
枚方市では中振の交差点にPM2.5の観測局がありますが、昨年4月から今年1月までの間に計7回基準値を超え、1月13日は一日平均63.7マイクログラム(基準値35マイクログラム)を観測したそうです。

 
 
  2月5日の読売新聞には「濃度が高い日外出控えて」との小見出しがありますが、光化学スモッグ注意報のように警報がでる仕組もなく、どう気をつければよいのか気になります。

 大阪府の大気汚染常時監視のページでタイムラグはあるものの時間ごとの状況が見れると教えてもらいましたが、日常いちいちチェックできそうもありません。

 うちの祖父は西淀川公害裁判を闘った原告の一人で、祖父の家の窓枠が真っ黒になっていたのを今でも覚えています。近所にも当時の大阪の大気汚染のひどさを知る人がおり、その方いわく「鼻毛が急激に伸びた」と。

 青い空を取り戻してきた日本の経験を中国政府に伝えて、早くなんとかしてほしいです。

 ちなみにこれまでの観測状況は…
4月10日 42.0、4月24日 40.0、4月25日 46.2

 5月8日 39.8、5月9日 44.7、

 7月29日 40.4 

 1月12日 39.8、1月13日 63.7(単位は全てマイクログラム)

 

 中国でも子供たちがぜんそくにかかっていると報道されていますが、他人ごとではありませんね。我が家もぜんそく系なのでとても心配です。

 

 

 

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2012年7月15日 (日)

原発止めて、自然エネルギーへの転換を

 蒸し暑いですね。大阪の暑さは湿度が高いから、ぐたーっとなります。みなさん、大丈夫ですか。

 今日はTOKYOで、「さよなら原発10万人集会」が取り組まれます。残念ながら私は居残り組ですが、気持ちは「参加組」です。(つつみ議員が参加してくれてます。リアルタイムで情報を伝えるため、ツイッターも初めてくれました。頑張れー。)

 14日、関西電力元社員で「市民のためのスマートグリッド研究会」の速水さんから原発と自然エネルギーについて「原子力発電を止めても電気は大丈夫なのか」…のお話をお聞きしました。
 
 1200万世帯に届けられた計画停電のお知らせや節電依頼について、電力が不足するのは夏のピーク時のみ。1日の単位でみると関西電力の場合は14時から15時。関電では過去にも大口利用者の利用調整を電気料金を安くするなどの誘導も行いながらやってきたが、こうした利用調整を行えばピークカットは充分可能だと説明されておりました。

 一方、家庭の電力需要のピークは夜間で、電力にも余裕があります。
 私も娘も肌が弱く、クーラーをつけないでいるとすぐあせもができます。それでも再稼働は嫌だから、節電にも努めようとドクダミローションをおばあちゃんに作ってもらったりして頑張ってきましたが、速水さんのお話を聞きあまり家で無理をするのはやめようと思いました。

 お知り合いのヘルパーさんは、「介護先で節電のためにかクーラーをつけないお宅が今年の夏は多くなってる。熱中症が心配」と話されてました。
 こうなってくると心配です。

 火力発電所は8基も止めてるし、お家でクーラー使ったぐらいで「計画停電」にはなりません。「節電」も大事だけど必要な時はクーラー使いましょう。

 お話の主題の自然エネルギーへの転換については、地産地消の電力をつくりだすために、各家庭で太陽光発電の設置がされているがメンテナンスの必要があることから、地元業者さんの出番で、地域経済の活性化にもつなげていけると話されました。

 枚方市では「コラボ・メガソーラー」と称して、各家庭への太陽光発電補助をすすめることにより、1000キロワットのメガソーラー10基分を市民の力でつくりだそうという取組みをすすめています。

 自然エネルギーの利用を推進するためにも、スマートグリッド「次世代送電網」が必要だと話されてました。時間が短く感じられた講演で、もっともっとお聞きしたい内容のお話でした。

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2012年7月 9日 (月)

放射線量測定と学習会

 昨日は私の住んでいる地域でも、放射線量の測定をしてみました。

 測定前に、放射能や原発について非核の政府を求める会の山川さんからお話をお聞きし、いかに放射線が身体をむしばむのかを学びました。

 山川さん自身も幼少の頃、被爆をされたこともあり被爆者訴訟や被爆者の生活相談などにかかわってこられました。

 原爆でなくなった被爆者の骨の中からは、今も放射線が検出されているそうです。体内にとどまり60年以上たっても消えず、DNAを傷つけ、癌などの病気を引き起こす。

 原爆被爆者の認定をしぶる政府の姿勢のなかには、放射能のおそろしさを過小に見せようという思いがあるのではないかとお話をお聞きし感じました。

 原発からはプルトニウムがつくられ、プルトニウムさえあれば日本は原爆をいつでもつくることができる。政府が原発をなくそうとしない理由がここにあるのじゃないかとも話されました。

 確かに、読売新聞や自民党の石破さんが原発は「核抑止力」だと言ってました。単なるエネルギー政策ではなく国防の課題でもあるからこそ、こだわり続けるのかもしれません。

 国を守るどころか、今や破壊してしまっているというのに…。墜落する危険性のあるオスプレイを配備を容認することも同じように危険を招いているだけ。

 何とも腹立たしい話です。
 
 短い時間に放射線についての基礎知識を学び、測定へ向かいました。

 枚方にはモニタリング地点がなく、国も府も市も継続して調査をしていません。市駅周辺では以前にも測定をしましたが、自分たちの地域でも日常はどのくらいの値がでているのか知っておきたいとの思いで企画しました。

 菅原生涯学習市民センター前、パルコープ長尾店付近、薬師谷公園、津田駅、サイエンスヒルズなどで測定しましたが、だいたいどの地点も0.08マイクロシーベルト前後の数値。薬師谷公園は0.06マイクロシーベルト前後でした。

 問題ない数値ではあるものの、3.11以前よりは高くなっているはずとのこと…。

 大阪のモニタリングでは3.11以前は0.05マイクロシーベルト程度だったそうなので、やっぱり影響はあるようです。

 枚方は福井の原発群から80キロ圏内に位置するわけですから、せめてモニタリングはしておくべきではないでしょうか。

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2005年10月10日 (月)

何ていう蝶でしょうか?

 我が家には「蝶を呼ぶ木」と言われるブッドレア・パープルがあります。その名の通り、この木のまわりには蝶々が集まります。いつも見かける黒い大きな蝶をカラスアゲハと呼んでいたのですが、カラスアゲハの写真と比べると違うようです。じゃあ、この蝶は一体なんて言う蝶なんでしょうか?

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